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ネットで、「タイムマシンの開発に成功しました。」という文章が記載されているのを見たことがあります。しかし、自分はタイムマシンは永遠に作られないと思うのです。それはふと思ったことから気づきました。それを説明します。

もし未来と過去があるのなら、私たちがこうして生きている間にも、未来ではいろんな人が生活していることになりますよね。そして私たちがいま生きている現在は、未来にとっては過去ということになりますね。未来は永遠にあります。そのたくさんの未来の中で、もしタイムマシンが開発されているのならば、私たちが生きている現在にも、未来の人がタイムマシンを使って来ることがあってもいいと思いませんか?それにもかかわらず、タイムマシンで未来の人が来たという知らせは、1回も聞いたことがありません。ということで、「タイムマシンは作ることができない」と自分は思うのです。この仮説についてみなさんはどう思いますか?いろんな人の意見が聞きたいです。

A 回答 (9件)

パラレルワールドという考え方があります。

世界は一つではなく、無数の世界が存在していると。今いる世界は、たまたま、まだタイムマシンが来ていない世界。この世界の未来にタイムマシンが開発されて、過去に遡ったとき、それはその時点から別の世界が発生する。今の世界はそのままタイムマシンが無いまま存在する。
なんて考え方もあります。
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この回答へのお礼

パラレルワールド・・・。リアル鬼ごっこでもあったやつですね。となるとこの世界はまだタイムマシンが来ていない世界ということですか。そういう考えもあるんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/19 19:18

こんにちは。


こんなのは如何でしょう。
(1)そのタイムマシンはまだ技術的に未熟で、「現在」の5分前の
 過去にまでしか到達できません。
(2)「現在」を出港してから「過去」への到着には5分間が必要です。

…と、あら不思議。「タイムマシンを造ったんだ」と皆に伝えても
誰も信じてくれません(笑)。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

これはおもしろい!結局いままでいた世界に戻るということですね。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/19 19:36

それはよく聞く意見です。

でも面白いですよね。

個人的な見解では(全く素人ですが)、
タイムマシンが発明された以後の世界だけで、
時間の移動が出来るのではないでしょうか。

例えば2100年に発明されたとしたら、
2099年以前は進入不可能なんですよ。

多分ですが、発明されるのは、マシンというよりは、
三次元を別名保存できるコンピュータのように思います。

現在、世界は常に上書き保存の状態だとして、
例えば2100年から、別名保存ができるようになるとか。

過ぎゆく時間が完全にバックアップされていけば、
後からでもそこにアクセスすることができる。
あくまで別名保存のファイルだから、最新の世界への影響は無いと。

この方式だと未来へは行けませんけどね。
それはまず過去に行けるようになってから考えるとしますか。
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この回答へのお礼

別名保存ですかぁ、難しいですねぇ。けどなんかすごいです。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/19 19:52

偽物でしょう


理由は簡単、ほんとなら、学会に発表して、確認されたら、ノーベル賞物ですよ、ほんとだったら私ならすぐに、つてを探して学会に発表しますが?
物理学の常識が覆ります
現在の天文学でも、多少タイムマシーン的な考え方として、
ワームホールを使って瞬間移動して、戻ってくると、地球上の時間だけが先に進み結果的に未来に行ける≪生きて帰ってくるかどうかは判りませんが≫
もう一つが光速に近い速さのロケットで出発して帰ってくると、地球上の時間が進んでいて未来に行けるというか、双子のどちらかがロケットに乗って光速近くの速さで旅行してくると、地球に残った人間より年が若くなっている、これは光速近くで飛行してきた場合人はロケットの時間の進み方自体が遅くなることから考えられています、
ただ現在光速近いロケットは無いですし、又ワームホールも理論的にもかなり疑問ですし、ワームホールの出口と言われているホワイトホールも発見されていません
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>それにもかかわらず、タイムマシンで未来の人が来たという知らせは、1回も聞いたことがありません。



「聞いた事が無い」から存在しないというのは、
論理としては弱すぎます。

公にする必要は無いですよね。
逆に公にしない方が、利用価値も高いですし。

だからといって存在を肯定するわけでもありませんが・・・
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興味深いですね。



映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズはご存じですか?
これはタイムマシンで過去に遡った場合に起き得ると考えられる、
タイム・パラドックスの解決がテーマの一つです。お勧めです。

時間遡行を考える場合、このタイム・パラドックスの解決が問題ですね。
これは単純に言えばAが過去に戻ってBの先祖を殺したらBはどうなるか、
というものです。
しかし、もしもタイムマシンが存在するならば、
タイム・パラドックスは認識されないでしょう。
遡行した時点で遡行元の世界には戻れなくなると思うんですよ。
といいますか、遡行した時空は元の時空のコピーといいますか。
なぜなら、遡行した事実が発生した時点までは遡行した事実が無く、
遡行する行為自体が未来として(遡行者にとっては過去に見えますが)
時間的に流れていくと思うからです。
この場合、遡行者がいなくなった時空と遡行者がいる時空の
二つが存在することになってしまいますが……
未来に赴くことに関しては、可能かも知れませんが
戻るときに遡行と同じようなことになると思います。

