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私の手取りが20万程度、嫁の手取りが15万円の場合いくら位が適正な小遣いになるのでしょうか?
今現在は、私が月に2万円でボーナス月のみ7万円で年間34万円です。
嫁は定額で月に4万円で年間48万円です。
化粧品と美容代が込みの小遣いになっています。
私の小遣いのボーナス分を削ってでも嫁の小遣いを
削りたいと考えています。
化粧品と美容代を込で考えた場合嫁の小遣いはいくら位が妥当な金額なのでしょうか?

A 回答 (7件)

男です。


奥さんのお小遣いですが、旦那さんのお小遣い+12万(月一万円の美容代)でいいんじゃないですか?

お肌の手入れ、特に基礎化粧品はちゃんとしたもの使っておくと、きれいな奥さんのままでいてくれますよ^^

あと削るのに労力かけるなら、かせぐほうに尽力つくしたほうがいいかなと思いました。
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共働き妻です。



うちは理美容費が別計上ですが、月4千円だったと思います。
これには旦那の床屋代も込みですが、
最近は節約のために息子と一緒にバリカンで済ませているので、
実質、私の化粧品・美容院代だけですね。

小遣いは、夫婦共に8千円です。
先月まで1万円だったのですが、旦那の収入減により減額です。
これには携帯代のうち、
5千円を超えた部分(8千円の請求だったら3千円分)が含まれます。
なので、実質5千円くらいです。

これで済む理由は、夫婦共に弁当・お茶持参だからでしょうか。
(タバコは2人とも吸いません)
というか、平日、会社と家の往復(私は保育園経由)以外していないので、
使う理由も、使う時間もないですから問題ありません。
それよりも、子どもにお金かけたい(貯めたい)ですし。

女性の化粧品代というのは、いくらでもかけられると思います。
私も独身時代(20歳代)は化粧品代だけで月2万使っていました。
そして、飲食費として月数万かかっていたし、
美容院も月平均したら1万くらいだったでしょう。
その代り、当時は手取り30万近かったですよ。

今は、子どもが小さいこともあって定時退社できる環境を選んだので、
収入も少ない(手取り20万程度)ので、使うお金もセーブしています。
化粧品のランクもずいぶん下げました。

>私の小遣いのボーナス分を削ってでも嫁の小遣いを削りたいと考えています。
この理由は、年間小遣い額が質問者様の方が少ないからでしょうか?
まぁ、収入が違うのに・・・というのは理解できますが、
それだったら、我が家は、私の方が小遣い増やしてもらわなきゃ!です(苦笑)

それよりも夫婦で、貯蓄など、お金の使い道の一つとして、
理美容費や小遣い額が妥当か?と検討すべきではないでしょうか。
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女性が外で働くには


美容室やお化粧にお金がかかってしまうことは
普通のことです。
サラリーマンがスーツを買うように必要経費に
なるものです。
この先、毎月赤字になってきたりしたら
きっと奥様は自分のお小遣いを減らすと思います。
あなたの毎月2万円というのは確かに少ないですね。
何か理由があるのでしょうか?
家事の負担が少ないからお小遣いも少ないとか?
私は専業主婦なので、少し偏見もあるかもしれませんが
働く女性は強いと思います。
旦那さんよりずっと手ごわいです。
お金を稼いでいる上に家事と育児もやっていれば
自信も勝手に付いてくるし旦那様よりも
偉くなったような気分になるようです。
そんな奥様よりもあなたのがずっと偉いと
思わせるには家事を楽勝にこなすことです。
その上でお小遣いのお話をされてみたらどうでしょうか?

質問のお小遣いの妥当金額ですが
私が共働きだったら美容室8千円、化粧品5千円
交際費などの雑費に5千円、洋服に1万円で3万円あれば
おつりが帰ってきます。
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 一応平均的なお小遣いは下記の調査が参考になります。



【サラリーマンお小遣い調査】
http://shinseifinancial.co.jp/company/aboutus/qu …

 ただ奥様のお小遣いが多いので単純に削りたいと言っても、奥様が納得できる理由がなければ言うことを聞いてくれない可能性が高いと思います。また無理やり言うことを聞かせても色々しこりが残ることになるかと思います。

 奥様にはお小遣いとして出ている金額を使うクセがついています。なのでこの額を無理なく減らすには奥様に考え方を変えてもらい自助努力して貰う必要があり、明確な目標が必要に思います。

 まずお二人の生活を今後どうしていくのか、一度きちんとお話しし合うのが良いのではないでしょうか。まず奥様とこのような生活をしたいと希望を出し合ってみます。例えば…

●子ども(出産時期、進学)
●住まい(場所、種類、時期、購入額)
●夫の働き方(退職時期、退職後)
●妻の働き方(出産前、出産後)
●余暇の過ごし方(車購入、帰省、旅行)

についてです。

 出揃ったら実現するためにどのくらいお金が必要かを考えます。おそらくある程度まとまったお金が必要になり貯蓄の必要性を感じるかと思います。

 貯蓄を増やすには家計の収入と支出を確認し、収入-支出がプラスになる必要があります。収入が急に増やせない以上、支出を削る話になると思います。

 この際、家計簿が無いければ1、2ヶ月お金の流れ(配分)を見ます。家計簿は無理に付ける必要はありません。必要なのはお金の流れなので袋分けでもレシートを貼って月末に集計しても問題ありません。

 お金の流れがわかった時点でどこが多いか、減らせそうか(お小遣いも含めて)お互いで話し合って決めていけば良いかと思います。続けて上記の目標を時系列に整理しライフプランとし、下記リンク先を参考にキャッシュフロー表も作り定期的に話しあうようにすれば貯蓄等も順調に増やせていけるのではと思います。

【ライフプランってなに?】
http://www.ykk-nenkin.jp/lifeplan/what/lifeplan_ …
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化粧品や美容代、かかりすぎ!^^;


うちだったら、夫 月2万、妻 月1.5万(それぞれ手取り月給の一割)で、
ボーナス時にそれぞれ3万ずつにしますね~。
手取りのわりにお小遣いが多すぎると思います。
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洋服や靴、下着なんかは別口なの?

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共稼ぎをどのように考えるかですね。

お互いの給料の中から生活費に幾らかかるかを考え、
それをどのように配分するかで変わってきますよ。化粧品や美容代が小遣いで支出するなら
やはり奥様の小遣いはご主人より多くなるのは仕方ないでしょうね。
私は専業主婦ですが、主人からは小遣いという名目じゃなく、主婦の給料という名目で
一定額が毎月私の通帳に振り込まれます。これが小遣いですが、化粧品や美容院代は、
生活費で支出しますから、小遣いは本当に欲しいもの、アクセサリなどを買う程度です。
それぞれの家庭のやり方もありますし、収入も違いますから、妥当な金額は分かりませんね。

ご自分の小遣いを削ってでも奥様の小遣いを減らしたいとおっしゃるのは、そうでないと
生活が苦しいというのでしょうか?もしそうなら、当然お互いの分を削るべきだと思いますが、
それは家計を診断して見ないと何とも言えません。
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