プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

何を食べても下痢気味です。
新大学一年です。
現在一人暮らしをしているのですが。
大学に入学してから環境の変化からか一週間程まともなご飯を食べれない時期がありました。
段々食べれるようになってはきたのですが。
必ずお腹に違和感が出て、最後には下痢気味の便が出ます。
夜中もお腹の違和感で起きる事があります。
食が悪いのかと思い、変えてみたのですがダメでした。
凄くストレスが溜まります。
どうしたらいいですか?

A 回答 (5件)

腸内環境を整えてあげるといいかな、と思います♪



ヨーグルトやチーズ、お漬け物、納豆、お味噌などの発酵食品や、根菜類や豆類、きのこ、海藻、野菜やフルーツなどの食物繊維、善玉菌のエサになるキウイフルーツや玉ねぎ、バナナ、ハチミツなどのオリゴ糖を多く含む食材、オリーブオイルやえごま油、亜麻仁油などの良質のオイル、免疫ビタミンと呼ばれるビタミンDなどを意識して摂るといいそうです。

ビタミンDは、サケやサバ、イワシ、ちりめんじゃこ、きのこ類、レバー、チーズやバターなどにも含まれていますが、摂りにくい場合は、サプリメントもオススメです。

でも、ビタミンDの過剰摂取は高カルシウム血症や腎障害、心臓や血管に悪影響を及ぼすこともあるそうですので、必ず一日の摂取目安量を守って下さいね。
    • good
    • 0

ストレスなのかも、家族も同じような感じです


三回目のワクチン後からなんですが体調もお腹も調子悪いです
    • good
    • 0

確定的なことは医者であって、検査等をしないことには、言えないかと思います。


一度医者に診てもらうことをお勧めします。

ちなみに参考になるかわかりませんが、私が若いころ一人暮らしをしている際、夜中におなかが痛くなり、トイレに行って出すもの出しても痛みが取れないことがありました。
地域に拠るかもわかりませんが、夜間などであっても、救急を使うべきかどうかを判断するような電話窓口があったりします。
私の時には地域の医師会が運営されていて、おなかを温めて様子を見るように言われて試したところ、だいぶ落ち着いて寝落ちしたことがあります。

その後に病院・クリニックで見てもらったところ、胃腸炎だろうということで、一日三食を抜いて胃腸を休めるように言われました。
私は我慢できずクリニックの帰りに食事をしたところふたたび同様の痛みが出て、温めつつ、食事を数回抜いて、医師の処方の薬を飲んだら落ち着いた記憶があります。

治療方法などは時代によっても異なりますし、似た症状であっても原因が異なることもあるので、我慢できるのであれば温めたり食事を抜いて様子を見てみたらいかがですかね。当然水分を取らないといけません。おそらくスポーツドリンクや白湯などで水分を取ったと思います。

ストレスが要因であれば、そのストレスのもとを排除するか、考え方を変えてストレスでないようにするかしかないと思います。
    • good
    • 0

【減塩要項】



1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)


7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
    • good
    • 0

必ずお腹を下し、食生活を変えても変化がないのであれば、病気を疑ったほうが良いのでは?


・・・と考えれば、『病院に行くのがいい』です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!