或いは、タイムマシンの開発から利用全てが決定した時間の流れである、
というあまり考えたくない論理もありましょう。
が、未来は不確定であるとどうやら証明されているようなので、
これはありませんね。

私達が認識できる次元数は3、時間の流れを加えて4次元時空といいます。
次元数が大きいものは、より小さいものを沢山含むことが可能です。
もしもこの世界が5次元以上で構成されていたら?
(実際物理学でそれ以上の次元数の存在を研究している方々がいます)
並行する時空がいくつも存在することも可能かも知れませんね。

無理矢理ひねり出してみました……
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結論から言うとタイムマシンなるものは絶対に作れないでしょう。


(残念ながらあり得ないでしょう)

まず、現在とは今この瞬間です。
そして、過去とは記憶(具体的には文字、絵、写真、映像といったものでその状況を記録し伝える)であり、現在とはそれらの様々な過程や結果であり、未来は予定・予想・想像です。

そして時間とは時(タイム)という形のないもの(人間が生み出した観念を一定の法則化して)を機械(時計)を用いて示しているわけです。
(尚、時間にあって逐一は時刻で表示)

つまり、我々(存在する他の全てのものも)は常にこの今=現在にいるわけです。その瞬間瞬間の移り変わりです。厳密にいえば今現在から一兆分の一(もしくは限りなくそれ以上)も過去にも未来にも行き来はできません。
今その瞬間を感じている端から次々と過去(記憶のかなた)になっていきます。
対して未来は、身近な例で明日というのは(地球が)太陽の周りを公転しながら自らの自転による、おそらく昨日・今日と同じように朝~夜という一日の移り変わりが訪れるであろうというあくまで予定です。それらは厳密には未知のことですが1年という単位の中で365日習慣的に組まれます。

人間や他のあらゆる動植物~微生物をはじめとする有機物・無機物、そしてそれらを形成している分子・原子レベルに至るあらゆるものが今現在この時にあるわけです。
・・・ただそれだけです。
過去、未来とは、時という観念を法則化し時間として表し目安として用いる本来のものが、あえて想像力豊かに具現化した様々なイメージと結びつき、さも自由に往来出来るかのように想う・・・これもまた、ただそれだけです。
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タイムマシンの起源


現在とは異なる時代の状況の見聞録を書くために考案された仮想の装置ということですね
過去や未来を知りたい見たいと言う願望からの妄想はいつの時代にもありますが装置として登場させたのは異なる時代をあたかも見てきたように表現するためでした
ウエルズのタイムマシンがその代表ですね
実際に過去にいけるのか
過去に向かうための操作をするとごく僅か過去に移動しそこは操作をする前のタイムマシンの中であった
こういうことの繰り返しでいつまでも同じ時代にとどまっているように思います
タイムマシンの外の人は時間の流れに乗って未来に進んでいるのにタイムマシンの中では操作を開始した時代のまま進みも戻りもしない時間が停止した状態でしょう
かなりの過去に戻ったなと思って降りてみると出発したときとまったく変わっていない
それを見て外にいる人はこう言うでしょう「はよ行きさらせ、この阿保」
未来に行けたとしても戻ってはこれないと思います
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★アドバイス


・いろいろと書くと長くなるため先に次のリンクをどうぞ。
 
 これを見てタイムマシーンが実現可能と思えましたら
 私の科学的見解からの説明を書きます。
・回答者No.4 さんへ。
 1988年に出された論文を書かれていますが、
>ワームホールの出口と言われているホワイトホールも発見されていません
 ↑
 これ。
 違いますよ。
 ホワイトホールは理論上のお話です。
 入口も出口も回転するブラックホール(と同じ性質)を利用します。
 ただし、人工的に実験室内に作る必要があります。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4% …
>ワームホールも理論的にもかなり疑問ですし、
 ↑
 気持ちは分かります。
 でも中性子を利用することでワームホールを生成することはいずれ可能になるでしょう。
・今回の質問を真剣に考えると
 1.5次元理論をしっかり理解する
 2.素粒子とは何かを理解する
 3.過去にあった『フィラデルフィア実験』が嘘ではないと真剣に考えてみること
 4.原子核内の陽子同士の衝突から何らかの粒子がこの世界から消えること(5次元理論に続く)
 などなどを順番に説明していく事になります。
・簡単にまとめると地球からロケットで宇宙へ飛び出す。
 宇宙空間でロケットの周囲を電磁気力から中性子を発生させ充満させる。
 この段階で4次元時空から5次元世界へ移動。
 あとはこの状態で5次元世界を飛行。
 出口付近で中性子の発生をなくすと5次元世界から4次元時空へ戻れる。
 (5次元理論、ワームホール理論、フィラデルフィア実験より)
 相対性理論(もう証明された)より物理法則を崩さず、
 光の速度を越えて空間移動できれば過去へ行けます。
 今までは真面目に宇宙空間で考えているため不可能に思えたのです。
 5次元世界の応用で空間を桁違いに遠くまで移動できるようになるのです。
 :
 書くのが疲れた。

 上記はかなり省略しました。
 真面目に私の考えを詳しく聞きたくなったら補足に書いて下さい。
 理解できるように書きます。
 5次元世界の概念から素粒子など。
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