プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

コンビニがなかったとか本当ですか?

A 回答 (4件)

コンビニがこれほど多くなったのはここ10年くらいです。

10年の間に元旦営業のデパート、スーパーも多くなり便利になりましたが、それ以前は元旦の営業は皆無でした。それを見越した上でそれぞれの仮定で準備をしていましたので、食べられなかったということはありませんが・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました

お礼日時:2009/01/01 11:15

 1970年代初め頃までは、一般の商店だけでなく百貨店やスーパーも三が日は休むのが当たり前でしたなぁ。

唯一仙台かどこかの茶屋が2日に初売りをするというのが、毎年ニュースで取り上げられていました。
 その頃から吉野家やケンタッキーなどのファースト・フードが勢力を拡げて、年中無休が広がってきました。
 スーパー、百貨店ではダイエーが3日から営業、2日から営業と正月休みを無くす先頭に立っていたと思います。

>昔の正月は食べ物を確保しておかないとすべての店が閉まってて何も食べられなかったって本当ですか?

 つか、その頃まで正月はどこの家でも、おせち料理を用意して、正月三が日は奥さんが名目上、家事から解放される日(実際には後片付けなんかあったりして、普段とあまり変わらないのですが)とされていました。
 その頃でも、大都市では繁華街へ行くと食堂やレストランが開いていたし、地方でも初詣に行けば、大なり小なりテキ屋が食べ物(おでん、お好み焼き、焼きそば等)を売ってましたが…。
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、昔は都会しか食べ物がなかった。
でも、おせち料理を用意するのが当たり前だったから問題にならなかった、ということですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/01 11:17

マンガのこち亀を最初から読めばいいと思います。


1976年から両さんの悲惨な正月生活が年々改善されていくのが判ります。

最初の頃は確か、12月30日から麻雀を始めて目が覚めたら1月2日で、食料もなくお店もどこも開いていなく、7日まで寮で遭難する話だったような。

一応5冊で一年なので、正月の話の5巻後に翌年の正月の話が読めます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
マンガのこち亀ですね。見つけたら見てみます。

お礼日時:2009/01/01 11:14

ホントですよ(^^)


私も体験しました
他には銀行の,ATMも開いていないし、終了日を間違えると最悪でしたよ、銀行にお金が有っても下せないのですから
その為に出来たのが、お節料理ですね、正月ぐらいは誰でも休みたいし、お母さんも少しでも、休みを取るためでもあるのですが、独身にとっては大変ですね(^^)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
戦後すぐは正月でもいろいろと大変だったんですね。

お礼日時:2009/01/01 11:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!