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同じ症状でも、処方される薬が
ムコダインだったり、ムコソルバンだったりするのですが
両者の違いはなんですか?
明確な効果の違いはあるのですか?
どういう使い分けで処方しているのか、教えて下さい
よろしくお願いします

A 回答 (2件)

紹介したURLの抜粋です。


粘りけがある鼻汁は鼻をかんでも出にくいため、粘膜に病的な分泌物や細菌が付着したままになり、炎症が治りにくくなります。そのため、病院では痰や鼻汁の切れを良くする去痰薬が処方されます。
代表的な去痰薬には以下のようなものがあります。
塩酸ブロムヘキシン(ビソルボン)
カルボシスティン(ムコダイン)
塩酸アンブロキソール(ムコソルバン) (括弧内は商品名)
蓄膿症の治療では、主にムコダインやムコソルバンが処方されているようです。塩酸ブロムヘキシンは市販の風邪薬にも配合されていますね。
ムコダインは痰や膿の粘りをとって排出しやすくしたり、副鼻腔や鼻腔の線毛細胞を修復して、粘膜を正常にする作用があります。
ムコソルバンは粘膜から出る粘液の分泌や線毛運動を促進することで、痰や鼻汁の切れを良くします。
杏林製薬からムコダインが発売されたのは1981年。ムコソルバンは帝人が1984年から販売を開始しています。・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます!ご丁寧に添付していただき
助かりました
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/21 13:49

以下のサイトが参考になれば・・・


http://www.hanasuusuu.net/ch_muko.shtml
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます!

せっかく教えていただいたのに、申し訳ないのですが、
携帯サイトからの質問のため
開くことができないのです
携帯サイトからと明記せず、申し訳ありませんでした
でも、ご回答いただけて、嬉しいです

お礼日時:2008/11/20 18:12

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