プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつもこのサイトにはお世話になっております。
今回も宜しくお願い致します。

夫34歳(営業)、私31歳(専業主婦)、来月挙式予定です。
以前も御相談したのですが、また小遣いのことでもめています。

給料(手取り):285,000円
食費:30,000円
水道光熱費:20,000円
個人年金:30,000円
・・・等で考えております。

もめている小遣いですが、
彼:55,000円
(内訳:昼食代、散髪代、携帯使用料金、タバコ代、洋服代、飲み代、お茶代等)
私:20,000円
(内訳:携帯代、美容院代、化粧品代、洋服代、娯楽費等)
の予定です。
最初、彼は70,000円とるつもりでおり、私もその頃は彼の給与明細を知らなかったのでとりあえずのOKを出してしまいました。
その後、同居する日が近づくにつれ私も真剣に家計について考えるようになり、70,000円は多い旨伝えたところ大喧嘩。
話し合いの結果55,000円ということで話は収まったかに思いました。

しかし、先日結婚式のお金のことで喧嘩になり、話は小遣いのことにまで波及しました。
彼の意見は、

・自分は最初70,000円でokされたのに、55,000円で妥協した
(これに対し私が「あなたは『限られた家計の中でやっていくしかないと言ったよね?限られた家計の中で70,000円はきついから55,000円になった。それは妥協ではなく家計に見合った調整をしたのではないの?
」と言いましたところ、「それは言葉のアヤだ。俺は妥協したんだ!」と言います)
・自分の小遣いのことを言われるなら、君の小遣い20,000円だっておかしい
(専業主婦なのに20,000円も渡してやるんだ!、ということでしょう。
以前も、「自分の小遣いをこれ以上減らすなら痛み分けで君のも減らす。俺が35,000円になるなら君は小遣い0円だ!」と言われました)

まだ生活が始まっていないのにこのような心配をするのはおかしいのかもしれません。
ただ、お金に対する彼の本性が見えてしまって、今後の生活が怖いのです。
彼の御両親に相談しようかとも思っていますが、それは反則だとも言われそうで。
こういうタイプの人は、どのように操縦すれば、文句を言わせなくできますか?




   

A 回答 (17件中1~10件)

経験豊富な♂です。



小遣いの額や定義は家庭により全て異なりますので、多い、少ないという議論をしても平行線でしょう。

まずはその旦那が主張する額でやってみてはいかがですか。それからその明細について話し合いましょう。

旦那には独身から既婚になった事を自覚してもらい、貴方は働く事も念頭において、自分達の納得いく結果を導いてください。

ちなみに小遣いが増えると、ろくなことに使わないですよ・・・
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
そうですね、彼の主張に合わせてやってみようかとも思っています。
まだ、彼は自覚が足りないのですよね。
>ちなみに小遣いが増えると、ろくなことに使わないですよ・・・
ハイ、なんとなく想像はつきますね。

お礼日時:2009/03/24 17:11

nargo75さん、はじめまして。



私と旦那さんが似ているかなと思い、回答させて頂こうと思いました。

質問を読ませて頂きましたが、率直に言ってお二人には相手の気持ちを理解する姿勢が全くないと感じました。

>ただ、お金に対する彼の本性が見えてしまって、

それはあなたも同じと旦那さんは思ってますよ。

>こういうタイプの人は、どのように操縦すれば、
>文句を言わせなくできますか?

文句を言わせないとかじゃなく、二人の妥協点を見出すしかないと思います。
特に、一般的な小遣い○○円よと比べないようにして下さい。
余計モメると思います。
将来の事が不安でしたら、nargo75さんは働いたらどうですか?
税金がかからない程度でバイトでもしたらどうでしょうか?

もし働く気があるなら、あなたの小遣いを7万円にしてあげたいからバイトをするとか言ってみたらどうですか?
その代り、ボーナスは全て貯金に回したいとあなたの要望を言ってみたらいかがですか?

