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現在米大学院に留学中です。

ある工学分野の技術を学ぶ為に、今の教授のラボに入りました。しかし、私の能力もありますが、社会人時代にうつ病になったのが、ストレスでぶり返し、尚且つ研究室では私以外教授も含め、全て中国留学生という状況です。研究室では誰も英語を喋らず、完全に中国の状態です。集中できないけど必要機器がある研究室に居る生活を半年してきましたが、睡眠以外勉強という方法でも過去2学期の成績は悪いです。理由は鬱が再発し、中国環境にずっといるストレス、お金、ルームメイトとの問題等が通常の何倍ものストレスになり、何も頭に入らず宿題の不安だけに耐える日々を薬を飲みながら続けてきました。何とか状況を変えようと、学校の心理カウンセラーや医者とも話しています。

先日指導教授に成績の事を報告し、がんばるから資金援助のチャンスをくれとお願いしました。当初の予定では夏か援助する約束だったからです。しかし成績不良を理由に却下。そして「私はお前の研究能力を疑っている」と言われました。それでもがんばりますからと言ったら「good」といいましたが、もう希望はかなり低いと思います。他の中国人留学生は似たような状況でも資金援助されていたり、TAは君にはさせられない(兼任教授なので私だけ他学科の生徒)。理由は他の教授が他学科の生徒より自学科の生徒を優先すべきと苦情が出るからと説明されていましたが、昨日友人に聞くと問題なく任されている様で、正直信頼関係が崩れかけています。このまま資金援助がなければ、秋学期払えず退学になると思います。友人からはアドバイザー変更を勧められていますが、上述の通り特殊分野で他に先生が居ないので、自分の専門を帰る必要があり躊躇しています。

以上からアドバイス頂きたいのは、
(1)現在の専門の為に今の学校へ来たのだから、徐々に成果をアピールして少ないチャンスでも残るにかける。
(2)別分野でも資金援助してくれる指導教授を探す。
(3)諦めて日本へ帰る。

医者は私の精神的状態と、ラボの環境の特殊性から(3)を進めています。私自身が決める事は重々承知していますが、過去の大学生活でも経験した事無い環境(修士は別の米大でしたがこのような問題はありませんでした)で自分を見失っています。アドバイスを頂ければ幸いです。ただ精神的にギリギリの状態でやっている状況なので、「自分が馬鹿だから悪いんだろ?」等の意見は遠慮願います。宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

まず始めに 本当にお気の毒だと思います。


心から同情します。故国を離れて難しい研究をされていて
なんとか成し遂げたいというお気持ちが良く分かります。

専門が特殊な人は 逃げて行く所がありません。それなのに従事できない環境に当たってしまったらもうこれは運が悪いとしか言えません。代わりが無いからこそ病気になるのでしょう。これはどの職業でも同じなので私は門外漢ですが 目に見えるように良く分かります。

ですからあなたのような環境になったらそれは欝になっても当然で 自分が悪いからなんていうわけでは勿論ありませんよ。それでなくても日本人に好意的ではなく、どちらかというと敵対している中国人ばかりの研究室ではそれは 出て行くだけで神経が磨り減るでしょう。病気になって当然です。

思うに その環境ではお仕事はやり遂げられないですよ。身も心もぼろぼろになってしまいます。このまま日本に帰るのがあまりに失意で潰れる思いなら、別分野に切り替えてはどうですか?それが出来る可能性があるのでしたら。
あなたは ここまでやって来られてとても聡明なのですからきっとご自分で答えはお持ちのはずです。今の環境だけは駄目ですよ。きっともっと辛くなって行きます。自分が潰れてしまったらいけません。早く自分を助け出してあげて下さい。
無念でしょうが まだ若いのですから道はきっと開けます。
神経をぎりぎりまで追い詰めないで もしかしたら一度日本に戻って
練り直すというのも良くはないですか?
帰ればもっと失望してしまうというのでしたら ご自信のお体と相談して下さい。別分野にすぐに切り替えられるのでしたらそれも一案です。
ただ 今のまま中国人に囲まれて彼らの言語でつまはじきにされるというのを続けるのだけは駄目ですよ。
そんな特別な環境でやれるほどあなたの研究は単純ではなく、あなたの気持ちも限界だからです。
子供を持つ母親として でしゃばってつい出てきてしまいました。
どうか お気持ちが一日も早く楽になられますように お祈りしています。頑張ってくださいね
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この回答へのお礼

