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私は、仕事上で企画をまとめる事が多いのですが、明確且つわかりやすい伝わる文章作成ができておらず、伝わらない事が多いです。

うまく文章をかけるように文章作成能力を鍛えたいと考えています。
どのようにすればよいでしょうか?
よい、本やサイトがあれば教えてください。

A 回答 (3件)

場数を踏むのが結局早道だと思います。

それと同時にフィードバックをかけてどのくらい伝わらないのかをきちんとつかんでおくことが重要だと思います。
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>私は、仕事上で企画をまとめる事が多いのですが、明確且つわかりやすい伝わる文章作成ができておらず、伝わらない事が多いです。



うまく文章をかけるように文章作成能力を鍛えたいと考えています。
どのようにすればよいでしょうか?

企画書などの文書作成は苦労しますね。私も苦労していますので同情します。
さて、そこで個人的な方法として、企画書にはパタ-ンがありますので、そのパタ-ンをまねをして書いてみることと、書く前に言いたい事を箇条書きにして内容を整理することを実行しています。特に箇条書きは大事で、相手に伝わらないことの多くは、自分が何を言いたいのかはっきりしないことにあります。そして言いたいことは箇条書き程度にまとめられるはずです。また、箇条書きにすることにより無駄を省き、明確化することもできます。ただし、目的と理由・根拠などは分けておくことも大切です。これが混乱すると分かりずらくなります。
このように箇条書きにより骨格部分をはっきりとさせ、パタ-ンを利用して論理的な構成をとり、肉付けすることにより文書を作っています。

個人的な方法ですので、質問された方に合うかどうかわかりませんが、参考まで。
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>私は、仕事上で企画をまとめる事が多いのですが、明確且つわかりやすい伝わる文章作成ができておらず、伝わらない事が多いです。

うまく文章をかけるように文章作成能力を鍛えたいと考えています。どのようにすればよいでしょうか?

ともかく、優れた文章を読むことです。

優れた文章とは、優れた作家(優れた小説家や良い評論家)の文章です。

優れた作家とは、必ずしも芥川賞とか、〇〇賞を取った作家とは限りません。「蹴りたい背中」とか、 「何となくクリスタル」とかいう本は読んではなりません。内容はともかく、文章が悪すぎるからです。

お勧めの作家は、小林秀雄、西尾幹二、三島由紀夫、吉屋信子、川端康成、志賀直哉、与謝野晶子、司馬遼太郎、 菊池寛、佐藤春夫などです。ほとんどが、昭和35(1960)年頃までに活躍した作家です。例外は西尾幹二と司馬遼太郎でしょうか。

なかでも、仕事上の作文能力の向上という意味では、志賀直哉と与謝野晶子が良いかも知れません。歯切れの良い文章です。
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