
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
具体的数値じゃなくて,t のままやってみて下さい.
全部足すんだから
{t(10)-t(0)} + {t(20)-t(10)} + ・・・ + {t(200)-t(190)}
ですよね.
一見,項が20個あるように見えますが,式が簡単になりませんか?
同じことですが,No.2 の補足で同じ数字が出てきていませんか?
> 全部足すと380.7になって、
380.6ですね.
99.7-59.4=20.3
220.0-199.9=20.0
が違っています.
380.6というのはちょうど一番最後の(200振動の)時刻ですが,
これは偶然でしょうか?
No.4
- 回答日時:
微分方程式の原式にある sinθ をテイラー展開して二項以上取り、摩擦減衰を入れると実際に近い式が出ます。
これは解けないでしょうから数値積分して見るといいですね。そうやって出した振動を二つの平均の採り方で較べて見るといいですね。No.3
- 回答日時:
siegmund です.
t(10) - t(0)
t(20) - t(10)
・・・・・
t(200) - t(190)
平均するのですから,全部足して20で割るのですよね.
全部足すとどうなります?
項が20個ありますか,それとも?
No.2
- 回答日時:
n 回目の時刻を t(n) と書くことにします.
> 初めと10回目、20回目と10回目の差と言うふうに平均をとる場合
では,
t(10) - t(0)
t(20) - t(10)
・・・・・
t(200) - t(190)
が10振動分のデータで,これら20個を平均することになります.
具体的に平均の式を書き下ろしてみるとどうなるでしょうか?
この回答への補足
実際の実験結果で計算したら、
19.4-0=19.4
39.4-19.4=20.0
59.4-39.4=20.0
79.6-59.4=20.2
99.7-59.4=20.3
119.7-99.7=20.0
139.8-119.7=20.1
159.7-139.8=19.9
179.9-159.7=20.2
199.9-179.9=20.0
220.0-199.9=20.0
240.1-220.0=20.1
260・3-240.1=20.2
280.2-260.3=19.9
300.2-280.2=20.0
320.4-300.2=20.2
340.4-320.4=20.0
360.5-340.4=20.1
380.6-360.5=20.1
これを平均してだした周期と、
t(100)-t(0)
t(110)-t(10)
....
t(200)-t(90)
をして平均してだした周期は違うんです。
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