温かいお言葉本当にありがとうございます。

私も鬱が完全に治っていない状態で、唯一やり残したと思う研究をしに再渡米してきました。PhD課程の厳しさは修士の時に友人を見てきたので知っていますので、それでも挑戦してだめだったら後悔しないだろうと思い、新しく別の学校に来ました。結果予想していなかった悪環境(ラボメイトが全員中国人で英語を喋らない、教授はこちらの話をちゃんと最後まで聞いてくれないタイプで会話が成り立たない)等が、鬱が再発した私には重くのしかかっています。それでも朝から晩まで過去半年薬を飲みながらがんばりましたが、結果として成績が悪いです。

通常の環境(前大学の様に人種が偏らず、生徒をfairな扱いをしてくれる)で悪い成績であれば、退学でも諦めがつくと思います。けど今は未練がましく、何とか残ろうとしている自分と、もうダメだという自分が毎日葛藤していて、それから逃げる為に薬を飲みながら勉強する日々です。

既に研究室には行かない様にして、不便でも一人で図書館で勉強するように変えました。少し楽になりました。今学期は取る授業数も減らし、負荷を落としました。今学期が終わったら夏休みですので、今学期か夏休みにアドバイス頂いた様に動きがとれたらと思います。今は混乱しているので、まず食べる、寝る等の基礎的な事から整えて行きたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/05 13:53

ご苦労をお察しします。

私も大学院に留学経験があり、主人や友人にも理系の研究室にいて、いろんな話を聞きます。友人にもあと少しで修了だったのが、結局別の分野に変えたり、主人がいたポスドクの指導教授の研究グループも、グループの学生がうまくいかず(アメリカ人同士でしたが)、みんな他の研究室に移ったり、修士を終えて別の大学院に行ったり、というのを目の当たりにしているので、自分の研究を続ける以前の問題が大きく関係している、というのを時々感じます。

(2)にしても、一度帰国して落ち着いてからでもできると思いますし、どちらにしても、(1)はしない方がいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ラボメイトは全員中国の人で、かつ他学科の生徒ですので相談できません。少数の友人にしか相談できない状態ですので、回答は本当にありがたいです。

御指摘のようにボスを変えること自体はこちらでは普通で、相談した綿の友人全員もそうするべきと言われました。私の入る前、欧州と韓国人の生徒が一時居たようですが、二人とも環境に耐えられず韓国人は退学。もう一人はボスを変え今も居るので、何度か会ってアドバイスを貰いました。私と同じ意見で、「あの部屋は中国なので居れば気が狂う」というでした。

アドバイス頂いたとおり、(1)はいい選択ではないと思います。私もこの週末考えていますが、少なくても「嘘をつく先生」と信頼関係を築く事は難しいと思います。後は、他分野への専攻変更か帰国の選択肢となります。どちにせよ、今学期は既に始まって高い学費を払っているので乗り切り、その後夏休みに何らかの結論を出さなくてはと思います。

お礼日時:2009/04/05 14:05

どうもはじめまして


私は日本の高校を卒業後、アメリカの大学と大学院を卒業しました。
現在は別のアメリカの大学でポスドクをしています。
今現在勤めている大学の研究所はあなたと同じ状況で、
私のみが日本人でボスもほかの同僚もみんな中国人です。
彼らの英語の能力はまちまちで、そこそこ英語を流暢に話す人もいますが、ほとんど話せない人もいます。そのため、研究所内では中国語が飛び交うのは日常的なことで、また、仕事関係で、同僚と話さなければいけない状況になったとき、お互いに言いたいことが伝わらず、また、文化の違いからくる価値観のずれも重なって、非常に歯がゆい思いをすることは1日に何度もあります。
日々のストレスは確かにありますし、この仕事を始めてから髪に白髪が混じるようになりました。
私はうつ病と診断されたことがないので実際あなたの辛さは残念ながらわかりません。
ですから、私のアドバイスはもしかしたら的外れなのかもしれません。しかし、私がアドバイスできるとするならば、何のために今のポジションについたのか?何をすることが将来の自分に一番いいのか?を考えることではないでしょうか、
今の状況が耐えかねるものであるのであれば、夏にでも少し休みを取って、気持ちをリフレッシュするのもいいかもしれません。しかし、すべてをあきらめて帰国するのはあまりお勧めできないように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。似た経験をされた方からの回答で参考になります。

