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キノリンの8位がOHのものとOCH3のものを、NBS、AIBN、溶媒CCl4で、5位を臭素化しました。収率にかなりの差が見られたのですが、何か理由があるのでしょうか??

A 回答 (2件)

NBSの場合はあまり当てはまらないかもしれませんが、芳香族の置換反応の時はハメット則の表とにらめっこしていた時期がありました。

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OHとOCH3では、電子供与性の大きさにかなりの差があるし、酸化されやすさにも差があります。


収率や生成物の構成について、具体的にどういう違いがあったのか知りませんし、予想もつきませんが、それだけの構造上の相違点があるのなら、収率に差があったとしても何の不思議もないと思います。
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