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戦争の名称(?)は土地名や人名が多いみたいですが
この西南ってどこをさすのでしょうか?西郷隆盛が関わってるから
西郷南州からとった、なんてことありますか?
明治維新のことがよくわかっておもしろい小説もご存知でしたら
教えてください。

gooドクター

A 回答 (4件)

No.3の回答で要は尽くされていますが。

補足です。
日本の「西南」部とは、ふつう言いませんね。
まず「南西」部と言うはずです。
これは、明治以前、日本は中国文化の影響もあって、方位に関しては「東、西を先に言う」という習慣だったからです。
早稲田大学の校歌も「都の西北」です。本州の北東部を「東北地方」と呼ぶのは伝統的な言いかたです。
明治の中期になって、地理学、気象学など西欧の学問が学ばれるようになると、西欧では標準的な「北、南を先に言う」という呼びかたに切り替わりました。「西南戦争」「西南の役」と呼ばれるのは、切り替え以前のことだったからです。明治末期にこの乱が起きたら、「南西戦争」「南西の役」と呼ばれたことでしょう。
この「東西優先>南北優先」の切り替えについては、永井荷風ら文人は違和感を覚えて、批難していました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!!
何で西南なんだろー??と思ってました。北、南を先に言うという決まりは明治中期にできたんですね。なるほどなるほど
これにて締め切らせていただきますが、ご回答いただいた皆様には厚くあつく御礼申し上げます。またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2003/03/08 21:49

 


以下のURLの文章では、「島原・天草の乱」を、九州で起こった二大乱の一方が、日本の西南地域である鹿児島・熊本を舞台としたことより、「西南戦争」と呼ばれているように、「西海戦争」と命名するのが適切である、という意見が記されています。

この筆者の考えでは、「西南の役」は、日本の西南地域で起こった戦争であるので、「西南の役・西南戦争」だということになります。これが自然だと思います。

太平洋戦争、満州事変、日本海海戦など、それぞれの戦争や事変の起こった主舞台の場所の名から命名しているようです。古代の内乱である「壬申の乱」は、壬申の年に起こったので、こういう名前ですが、基本的に、戦争・乱などの舞台の地名などで、戦争の名が付くのではないでしょうか。

なお、幕末から明治にかけての歴史小説で面白いものというと、やはり司馬遼太郎氏の作品でしょう。

>ふるさと寺子屋塾<No.54>
http://www.kumakanren.com/magazine_terakoya/Numb …
 
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長州藩と薩摩藩の戦争だったから西と南で西南じゃぁないんでしょうか??



ちがうかな?
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普通に、日本の西南部が主戦場だったから西南戦争、という理解でよいと思いますが……



小説であれば、やはり司馬遼太郎の一連の作品がまず上げられると思います。
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