働く気がなければ、涙という手を使うとか。
一旦7万円にしておき、数か月それで生活してみる。それからやっぱり貯金できないと泣いて、小遣いを減らしてみる。
女の涙で大抵は操縦できるのでは?

私の妻は金にシビアでよく小遣いでもめました。
結局分かり合えず、離婚しました・・。
(それだけが原因ではありませんが)

ちなみにあなた自身のお金を別に持っていた方がいいですよ。

まあ、縁があって結婚したのですから、もっと楽しい新婚生活を送れるような方向へもっていくように考えていって下さいね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
>率直に言ってお二人には相手の気持ちを理解する姿勢が全くないと感じました。
そうですね、皆さまからの質問を読んでいて私も反省しております。
パートに出たいと思っており、挙式後に探す予定です。
お金のことでもめるのは、どこの家庭でもあるようですが
なるべく最小限のモメですむうように、楽しく生活していきたいです。

お礼日時:2009/03/24 17:08

あくまでも私の場合ですが、固定の小遣いというものはありませんが、実質、毎月1万円も使わないと思います。


収入は手取りで50万円ほどです。

弁当、非喫煙、外飲みなしなので当然ですが。。。

ただ必要なときには、カードでスーツ代などは自由に使っています。

あと1年に1回位、10万円の単位で趣味のものを購入しますね。

とりあえず不満はありません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
お金をあまり使わないなんて素晴らしい!
うちのダンナに爪のアカを煎じて飲ませたいくらいです(笑)

お礼日時:2009/03/24 17:03

婚約者さんの手取りより主人は多いですが小遣いは2万円です。

まあお弁当を毎日作るので昼食代がいらない(私の都合で作らない場合は別途お昼代500円渡してます)のとタバコは10年位前にやめたのとお酒は外で飲まないのでこの額ですむのかもしれません。私は結構行き当たりばったりで使っているので額としては私のが多いかも(^^ゞただこれから先お子さんが出来れば想像を絶するお金がかかります。お小遣い5、5万は多いです。まだまだ削る余地はあります。差額を貯金をした方が絶対に困らないとおもいます。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
私自身は子供が生まれたときのことを考えて貯金したいと思っているのですが(涙)子供ができると思っている以上にお金がかかるんですね。
がんばります!

お礼日時:2009/03/24 16:55

我が家の場合はお金の管理が旦那さんは苦手で私が


得意ですので私がお金の管理をしています。

ただ、お金は旦那さんが稼いでくれるので、
旦那さんと相談の上で金額を決定します。
ですのでもし7万円欲しいと言われたら
なんとかやりくりをして渡します。

それで足りなくなったら
今月足りない。といえば
旦那さんがおこづかいから外食費等
「おごってあげるよ」といって出してくれます。
このときはなんか得意げでうれしそうです。

私が家計をきちんと管理して
節約している事が充分分っているし、
旦那さんに感謝している事も分っています。
欲しいといわれた金額を渡しているので
文句もケンカもありませんよ。

新婚生活ですので楽しみたいですし、
多少ゆとりをもったほうが
いいですよ。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
>ただ、お金は旦那さんが稼いでくれるので、
>旦那さんと相談の上で金額を決定します。
>ですのでもし7万円欲しいと言われたら
>なんとかやりくりをして渡します。
母にも、「最初は言われた額でやってみて、それでダメなら言うようにしなさい」と言われたのですが、7万円という予想以上の高額に驚いて喧嘩になりました(涙)
>新婚生活ですので楽しみたいですし、
>多少ゆとりをもったほうが
>いいですよ。
本当にそうですよね。縁あって結ばれて一緒に暮らすのですから
お互いを想う心を大事に、心にゆとりを持って暮らして行きたいです。

