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軽バンの新車を買いました。寒冷地に住んでいるわけではないのですが、
父に「新しいうちの使い方が肝心」といわれ、エンジンをかけるときにはちょっとあたためるように言われました。
実際のところ、どのくらいまってから車を動かせばいいのでしょうか??

A 回答 (10件)

エンジン始動後、20~30秒程度で良いです。


これはエンジンを温めると言う理由ではなく、エンジン内部にオイルを巡らせる時間とお考えください。
昔の車に暖機運転が必要だった理由は、精度の良し悪しではなく空燃費や点火タイミングが電子的に制御できていなかったからです。
一定の温度に達するまで、エンジンがうまく吹け上がりませんでした。
しかし、現在の車は(といっても10年以上前からですが)コンピュータで制御されており、始動時や低温時も適切に制御します。
ただ、低温時は上記のように特別な制御を行っているので、優しくアクセルを踏んだ方が良いでしょう。
したがって暖機はほとんど不要で、エンジンをかけたらシートベルトをしたり眼鏡をかけたりしていれば、そのまま運転を開始して構いません。
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エンジンだけでなく


トルクコンバーターなども
暖かくなるまでやさしく運転したほうが

車にやさしいと思います
あったまってからでも
やさしい運転をすれば
車とってはいいと思います

車間距離をとって運転すれば
急のつく運転は避けられるし燃費にも効果があるし安全でもあるので
お勧めです
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最近の車はエンジンオイルも柔らかいですし。


昔ほどの暖気は必用ありません。
30秒程度待てば動かせます。
数分すれば水温計も動き出すでしょう。

まぁ、人それぞれで、水温計が動くまで待ってもかまいません。
その分ガソリンを消費するだけです。
必ずしもそうしなさい(すぐに動くとか時間をかけるとか)という物でもないです。

やったからと言って、壊れない保証はありませんし、やらなくても必ず壊れるというものでもありません。
自分の気持ち次第で十分です。
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今の車はエンジンを始動してすぐ走り出してOK。

しかし水温計の指示があがり始めるまではひたすら低回転でそっと走らせる、それだけですね。

ご自分の神経を研ぎ澄ませて、アクセルの踏み込み加減と車の挙動を感じ取ってみてください。暖気が終了していないよ、とか、もうそろそろ普通に走ってイイよ、全開もOKだよと、車が発するシグナルを感じ取ることが出来ることでしょう。もうそろそろ走ってイイよ、と感じられる頃には、水温計の指示があがり始めていることでしょう。
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AT車なら、エンジン掛けて直ぐに走り出してOKです。



いつまで暖機しても、ミッションもブレーキもタイヤも暖まらないのでガソリンの無駄です。ATならエンジンブン回してしまう事もないので、直ぐに走り出して構いません。

暖気に気を遣う位なら、半年毎くらいにオイル交換した方がまだマシです。
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エンジンだけを暖めても、ミッション、デフのほかサスペンション、ブレーキ系は冷めたままです(まあ、3時間も暖機運転をすれば、伝導熱で少しは暖まるかもしれませんが・・・)。



エンジンが安定するまでなら30秒もアイドリングすれば十分です。それからミッションから先を暖めるながら、足回りや制動系からの異音の有無や(特にブレーキの)動作に違和感の有無を確認するように、ゆっくりと300mくらい走らせておけば良いでしょう。
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エンジン始動して一旦回転数が上がって下がってから走り出して下さい。

寒冷地だと20秒~30秒ぐらい、寒冷地ではないようなので、まぁ 10秒程度かな。 回転計がない場合は音で判断して下さい。

エンジンだけ十分に暖めても走らなければブレーキ サス ミッションは暖まりません、それらは意識しなくとも、普通に走っていれば暖まります。
車を動かさず、エンジンをかけてアイドリング状態たとえば5分とか10分待機してエンジンを暖めるのは加工精度の高い現在の車では意味が無いです。
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以前は動き出す前にエンジンを温めるのが常識でしたが今は、アイドリングしないのが常識です。

昔は工作精度が悪く、アイドリングをするように言われていましたが今はよくなったのでエンジンをかけてすぐ動いてもかまいません。ミッションに油がまわり、その方が良いといわれています。オイル交換も工作精度が悪かった時代には最初は1000キロで全交換した方が良いといわれていましたが今は5千キロあるいは一万キロの、整備基準で良いですよ。今日私は新車点検を受けましたが、オイルは次(5000キロ)の交換をただにしてもらうことで交換しませんでした。知ったかぶりのうそは結構ありますよ。交差点停止の照明は落とす。とかあれはバッテリーの性能が悪かった頃の名ごりで、マナーの意味はまるでありませんからね。
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都内在住ですが新車時も現在も暖機運転は季節問わず1分もしていません


いきなり全開走行するわけでもなく2~3分ノロノロ運転をしていれば
自然に温まりますので意識してアイドリング状態の暖機はしていません
現在の車は寒冷地とか久しぶりにエンジンをかけるのでなければ
暖機は特に必要ないと思います。
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新車の使用説明書を読んでみてください。


エンジン音が一定になればOK。
というのは、エンジン入れて、シートベルトかけるくらいの時間で発進OKです。
ふた世代前の自動車と違い、自動制御されています。
チョークスイッチがないのがその証拠です。

逆に負担になるのは、1度の走行が短距離(3キロ未満)しか使わない方です。
エンジンが充分暖まらずガソリン由来の水が蒸発せずにエンジンオイルに混じるからです。
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