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今日は暑くて、半袖でも大丈夫な陽気になってます。
桜の開花でも史上2番目の早さという記事も見ました。
更に雨が降る時はザッと強く降ったりして、これらの異常な(?)
天気が昨夏の異常気象と呼ばれたものを思い返させます。

昨夏はとにかく暑く、そして雨が降る時は短時間に一気に降る!
それも降る量が非常に多い、という感じでした。
毎日15時ぐらいに真っ暗になり雷音が聞こえてきてドシャ降り
というパターンで、よく甲子園も雨で流れてました・・・
当方、大阪の堺出身で、ゲリラ豪雨というものを直に経験しました。
さすがにあの時には身の危険も少し感じでしまいました。
経験談はこれぐらいとして。。。

昨夏のいわゆる"異常気象"と呼ばれた状態は、
「いくつかの要因が重なって起こった」ものと思っていました。
しかし、今年もここまでの天気が全体に暑めで、降る時には
シッカリ降る、という状態であるように思います。
今年の夏も昨年同様と思っておいたほうがいいのか?
要因云々ではなく、世界全体が暑くなってるから仕方が無い
=本年以降も同じような夏が続くのか?
という質問をしたいです。

いくつか天気のサイト等を回ったのですが、質問を投稿して
回答を得られそうなサイトに行き着けなかったので
こちらに投稿させていただきました。
直にお答え頂いてもあちがたいですし、サイトを紹介して頂いても
助かります。

ヨロシクお願い致します m(_ _)m

A 回答 (3件)

当然今年も発生すると考えるべきです。


理由として海面温度上昇によって大気が凶暴化しているからです。
日本に来る台風が30年前より凶暴になっています。
内陸でもヒートアイランド現象が発生して東京の気温はこのままいけば40度を超えます。

異常気象というよりも今は地球規模で変革期に入っています。
その結果、東アジアやオーストラリアでは砂漠化が進行し、
欧州西岸では寒帯になって流氷が来るともいわれています。

その原因は人間の生産活動にあるのか、
あるいは太陽活動にあるのかはよく分かっていません。

CO2による地球温暖化は利権サギだとする論調も最近耳にします。
地球の地磁気も極端に弱まっています。
その結果、ミツバチなど動物が帰巣できない現象が相次いでいます。

もっと地球規模で何がおこっているのか目を向けた方がいいかもしれません。
これらの原因と気象の因果関係はまったく論ずることができない状況なので、
学術的なサイトほど要点を得た回答に辿り着くのは困難でしょう。

全体な傾向として明らかに気候帯に変動がおこっているのは確かです。
したがってゲリラ豪雨も一過性のものと考えずに日本の気候帯が変化していると考えて、
ゲリラ豪雨は本質的なものだと捉えた方がいいようです。
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以前、ドキュメンタリー映画「不都合な真実」で言っていたのですが


「地球温暖化」は単に気温の上昇だけではなく、陸地の多い北半球と海の多い南半球との気温上昇の温度差により異常気象が発生しやすくなると言っていました。

近年では数十年に1度の異常気象はさして珍しくもなくなってきたので、悪化することはあっても、すぐに改善することはないでしょう。

どこまで、確かかは保証しませんが。
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現状維持若しくは多発の方向へいくのではないかなと思います


今年北海道では流氷が接岸しない地方がありました、今年は暖冬と
発表がありました、東海地方はことしもスコール(ゲリラ雨)が振るのではないですかね、長期予報ができる気象予報士の方にでも聞くのが1番かもしれませんよ
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