お礼日時:2009/03/24 16:52

うちは、妻が専業主婦ですが、お互い3万ずつの小遣いでうまくいっています。



まずは、どこまでを小遣いで出すかをまず決めるべきだと思います。

うちは以下のように分けています。

昼食代:仕事で仕方なく外で食べるのなら、小遣いではなく家計で出す。
携帯使用料金:家計で出す。
タバコ代:嗜好品なので小遣いで出す。
洋服代:仕事で必要なもの、および最低限必要な私服は家計で出す。ただし、ブランドもの、何着も持っているのに購入する場合、は嗜好品になので差額分を小遣いで出す。
散髪代/美容院代:家計で出す。ただし、カット以外のカラーリングなどの分は小遣いで出す。
飲み代:小遣いで出す。ただし仕事の関係の飲み会の場合は家計で出す。
お茶代:仕事に関係するものは家計で、関係ないものは小遣いで出す。
化粧品代:最低限必要なものは家計で出す。ブランドものや、必要以上な嗜好品の類は差額を小遣いで出す。
娯楽費:小遣いで出す。ただし、二人で一緒に出掛けた時の場合はその場の判断で家計から出す場合もある。
交通費:遊びに行く場合は小遣いで、仕事の場合は家計で出す。また、冠婚葬祭などの親戚付き合いの際にかかる交通費も家計で出す。
敬弔費:家計で出す。

その他:整体およびマッサージ代は月に一回までは家計で、それ以上は小遣いで出すようにしています。妻の料理教室代、運動系の教室代などは建康として家に還元されるものなので家計で出しています。逆に英会話教室代などは小遣いで出してもらってます。

以上です。細かい、と感じるかもしれませんが、うちは実際こうやってやっています。
家計のお金を置く場所を作って、そこに家計で出す分の買い物のレシートを置いて、その分だけお互いにお金をもらうやり方にしています(レシートがたまったら、エクセルで作った家計簿に妻が記入しています)。

このやり方の問題点は、判断基準があいまいですので、どちらかが嘘をついたりしては成り立ちません。
家計を二人でやりくりしていくんだ、という意識をまずお互いがしっかり持つのが大事だと思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
とても細かく分けていらっしゃるんですね!感心しました。

特に、お料理教室等習い事も「健康として家に還元される」として家計から出していらっしゃるのは、そういう考え方もあるんだなと思いました。
>家計を二人でやりくりしていくんだ、という意識をまずお互いがしっかり持つのが大事だと思います。
そうですよね、その考え方を忘れずにやっていけたらと思います。

お礼日時:2009/03/24 16:47

お小遣い問題って根が深いですよね。


男女の価値観の違いで収入に対する浪費度合がかけ離れてしまっている
ケースも少なくありません。
今回のケースでの問題点は、一度決めたお小遣い金額が恒久的に続くことを
連想させるような言い回し方になっているところです。
では、どうすれば良いか?
その方法は四半期ごとに予算組みをして、
各期ごとに収入の増減で月のお小遣い(報酬)を決めます。
こうして定期で理論的に予算組みをすることにより、
収入に見合ったお小遣い金額を決定できるのです。
そうすればご主人も仕事に張りが出ると思いませんか?
奥さんは専業主婦に徹したいと言うのであれば、
部屋の片付けをしてお金を貯める方法があります。
ただしこの方法は、金銭が増幅していくと言う物ではなく、
いわゆる節約術を駆使して
金銭の消費を抑えるノウハウですのでお間違いなく!!
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
>今回のケースでの問題点は、一度決めたお小遣い金額が恒久的に続くことを
>連想させるような言い回し方になっているところです。
そうですね、おそらく彼はずっとこのままの小遣いだと思っていてキレているんだと思います(ただし、残業したらその10%は渡すように約束させられました)。
目先のお金や目先の欲に捉われがちな人だということが最近わかってきたので、将来変わるかもしれないということをにおわせれば納得するかもしれませんね!

