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家は夫婦2人(子供はいません)30代年半です。
今は「朝○生命」に2人で入っています。掛け金は3満弱です。結構内容的には悪くない(去年見直ししたばかり)んですが「生命保険安心度ランキング」をみて絶句!何と最下位の20位。。。まあ悪い予想はしてたものの。最下位だとは。。。今回思いきって止めてしまおうかと考えています。主人は13年位入ってるんですが解約返戻金は多分0円。とっても損をします。でも倒産の危機を考えると損を覚悟で変えた方がと。。。母は今の時代は皆「郵便局だよ。郵便局を勧める」なんて言いますが、皆さんなら何処をお勧めできますか?ちなみに子供の予定はありません。アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

まえにも少し回答しましたが、


生命保険に関しては漢字生保はおすすめではありません。

知り合いの代理店から教えてもらったのは、漢字生保は死亡保証額を多くすると手数料が多くなるので、目先の保障を必要以上に大きくします。
ですから、更新型で目先の保障を大きくします。
独身者にも掛け捨ての死亡保障を大きくつけます。
契約者のことを考えてすすめている訳でありません。
更新型をすすめるのは契約者のことを考えずに自分の都合の良いものをすすめたい、または、遺族年金とうでの知識不足です。お子様が増えると遺族保障も増えます。追加したい場合でも保険料は一定で割安の追加の方法はあります。

問題なのは更新型です。
逓減定期でも見直しはできると聞きました。
更新型にしてもを保障を増やす場合はどちらも同じです。
良くあるのは特約の重ね売りです。
基本保障をしっかりした方が良いでしょう。
60日たたないとでない特約もあります。
がん保険は別にした方が良いです。
災害の割増も特約の重ね売りです。

いわゆる大手の漢字生保では、遺族年金・障害年金・健康保険の知識不足の場合が多いです。
社会保障の知識が無い人から契約するということは、全く根拠の無いところにお金を何百か月もはらい続けることです。月1万円を無駄にすると恐ろしい金額を損します。
保険会社で狭い範囲の知識で洗脳されているに近い場合があります。
保険のジャーナリストで、漢字生保出身の人が他社のプランを見たら、漢字生保はもう売れないと言っていた人を知っています。 毎年本に必ず執筆するような方でもそうです。
結構有名な人から直接聞いた話です。
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今の時点ではやはり安心なのは郵便局ではないかと思います。


国内の生保は経営的に不安があり、外資系はいつ撤退するかも分かりませんから。
ただ将来的には郵便局も完全に民営化する可能性もあるので、一概には言えないですけど。

それとNO.2の方に突っ込みなんですが、郵政公社は株式会社ではないですよ。
将来的にはわからないですけどね。
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月々30000円支払っていて解約返戻金が0円?


契約者貸付でも受けているのでしょうか?

まさかその保険料では単体定期というわけでもないでしょうし、単体定期でも13年しか掛けていないのですから解約返戻金はありますよね。

もう一度良く調べられた方か良いですね。
以前に第三者が勝手に契約者貸付を受けている。なんていう例もありましたので・・・

13年前ですから予定利率は高いです。一方で確かにyumi0528さんがご契約されている会社は貴方がおっしゃるとおりです。

郵便局の簡保は奥様だけが入るのなら良いですが、ご主人には保障額が少なすぎるので絶対にお勧めいたしません。

30歳代でしたら、奥様が専業主婦だとしたら、
定期保険 3000万円 
三大疾病 500万円、特定疾病500万円
災害割増 500万円
傷害特約 500万円
入院・医療給付 日額5000円
成人病特約 日額5000円
がん特約 日額5000円
短期入院特約 付加
終身保険 100万円 若しくは、医療・がんを終身給付にする医療終身
15年更新 30年払込
これで大体月額22000円から24000円です。
残りの6000円で奥様の、「女性疾病」のついている医療保険らはいられれば今のお支払いと変わりません。

如何でしょうか。
ちなみに、医療終身にするならNS「生きるチカラ」、FK「医療大臣」
医療更新ならDI「堂々人生」、終身が溜まりに成るMJ「ライフアカウント」等が宜しいのではないでしょうか。

保険は万が一の保障です。そのときに備えてきちんとご自分が理解し、納得した物にお入りになるようにしてください。
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解約返戻金の確認をまずしましょうか。


今の時代、安心を売る会社が不安な気持ちにさせるのでは話になりません。
日本の生保は逆ざやで苦しんでいて、いつ金融監督庁に見放されるかわかりません。外資系もいつ日本撤退するかわかりません。10年、20年もの先、日本で営業している保障はありません。コンサルティングしてもらってもトータルの保険料が高くなるばかりですし、随時見直しを迫られることも。
保険で将来の受取金額を予定して楽しみにできる時代ではありませんね。
そこで実質保険料の安い全労済や県民共済が保障内容を民間生保と比較しても安く、入院特約も日額はまずますです。限度いっぱいでの加入がいいと思います。
では。
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保険会社を選ぶ前に


内容の確認をおすすめします。
解約返戻金が0が本当ならほとんど
掛け捨ての内容ということになります。
お子様がいないのであれば、終身の医療保険だけなら
二人で6000円程度で一生の入院保障を確保できます。
貯蓄性のものなら別ですが、3万円しはらうのであれば、
貯蓄性があるかどうか確認して下さい。
掛け捨ての死亡保障が欲しければ月3000円程度で合理的なものがあります。
定年時期の解約返戻金はいくらになっていますか。
コンサルティングのできる会社と営業職員・代理店を選ぶことをおすすめします。
遺族年金と健康保険の説明できない人はどの会社でも止めた方が良いです。
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#1の方の続きとして、追加情報です。

郵便局の保険をすべて「簡保」と言いますが、郵便局は(正しくは郵政事業庁)は今年4月から株式会社となります。会社名は「日本郵政公社」。・・・地方本部である現在の郵政局は「○○支社」と名前が変わります。
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 保険に求めるのは、不幸時の安心


と言うか気休めです。
その保険が不安なのは・・・・
一つのスキャンダルで会社が危なくなる時代ですから、
どこも似たり寄ったりの不安はありますよね。
・・・と言う事で、私は「小さく」「数社分けてに」
「掛け捨てで」を基本にしています。
リスクに備える保険にリスクがあるから、リスクの分散を
しています(笑)

 保険会社だけでなく、おっしゃる通りの郵便局や各種共済の
ご利用をお奨めします。
郵便局が100%とも言えそうにないですし・・・
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