私のラボの中国人も英語能力にバラツキがあり、意思疎通が難しい人も何人か居ます。けど私のラボは中国なので、私が喋らなければ誰も英語を喋りませんし、授業中でも中国語で会話しています。いい人達とは思うのですが、一人の為に英語で喋る事はしないし、その人の気持ちを考える事はありません。英語で喋ってくれと主張する事も検討しましたが、同じ境遇の人から言っても無駄だし、過去教授から中国語禁止令が出たが無駄だったから、言うだけ無駄だと聞き諦めました。

>何のために今のポジションについたのか?何をすることが将来の自分に一番いいのか?
私は日本の製造業に長く従事してきました。そして製品設計において上流段階での品質が悪いと、如何に下流工程の人が苦労し、無駄な資源が使われるかを目の当たりにしてきました。その問題を解決する1つの方法として、米国が進んでいる今の研究をする為に留学しました。出来れば少しでも日本の製造業の発展に貢献できる研究がしたいという思いで再留学しました(MSは米で取りました)。お恥ずかしい話ですが、自分の将来像はまだ描けて居ません。渡米前は、最悪退学になったら帰国して清掃業でも工場の組立て作業員でもする覚悟で渡米してきました。それはfairは環境で挑戦し、失敗したのであれば悔いが残らないと思ったからです。しかし、今のunfairな状態で退学したら悔いが残ると思います。ですがどうしていいのかは今はわかりません。

医者からは回答者さんと同じ事を言われました。「重要なのは貴方の人生のゴールにたどり着く事で、今の研究室に居て、PhDをとる事ではないでしょう?」その通りです。PhDをとる事が最終目的ではありません。ただ今はどうしていいかわからず、薬で不安を散らしながら授業を受けている状態です。どちらにせよ、今学期とその後の夏休みで、結論を出したいと思います。上述の様に、帰国は悔いが残るので出来ればしたくありません。しかし、今のボスとの約束で1年後からは資金援助するはずでしたが断られ、もう貯金もありません。物理的には次学期からサポートしてくれる人が居ない限り、帰国するしかないというのが現実ですが。。。

お礼日時:2009/04/05 14:28

No 3のものです


うちの研究所でも一度中国語禁止令を出してもらったことがあります。
しかし、同僚の中国人に英語能力の差がありすぎたため、中国人同士での英語での会話の中で誤解が頻繁したため、(仕事の進行の妨げにならないように)私が中国語解禁を出しました。

私は事実これは仕方のないことだと思います。アメリカで英語を話すのは確かに正論ですが、中国人コミュニティーに住む彼らには英語を話すことが日常には大して必要ないのです。自分だけ彼らの会話の内容がわからないことが気に触ることはよくありますが、最近は少しずつなれるようになって来ましたし。どうしようもないことだと思えば何とかやり過ごせないことはありません。

自分の将来像はまだしっかりしなくてもいいでしょうが、少なくとも自分がどこに向かっているのかは、しっかりと信念として持ち続けた方がいいと思います。(時には自分の信念ががんばる動機となることもあるので)、また、最悪退学になったらなどということを考えるよりももっと前向きに、うまくいったらどんな仕事に就けるか、などを考えられた方がいいかと思います。

そして、フェアーな状態での留学とおっしゃられていますが、留学した段階で留学生はすでに語学と文化の違いというハンディを背負っているのです。フェアー・アンフェアーなどを考えず、いま自分に与えられた状況で何ができるのかを考えるべきではないでしょうか?
そして、留学において相手と考えるのはほかの中国人留学生ではありません。あくまでアメリカ人相手に対等に意見を交換し、アメリカ人よりよい成績を収めることを目標とするのです。