お礼日時:2009/03/24 17:01

別に間違いとか正解とかはないんですが


家計相談なんかだと、携帯代は別計算のことが多いですよ。

あと、個人的にいつも不思議なのは
妻と夫の小遣いの中に洋服代含まれてるのかな?ってこと。
これは曖昧で、含まれる場合、含まれない場合とあるようですね。

私はいい美容院に行きますが、
美容院通いが億劫なので
料金は高くても、年3回いけばいいほうです。

ところが世のまともな?女性はそうはいかないでしょうから
1回5000円としても、年5、6回は行くでしょう。

それから化粧品代、私はかなりゼロに近いけど
多くの女性は年間3万は下ないんじゃないのかなぁ。

「最低限変ではないための経費」美容院代+化粧品代6万を
年間小遣い24万から引くと、残りは18万。
携帯代が月3千円なら年間3万6000円で、残り14万強。
洋服代はどのくらいかけるつもりでしょうか?
ここにはストッキング代とか靴代やバッグや下着代も含まれるのですよね。

女性の被服費も、生活の潤い的な部分と、
好き嫌い以前に最低限必要な部分とあると思います。
私の感覚では、「最低限」の部分だけでも、
年5万かかってもおかしくないかなって思うんです・・・・
これで残り9万。
9万を12ヶ月で割ると、月7500円。

お家で過ごすのがメインだったら、このぐらいでも大丈夫、ですか?
本や雑誌を買って、月1回くらい友達とランチ、
たまにささやかなプレゼント交換したりする、という感じ?
それなら何とかなるかもしれないけど
(私なら、被服費年間5万ではキツすぎです)
厳しいからといって被服代を上げてしまうと
今度はお友達とたまに会うことすら厳しくなりませんか。

たとえば独身の今までも
下着も洋服も、安く済ましてきた方なら
その延長線上でOKなのかもしれませんが
一般的にはややキツい線だと思うんですよね。

彼の小遣いの問題もありますけど
まずご自分のことが一番リアルに掴めますよね。
各家庭ごとにうまくやれれば、どんなやり方でもいいんだけど
女性は被服費や化粧品や美容院代は
ケチりすぎるとヤバかったり、精神衛生上危険なので
ご自分で確認してみたほうがいいですよ。

選択権があってかけないのと、
選択肢が無くてかけられないのとは
意味合いが全然違うということに注意して下さい。

お仕事できるなら、するという選択肢も、考えにいれてみるとか。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
御回答者様からの投稿を読んで、自分に最低限かかるであろうお金を書き出してみました。

・美容院:3ヶ月に一回(しかし縮毛矯正を4ヶ月に一回かけたい)。
・服:ストレス発散源でもあるので必要不可欠。ただしそんなに高いものはいらず、類似品でよし。ヤフオク等も利用。
・化粧品:高いものは使用していない。
・友達とランチ:月1回は行きたい。遊びに行くときの手土産含む。
・交通費:実家に帰ったり、友達に会ったり。
・携帯代:一番安いプラン
以上、最低限の支出を計算すると、月19,000円の計算になってしまいました(涙)
削れるのは、
・友達とのランチ→家に遊びに来てもらい、手料理でもてなす(もちろんその材料費は家計の食費より支出)。
・服→さらに我慢orヤフオク使用頻度を増やす。
特に、友達を家に呼ぶのは、回数が増えれば旦那もゆっくり休めない(土日しか家に呼べない子も多いので)から、音を上げて外でのランチ代くれるかもしれないし、なんて考えていたらだんだん楽しくなってきてしまいました(笑)

>選択権があってかけないのと、
>選択肢が無くてかけられないのとは
>意味合いが全然違うということに注意して下さい。
このお言葉で、まだ自分には余地があるんだと気づきました。
ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/24 16:36

奥様がお仕事に出られたほうが、という個人的な意見はおいておいて


このまま状況キープのままという前提なのであれば

おこずかい、の範囲が広すぎるのでは?
と思ったのが率直な意見でした。

夫婦間の中の「おこずかいの定義」を変えてみたらいかがでしょう?

