民事訴訟で本人訴訟の２回目公判期日の変更

民事訴訟〈損害賠償）の被告です、経済的問題で本人訴訟）になってしまい、２回目の裁判直前ですが、準備がまったくできていません。
裁判日程を変更することは可能でしょうか。また変更できるとすればその方法はどうでしょう。当方仕事の問題などで精神的にかなり追い詰められています。
来年になれば、時間も確保できるだろうし、場合によっては金策付けば
弁護士選任も考えています。

No.1 回答者： areresouka 回答日時： 2008/12/22 22:07

記述の変更は不可能ではありませんので、まあ、裁判所と相談してみてください。

合理的な範囲内であれば、また相手の都合のつく日時であれば、変更は可能です。

また、１回目でしっかりと主張できていれば、欠席でもそのまま判決ということはないでしょう。あまりお勧めではありませんが。

しかし、期日の問題より何より、その訴訟全体をいかに見通していらっしゃいますか。全体像をしっかりと把握して、適切に対応することの方が、期日の１回や２回よりずっと大事なように思います。

もちろん、老婆心ながらの余計な独り言ですが。

この回答への補足

早速のアドバイスありがとうございました。そこでですが、当方としては準備期間として、１ヶ月程度あればと勝手に考えてます。単純に準備不足が理由でというのは、受容されるのでしょうか。
確かに、期日というより全体像の把握ということは大事ということは理解できます、専門家の助言なしなので、もちろんすべてがはじめての経験ゆえにとまどってしまっています。

あと、本人訴訟というのは、裁判官にすると余計な手間がかかるの印象悪いので印象悪いでしょうかね。

補足日時：2008/12/23 19:28

この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。アドバイスありがとうございました。

お礼日時：2009/01/23 19:53