プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めまして、私の20代後半の男の友人が鬱病です。

原因は永く付き合っていた彼女と婚約し、指輪まで買い、
式場の予約までした時にされた
彼女の浮気、婚約破棄が原因と思われます。

それから鬱病になり、心療内科へ通い始めて1年以上経過しています。
最近は新しく資格をとり、通信で通っていた大学も卒業したようで、
父親の仕事の手伝いもできるようになるまで回復したようでした。


このまま調子がいいまま社会復帰できるのかと思いましたが、
先日知り合いのライブに出かけたらしく、一緒に行っていた人の話では
異常なほどハイテンションだったらしく、躁状態だったのかと思いました。
その反動か、一昨日に鬱状態になったらしく、
処方された睡眠導入薬を一気に100錠飲んだみたいです。
それを昨日電話で聞きました。
本人としては生きることに「もういいや」と思ったらしく死のうと。
幸い次の日に目が覚めたので大事には至らなかったのですが、
頭痛、吐き気、胸焼け、左手のしびれ等は残っているようです。

しかし、昨日私に電話してきた時もその友人の精神状態がおかしいと感じたのですが、
その後、私の違う友人に電話でムリ難題なお願いを脅しまがいでしたそうです。
「〇〇をしなければお前殺すぞ」
「死ぬかやるかどっちだ」
「それか俺が死んでもいいぞ」
「お前が〇〇やるか俺が死ぬかどっちがいい」
といった内容のようです。

その電話された友人はしかたなく「〇〇するから」
と言って電話を終わらせたようです。

その後私が電話された友人にフォローはしておきましたが、
鬱の友人は調子が良くなさそうです。
普段はこういった人の嫌がることは決してしない友人です。


普段の軽い鬱の状態程度でしたら私でも対処できますが、
今回のような周りに大きく迷惑をかける行為をしてしまう時はどのように対処するのがいいのでしょうか?
当然私としてはこういった行為は止めたいのですが、
いかんせん初めての状態なのでどう対処するのが良いのかわかりません。
こういう行為をうまく止める方法や、やらないほうが良いこと等、
いろいろ教えていただけませんでしょうか。

A 回答 (3件)

正直の所、うつ病はつきっきりの家族でないと何もできません。

止めることはできません。
離れていて止められない以上、何をしても許してやるしかないのです。

どういう心理状態だったのか話をよく聞いてあげて、「しょうがないね」といってやることが精一杯。
自分を愚かだと考えていますので、他人が「愚かな行動」と認めてそれを許すと、それをやらなければいいんだと安心します。
笑いを含めたバカやアホは、相手が強く困っていない表現なので結構有効なんです。全てが馬鹿なことなので。

言ってははいけないのは「やったら許さない」「してはダメ」など行動を否定する事。裏切りを繰り返してしまう自分に絶望します。
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この回答へのお礼

そうですね。
結局鬱病の重い軽いの程度にかかわらず、
他人ができる範囲なんてしれてますからね。

症状の重い軽いは関係なくいつもと同じように接してあげることが一番なのかもしれませんね。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/24 16:29

《ようです》《みたいです》とレヴェルではなしに


シッカリ取材してから訊くようにませんか。

なにかしら反社会的な言動を展開する合併症が
誘発されてしまったのかもしれませんね。
専門医にお任せしましょう。

頻繁にあるようでしたら、
《ようです》《みたいです》ではなしに、シッカリ書いた
被害メモに
録音・録画を添えて
警察署の生活安全課で相談しましょう。
そうした人物が近隣にいるということが
広く知られることは
防犯に繋がります。

この回答への補足

ようです、みたいですというレベルで申し訳ありません。
自分に直接してきた電話以外は他人から聞いた話になりますので、そのように書かせていただきました。

取材内容が足りないかもしれませんが、
このような状態の人に対して取材や話をする時に気をつけることを教えて頂きたいということなので足りないのはご容赦願います。

合併症が併発したのもわかっています。
専門家の件は病院に通っていると書いてあるのでそれでいいでしょうか。

頻繁にあるようでしたら、とありますが、頻繁にあるわけではなく、
私としても初めてのケースなので困惑しているのです。
余りにひどいようなら当然警察等に通報するのは筋でしょうが、
第一報は私ではなくいつも一緒にいる家族か、医師の役目と考えています。
他人で素人目の私にはそんな判断はできません。

補足日時:2009/03/24 16:30
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躁鬱病2年目です


放置してください、自己分析が出来るくらいなら
自己判断で何でもします、生きる意味がある限りは自ら
死ぬことは無いでしょう、死ぬなら睡眠導入剤100個では足りません
最近の薬は安全第一なので毒劇物指定でも無い限り、
簡単には死ねません、通常、躁うつ病はカンユ(完治ではない)するのに1年ほどの観察期間が必要です、友人の方は今回のことで逆戻りですね、また1から治療を始めることになるでしょう。
しばらくは遠くから眺めていてください
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この回答へのお礼

そうですか、貴重なご意見ありがとうございます。

100個では死ねないという言葉は安心できました。
逆戻りしてしまったのは残念ですが、友人として自分に無理がかからない程度にこれからも接していきたいと思います。

放置するということは今までと同じように相手を否定せず、友人として話を聞いてあげたりして、少しずつ息抜きさせてあげるということでいいのでしょうか?

お礼日時:2009/03/24 16:53

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