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病気とリストラで貧困になり消費者金融(法外な利息を取るヤミ金はありません)から500万を借りて病気、無職で返せない状態でやむおえず自己破産免責を考えて弁護士さんに相談にいきました。

費用は60万円弱だそうです。

ただ小耳にはさんだのが司法書士さんで自己破産免責をすると費用が半額くらいとききましたが、そうなんでしょうか?

また弁護士さんか司法書士さんに依頼したときのそれぞれのメリットとデメリットはなんでしょうか?

宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

自己破産は御自分でも出来ます、約3万ほどですよ。


 
 http://www.jikohasan.cc/pages/cost.htm

手続きの仕方
 http://www.jikohasan.cc/pages/step.htm

弁護士・司法書士を使った方が、悪質な取立て等から直ぐに守ってくれます、そして、専門家に以来すると取り立て・返済はストップします。
これが法的手段を使用できる人の特権です。

悪質な取り立て・命が脅かされている等な事が無ければ弁護士まで必要はないでしょう。

参考にどうぞ、
 http://www.jikohasan.cc/
 
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この回答へのお礼

有難うございます。
自分で行えば3万円ですむのですか?

お礼日時:2009/01/30 16:15

>また弁護士さんか司法書士さんに依頼したときのそれぞれのメリットとデメリットはなんでしょうか?



どちらも、営利目的組織ですから双方に違いはありません。
法改正で、弁護士だけでなく司法書士・行政書士でも「破産手続きが可能」になっています。
(破産時の借金総額で変わりますが)
極端なたとえですが「カップラーメンを買うには、百貨店・スーパー・コンビにでは、どちらが良いですか?」という質問と同じです。

手数料が高い=全て委任できる=楽チン。
手数料が安い=一部自分で書類を準備する=少し手間が必要。

60万円が必要との事ですが、新たに借金して返済するのですか?
無職でしたら時間は充分あるわけですから、個人で手続きをした方が良いですね。
自己破産(免責)を認めるか認めないかは、裁判所の判断です。
弁護士・司法書士・行政書士・本人の誰が手続きを行っても、判断は同じです。
最近は、図書館・本屋にも、自己破産手続きの方法(マニュアル)本がありますよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。
60万の支払いは弁護士さんへ毎月5万の12回払いですので何とか工面いたします。

お礼日時:2009/01/30 16:16

文面からするとまず自分で簡易裁判所へ赴いて「自己破産申請」


担当者より説明を受けるのが先だと思います。

免責が受理されるかどうかを心配されているようですが自分で申請
しようが弁護士に代理を依頼しようが、司法書士に代書を依頼しようが
差はありません。

知人に付き添った経験がありますがよほどの出入り(相続、賃貸契約)
が複雑でない限り自分で申請可能です。勿論印紙代金のみの費用でした。

深読みかも知れませんが資産隠しなど破産手続きに弁護士などは一切
手を貸してくれませんので念のため。
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この回答へのお礼

有難うございます。
当方、法学部出身で多少の法的知識や訴訟経験もあるのですが
弁護士に任せたほうが免責が認められるという考えは誤認でしょうか?

お礼日時:2009/01/30 16:19

> メリットとデメリットはなんでしょうか?


弁護士は完全な代理人としての職権を持つので、必要なモノを弁護士に渡せばほとんどを代行して貰える。
その分費用がかかる。

司法書士は、基本的に書類作成。
手続きは自分でやることになる。
自分でやることが多い分費用は安い。
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この回答へのお礼

有難うございます。
お金に困窮しているので自分でできることは頑張りたいので司法書士がよいと思ったのですが、
司法書士だと免責が認められずらいとかあるのでしょうか?

また司法書士だと弁護士の半額の30万円くらいときいたのですが
いかがでしょうか?

お礼日時:2009/01/30 13:07

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