ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

小さな頃から英語に興味があり、いつか留学してみたいとは前々から憧れてはいたのですが金銭的に無理があり、今まで諦めていましたが仕事を掛け持ちして資金を貯めて行こう!と決めました。
語学留学先はBostonと決めています。資金を安く済ませたいのであればカナダ・オーストラリアの方がいいとは思いますが私の彼氏がBostonUniversityへ通っている事もあり、Bostonと決めました。(彼は留学ではなくアメリカ人です)
そこでたくさんの疑問に今埋もれています。
1)ESLと語学学校はどう違うのでしょうか?
2)ESLは調べた感じだと「大学留学考えている方」「留学中にESL」みたいな感じがしました。私は大学まで考えていないのであまり考えない方がいいのでしょうか?
3)留学を手助けしてくれるような会社や団体を使わず、自分で探した方がいいと聞きましたが本当ですか?
4)Bostonにもたくさん語学学校と名の付く学校は多いと思いますが「名だけ」の学校があるとも聞きました。その見分け方はどうなんですか?
5)実際に語学留学した方の体験談や失敗談、アドバイスなどありましたら教えて下さい。
私の語学力はテストなど受けたことないので分かりませんが日本国内に外人の友達が多いし彼氏もアメリカ人なので自然といつも英会話してます。
語学留学したい訳はなにより「もっと英語に触れたい」「学びたい」です。特別会社に入りたいとか言うわけではありません。ワーホリは考えていますが・・・。

A 回答 (6件)

こんにちわ。

カナダ留学経験者です。
確かにカナダは物価も安く・アパート家賃も6~7万で中心街のいいとこに住めるなど、資金重視で考えている留学生にはとても良い国です。

1.ESLは【English School Language】の略で、語学学校を言い換えたものです。なので意味は全く同じです。

2.1と同じでESLは語学学校のことを指してます。中には大学付属ESLと普通のESLがあります。大学付属は大学進学を考えて英語を学びに来ている人もいます。そういうことを考えていないのでしたら普通の語学学校(ESL)で良いと思います。

3.英語に自信がある方はいいかもしれません。私は留学会社を利用して手続きを行ったのですが、現地でのサポートがいいという割に値段が安いなと感じました。ただ個人の手続きは情報が限られますし、さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性があると聞きました。そのトラブルにも対応できる語学力があれば問題なしです。
4.ボストンには留学経験がないためはっきりとは言えないのですが(ごめんなさい。。)、ESLの最低限の見分け方はあります。
*1クラスの人数は10人前後か。(15人以上だとあまり良い授業が受けられないので。)
*コンピュータールームが無料で使えるか。(これはサービスとしてやっているESLがあります。)
*生徒の口コミ。(学校の雰囲気や先生の評価・施設の使い易さ・・・これはやっぱり口コミか自分で見学して確かめるしかありません。。。)

5.私ももっと英語を学びたいという意思で語学留学をしましたが、日本の学校で勉強していたときよりも数倍の速さで習得できました。やっぱり自由で楽しいですし、先生が親切で自分のためだけに放課後など時間をさいてくれました。やる気のある人が学べるところ・・・そんな印象です。
あとあまり大きな語学学校だと、たまに授業料が払われていない!(もちろん学校側のシステムトラブルでした。)何て言う学校と生徒でトラブルもありました。
アパートを借りる時も現地に知り合いがいないと日本人は借りられません。(その点は大丈夫でしょうか。)
語学学校では入学すると同時に試験があり、その結果でクラス分けがなされます。もし、その前にある程度自分の語学力を知っておきたい場合はTOEFLを受けて、語学学校修了後にももう一度その成果を確かめるため受けるのもいいかもしれませんよ。
失敗談はありません。。。すべて留学会社のサポートがあったのでスムーズにいきました。ただ、語学学校にいると多国籍なのはいいのですが、地元のカナダ人など関わりが少なくて私はちょっと不満だったのですが、彼氏がいるならそういう機会もあるでしょう。
あまり参考になったかわかりませんが、留学は考え方や世界観・価値観を少し変えてしまうくらいいろいろな出会いがあります。なのでぜひ行って頑張って欲しいです。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありません。仕事を毎日掛け持ちして留学資金を作っているため、なかなかPCをいじる時間がありませんでした。失礼しました。
とても充実した留学だたんですね!留学会社のサポートがあったということもあり、かなりスムーズに事がすすんだのですね。もしよければその留学会社を教えていただけませんか?私も何件か自分で足を運んでみたりはしたのですが・・・。
アドバイスありがとうございました!!!

お礼日時:2003/03/03 01:42

服部 孝彦、鈴木 実「語学留学 これで安心完全マニュアル」(東京書籍)



語学留学に関する基礎知識、留学計画の立て方、情報収集の方法、
研修国や学校を選ぶためのポイント、予算の立て方、
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入校当日の様子、授業内容、注意事項など、学校生活に関することを詳しく説明。留学中に想定されるあらゆる場面に応じた"使える英語"が身につき、
事前の英語学習にも役立つ英会話CD付き。
留学中、特に緊急時のマニュアルとして使えるように、
よく発生するトラブル例と対処法を英語表現付きで解説。
出発前に貴重なアドバイスとして役立つ、15名の体験談を掲載。

この本、お勧めですよ(ネット書店でも購入できます)。

質問者さんは彼氏がアメリカ人で、日本にいても自然と英会話してるなら
公立カレッジの授業、楽に取れるようになるんじゃないかな。

叔母がアメリカの大学院に留学したとき、
夫である叔父も主夫やる!と言ってついてって、
公立カレッジで教授や若い子たちと楽しく勉強してきた、
日本の大学は退屈だったなあとこぼしていました。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありません。仕事を毎日掛け持ちして留学資金を作っているため、なかなかPCをいじる時間がありませんでした。失礼しました。

近いうちにオススメの本を探しに本屋へ行きたいと思います。。。
ありがとうございました!!!

