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中年になると、お腹が出てくる人がいますが、
出てこない人もいます。
なぜこのような違いがあるのですか?

A 回答 (5件)

節制できる人とできない人がいるからです。


学校で努力していい成績を取る人と、怠けて落第する人がいるのと同じことでs。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
摂取カロリー>消費カロリーの人がお腹が出てくるということですか。

お礼日時:2009/03/27 10:21

日中のほとんどをデスクワークで済ませることの多いサラリーマンやOLまたは主婦は、慢性的な運動不足であること(とくに腹筋運動)。


若いころに比べて経済的に裕福になり、食事内容が豪華になっていること。

“幸せ太り”ともいいましょうか、この2つの条件が当てはまるならば、もともと痩せている人でも必然的にそれなりの体型になると思います。逆に、中年でも経済的にキビシイ人は貧相な食生活なので太れません。

人間が生きていくうえで重要なのは栄養のバランスなのであって、必ずしも1日3度も食事する必要はないんです。自分の体型と日ごろの運動量を照らし合わせてみて、運動が苦手な人ならば食事量を減らさないと余った栄養分がどんどん蓄積されていくことになります。毎日少しずつまさに“チリも積もれば…”のごとくです。

出にくいタイプの人は、熟練の新聞配達員や土建業者などの重労働者たち。汗だくになることが多く非常に疲れる職種ですが、それでも消費カロリー以上に摂取カロリーが多ければどこかに脂肪がつきます。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
運動している人は出にくいということですね。

お礼日時:2009/03/28 02:24

人間は歳をとるごとに筋力が衰えてきます。


特に腹筋は他の部分に比べて衰えやすさナンバー1。
でもって鍛えにくさもナンバー1かなと。腹筋運動ってしんどいですものね^^;

よっぽど意識して鍛えていなければ、重力によってどんどん下がってきておなかが出てしまう。
それに筋力が衰える=太りやすくなるので、余計に出やすくなるみたいですね。
痩せている人はわかりにくいものの、やはり鍛えていなければおなかが出てしまいます。

意識の差ですね。
ある程度の年齢になったら、顔もそうだけど体にも責任を持たなければならないなと感じます。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
出ていない人も腹筋運動などで鍛えていないようなんですよ。
「いくら食べても太らなえ。」と言っている人もいるし。
だから疑問なのですよね。

お礼日時:2009/03/28 02:28

>なぜこのような違いがあるのですか?


お腹がでる最大要因は、「お腹周りの筋肉の運動不足」だと思います。

年配の一般アメリカ人は、お腹の大きい方が多いように感じますが、如何でしょうか。アメリカ人は、通常、椅子に腰掛けても、日本人のように(畳みに)座るということをしません。日本人も、近年、畳みに座るという生活から、椅子に腰掛けるというライフスタイルの大きな変化があります。

日常的に立ったり座ったり、また、腰を曲げてのちょっとした労働は、意外とお腹の筋肉を使います。また、仕事においても(業種の違いはありますが)、若いときには外回り(歩くという運動)や力仕事等を極力やらなければいけませんが、中年の時期になると同時に管理職というポストそのものが、デスクワーク中心の生活になります。最も、最近は、パソコン等のOA機器の発達でデスクワークが増えてきています。私は、若い女性のお腹周りも気になっています。家庭で椅子生活、職場でデスクワーク、ひと息付くところは、大半が椅子中心の生活になってきました。結果的に、腰周りの筋肉を使わなくなったからでしょう。

そして、もうひとつは、食事による摂取カロリーと消費カロリーの違いです。肉体労働から精神労働(管理職というポスト)に変わると運動量が減るから、食事量も若干、減らさなくてはいけません。ところが、逆に、イライラするから焼け食い気味になり、少しずつ増えてきます。つまり、食事の摂取カロリーと消費カロリーの差が招くことから生じる運動不足です。ここに、中年になると、知らない間にお腹が大きくなるという現象が起きるのだと思います。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/26 19:56

No.3です。


お腹が出るとあったので、筋力のことかと思いました。痩せている人でも中年になると出る人は大勢いますので・・・
お礼の文章を読むと、太る人と太らない人の違いに疑問を持たれているようなので再度回答いたします。

といっても簡単なことです。
トータルで食べている量が痩せている人は少なく、太っている人は多いからです。

しかしながら自分が食べている量を誰かと比較はできませんので、痩せている人が自分では「たくさん食べている!」と思っていても客観的にトータル量を見ると少ないのです。
痩せている人は食べる時は食べるけれど、おなかいっぱいになったらその後はあまり食べなくなる傾向がありますね。

逆に太った人が「あまり食べていない」というのも完全な思い込みであって、実はけっこうな量を食べています。
食事量は少ないけれど間食がすごいとか。おなかいっぱいでも次の食事は普通に食べるとか。
人前では食べるところを見せずに、一人になった時大食いする人が多いです。

食べても太らない、なんて絶対にありません。
太った人とまったく同じ食事をしたら痩せた人も必ず太ります。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/26 19:56

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