散髪や洋服、化粧品などはその月によって額が前後するでしょうから
「夫婦共通の衛生費」みたいな形で貯金しておくとか
携帯電話代金などは「通信費」として
生活費に組み込んでもいいと思います。
飲み代も「飲み会があるたびにあげる」というのもアリでしょうか。

前後する可能性があるものは
「それも考えて多め」にあげてしまうと
もし、使わなかったとしても他のものに気づかない間に消えていく
「ロスマネー」になってしまいます。

夫婦間のおこずかいの定義の範囲をもう少し狭め
「その代わり○○の時には別にお金は出すから」という事で
お互いの額を下げる事をおすすめしますが。。。

正直、その手取りでその額を個人個人が使っていたら
お金、貯まらないと思いますし、
結果的にそれによって夫婦関係の悪化もありえます。

しっかりデータとして旦那様に見せ、
「我慢させるために減らすわけじゃないよ」と
改革案を持ちかけてみてはいかがでしょう?

それでも旦那様が腑に落ちないようであれば、
とりあえずそれで生活をスタートさせ
奥様がきちんと家計簿をつけ、それを二人で見直しましょう。

「このままでは将来が不安」とやはりきっちり
形で見せないと、男の人は「自由が奪われる」という
そっちにばかり目が行きがちになるものです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
>それでも旦那様が腑に落ちないようであれば、
>とりあえずそれで生活をスタートさせ
>奥様がきちんと家計簿をつけ、それを二人で見直しましょう。

>「このままでは将来が不安」とやはりきっちり
>形で見せないと、男の人は「自由が奪われる」という
>そっちにばかり目が行きがちになるものです。
そうですね、形にしてみせないとダメですよね。
男の人は、どうしても自分が上に立ちたがるものだし
彼も引っ込みがつかなくなっているのかもしれません。

お礼日時:2009/03/24 16:08

個人的には年金保険の3万円はかけ過ぎだと思いますが・・・。



あなたが働く選択肢はないんですか?
じゃあ、小遣いをもらえないなら働きます。
そのかわり家事や洗濯その他は自分でやって下さいね。って
言ってやったらどうですか?
他人の旦那さまに失礼ですが、専業主婦を「養ってやってるから
小遣いなんて不要」って考えの男は最低だと思います。
今からそんな考えではあなたが妊娠して出産して働けなくなったら
先が思いやられます。

働けない事情があるなら、彼に家計を預けてみてはどうでしょうか?
現金で使いまくるのが不安なら、全ての支払いを引き落としで。
家賃、保険代、光熱費、携帯代(もちろんあなたの携帯代も知らんぷりして一緒に引き落とさせましょう)もろもろ。
食費は休みの日に買いものに一緒に行って彼に払わせる。
「じゃあ、お小遣い制をなくして家計を預けますから私のお小遣い3万円と貯金分だけ下さいね」って言えばお小遣いって概念が消えますから
彼的にはラッキーって思うのでは?
(3万円にしたのは彼的にはラッキーなのだからあなたも痛み分けで
ラッキーな思いしなきゃ割が合わないでしょ?って言ってやるんです)

そのかわり明細はキッチリあなたが管理するということで。
今はネット銀行にするとパソコンからも明細が見えますから
月これくらいかかってると言うのも分かりやすくなります。
彼はどうやら痛み分けがお好きなようですから、
あなたも貯金明細を見せ、対等にしてあげたら満足すると思いますよ。

意外と全て引き落としにしたら家計を預かると言っても
現金支出は食費くらいしかありませんから意外とその方がラクかも
しれませんね。
(ちなみにうちは私がお小遣いをもらい管理は旦那に一任してます。)
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
>あなたが働く選択肢はないんですか?
ハイ、パートに出ようと思っております。
本当はフルタイムの派遣で働きたいのですが
彼は「扶養範囲内で」と思っているのです。
家事もさせてお金も稼いで欲しいんでしょうねー。
>彼はどうやら痛み分けがお好きなようですから、
そうなんですよ(笑)式の内容も、痛み分け(?)で、花嫁だけがいい思いするのは嫌みたい。自分も同じくらい目立ちたいんですよねー。
話がそれました、ごめんなさい。
皆さんからの御意見を読んでいると、いくらでもやりようはあるんだなと思います。

お礼日時:2009/03/24 16:02

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