お礼日時:2003/03/03 01:27

はじめまして。


私もESLに通ったことがあります。
皆さんがおっしゃられている3通り全て経験してます。
1、大学の中の科目の中の一つとしてあるESLというクラス2、大学の附属のESL
3、語学学校

それぞれ、特徴があります。
まず1について
・科目の一つだから、単位も取れる
・大学の設備が色々使える
・留学生の場合、12単位とらなければならないので、他にも授業をとらないといけない

2について
・大学がやっている語学学校と考えていい、すなわち、単位は関係ない。
・大学の設備は使えることがある
(音楽科のピアノ室まで使わせてもらったことがある)
・よりフレンドリー?で、色々イベントがあったりして楽しいかも。

3について
・1,2に比べて学校によってやっていることがかなり差がある
・大学などに移行できる単位はない
・簡単に学校が変えられる(大学のように1学期などの区切りがないと考えていい)

あと1、2はやることは殆ど同じだと思います。
#4さんがおっしゃっているように大学進学を前提とした勉強の進め方が多く、必ず図書館の使い方とインターネットや図書館でのものの調べ方をまず教わりますよ。

どの学校がいいかを調べるのは結構大変だと思います。
知り合いがいればその人から評判を聞くのが一番。
あとは、語学学校の場合は上に書いたように学校を変えるのが簡単で、一度支払った学費もちゃんと戻ってくるので、とりあえずどこかに決めてあとで現地で調べるという手もあります。
私は実際そのようにして語学学校からすぐに大学の附属のESLに変えました。
私が変えた理由は、語学学校では物足りなかったからです。
大学の附属に行ったほうが行動範囲も広がると思いました。

何か思い出したらまた書きます。
他にわからないことがあったらお聞きください。
わかる範囲でお答えします。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありません。仕事を毎日掛け持ちして留学資金を作っているため、なかなかPCをいじる時間がありませんでした。失礼しました。
なるほど・・・語学学校では物足りなかった・・・という事もあるんですね。私の想像からいくと、私は語学学校で十分かと思っていたのですが、ちょっとまた考えなおしてみようかな。。。
ありがとうございました!!!

お礼日時:2003/03/03 01:31

こんにちは~!私の知っている範囲で書きます☆



1)大学付属のESLではレポートの書き方など、かなり学術的なことを学び、実際にエッセイをかなりの量、作成します。また、習得した単位が大学の単位として認められます。私は大学に入ってからESLを取っていますが、大学に入るにはTOEFLというテストを受ける必要があると思います。

2)読み書きにかなり重点が置かれている。ディスカッションとかよりも、自分で資料を集めてエッセイを完成させることが目標になっています。また、ESLとして、心理学や歴史も学ぶことが出来ます。大学まで考えていないとのことなので、語学学校の方が良いかもしれません。語学学校では、もっと時事的な話題を取り扱っています。アクティビィティー(みんなで旅行に行ったりとか)も断然多いです。

3)すごいボッタクリにあった友達がいるので、気をつけて下さい。今はインターネットを活用すれば自分で出来ると思います。分からないことは、学校に直接e-mailをして聞くと良いでしょう。

4)やはり、有名なところの方が私は良いのではないかと思います。

5)アドバイスですが、友達を大切にしましょう~!もちろん、日本人も他の国の人達もです。友達のお陰でどれだけ助かったか分かりません。今は友達に色々な情報をもらって助け合っている、という感じです。そして最後に一番大切なことは、自分を信じることです。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありません。仕事を毎日掛け持ちして留学資金を作っているため、なかなかPCをいじる時間がありませんでした。失礼しました。
アドバイスを聞いていて、なんとなく感じがつかめてきました!!!ありがとうございます!!!

お礼日時:2003/03/03 01:33

#1です。

。。
ESLは#2の方が言っているのが正しいです。English as second lnguageですね。。。ほんとすみません。
今日は他の人の回答でも間違ってしまって、寝ぼけです。(言い訳。)
ほんと間違った情報を書き込んでしまってごめんなさい。
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アメリカに35年ほど住んでいる者です。



こちらでは、ESLはEnglish as second languageと言う事なんですね。(カナダでは違うのかもしれませんね)

ということで、ここでは、第二国語としての英語を習いたい人のための授業・学校なので、先生も英語学を教えるのではなく、英語に慣れる、という姿勢を持っており、生徒の実力によって、グループに分けられ、集中授業を受けることになります。

また、先生の殆んどが、外国人に興味を持っているようで(偏見無しに)授業だけでなく、私生活でも、いろいろ援助してくれます。 つまり、個人的な付き合いが決行できる、ともいえますね。

大学に所属したESLはそれだけ、レベルは大と感じます。 いまは、外国からの「游学生」を進んで受け入れる語学学校が多くなってきています。日本と較べ、かなり高い授業料でもくる学生が多いからだと思います。

また、足元を見ている、牛額あ専業も最近日本に増えてきたと思います。 もちろん全てがいけないとか言うのですはなく、「便利料」以上を払わなくてはならないところがあると聞いていています。

これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ありません。仕事を毎日掛け持ちして留学資金を作っているため、なかなかPCをいじる時間がありませんでした。失礼しました。
なにより、一生懸命仕事して貯めたお金をボッタくられるほど悲しい事はないですよね・・・BOSTONは世界で2番目に高額な留学先だというし・・・。
留学斡旋業者を探すの慎重です・・・。
すでに何件かは自分の足も運んでみたりはしたのですが。。。
また近いうちにヒマを作って色々調べたいとおもいます!ありがとうございました!!!

お礼日時:2003/03/03 01:38

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