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モノクロレーザープリンターやカラーレーザープリンターの保守契約をなるべく安くあげるために社内で出来る事はしてみようと思うのですが紙詰まり以外どんなことが専門業者に頼まずできるでしょうか?

A 回答 (2件)

プリンタの修理屋です。



「保守契約をなるべく安くあげるために」・・・無駄です。保守契約はコースが決まっていて、それを安くすることは普通出来ません。
手をかけても何のメリットも無いので入っているのでしたら、(料金が発生しない分は)積極的に呼びつける、程度でしょう。

保守契約に入らず、故障の都度呼び出すスポット修理なら、
「使用可能な用紙以外は極力使わない」
「無駄な印刷はしない」
程度になってしまいます。

なお、大型の複合機ならいざ知らず、普通のモノクロ/カラーのレーザープリンタで保守契約に入る人も少なくなりました。
コスト的には保証期間内修理とスポット修理でしのいだほうが安いでしょう。

取説に、「画像不良が発生した場合は・・・・」などの作業指示が書かれているはずですけど、それ以上の作業は害はあっても良いことは無いと思っても良いです。

他の方が言われている「感光体の清掃」は、やらないほうが良いです。
保守契約でも「感光体は別」というケースもあり、さわってしまって傷などをつけると余計な費用が発生します。

この回答への補足

回答ありがとうございました。カラーはやはり入らざるを得ないのですね。

補足日時:2009/03/13 15:07
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感光部分の掃除、インク交換

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。何らかの不具合が発生してもあとはメーカー保証でしょうか?

お礼日時:2009/03/13 14:23

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