最後に、留学で一番問題となってくるのはもちろん資金です。今のボスがどういう条件であれ資金援助をしてくれないというのであれば、ほかのボスを探すしかないでしょう。この件に関しても今のボスともう一度話し合いをされた方がいいのではないでしょうか?
もし今のボスが援助できないということであれば、ほかの教授を紹介してもらうことを頼むことも決して異例なことではないと思います。

何とかうまくいくといいですね。
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この回答へのお礼

再度時間を割いて頂き、本当にありがとうございます。

ご指摘頂いた通り、最悪退学になったらなどど考えるよりも、どうしたら生き延びれるのかという事を考えるべきだと思います。しかし、その方向を考えてはいるのですがどうしても否定的な結果しか見えてこないのです。他のアドバイザー探し、トランスファー等考えていますが、どれも金銭的問題とGPA等考慮すると上手く行くと思えません。ダメもとでやってみるつもりですが、うつ病の典型的症状で全てが上手くいかないという思いを不安を薬で散らしながら葛藤しているのが現在の状況です。

確かに留学において相手と考えるのは中国人留学生では無いと思います。それは以前の大学でもそうでした。ただ、現在のラボでは全員が中国人、今履修している授業でも8割が中国人という指導教官の学部の状態では、アメリカ人と会う事すら困難です。研究が始まれば外の世界との交流もあるでしょうが、コースワークのみの私には異常ですが中国人留学生が相手なんです。指導教授もアメリカ人学生が居ないので、比較対照は中国人学生です。私の教授も苦手意識がある為か、授業ではアメリカ人学生との接触を避けています。そんな異常な状態である事がストレスの1因ですが、私にはどうしようもありません。

あとボスとは今期終了後話し合いをするつもりです。ただ、私もボスが嘘をついていた事が最近分かり、ボスも私を出来の悪い生徒と認識しており、私の他学科の教授である為他の教授を紹介してもらう事は非常に難しいと思っています。やはり自分でコンタクトを取って探すしかないと思っています。

以上読んで頂いて、かなり悲観的な思考になっているのが分かると思います。言い訳かもしれませんが、これが私が以前経験したうつ病で休職に入る前の症状と同じもので、再発した現象です。この悲観的思考から抜け出す為に、希望を持ってここにきたのですがまた躓いてしまいました。努力はしますが、金銭的にこの夏で日本へ帰る可能性が高いのも覚悟しなければいけないと思っています。その上でどこまでがんばれるかは自分の度量と運次第と思うしかないとしか今は考えられません。
正直今はどうしていいか何も分かりません。希望と言う名の柱が崩れかけ、不安と言う錘に押し潰されそうです。けどこれで潰れるのであれば、それが私の能力と運命だったのかもしれません。。。

お礼日時:2009/04/06 15:08

苦しい状況に置かれていながら、ご自身で出来る限りの解決方法を探っておられることにまず敬意を表します。

私も院在学中は程度こそ軽いものの、多分今考えると欝だったんだな、という症状が出ていました。外部の高額なフェローシップを取り、コースワークも研究も順風満帆に見えた学科のスター的な院生達が指導教授とうまくいなかくなり、突然大学から姿を消してドロップアウト、というのも珍しくなく、そういう姿を見ているだけで、平凡な能力しか持たない自分は不安で仕方がありませんでした。

これはあくまでも個人的意見ですが、今の指導教授が研究面では一番理想的だ、という考えを改めてみてはどうでしょうか。その教授と良い意味で競争関係にある研究者が何人かはいると思います。指導教授とうまくいかずに他所のラボや学科、大学に移るというのはそんなに珍しいことではありませんし、特にあなたのようなケースならば多くの教授は(あなたを取るかどうかは別にしても)同情してくれるはずです。

逆にそのような競争相手が全く存在しない分野というのは、往々にしてそれなりの問題(神のようなベテランが引っ張っているが若手の育成ができていない=将来性がない、公正なピアレビューができていない、など)が存在するものです。そしてこれは殆ど断言できますが、あなたの指導教授のように、外国にいながら自国出身の人ばかりでラボを固めている教授は避けるべきです。どんなにあなたの分野の中では素晴らしい研究成果を出しているラボだとしても、ミニ中国を黙認しているようなPIは国際的研究者としての資質に欠けています。そして多くの場合、そのようなラボにはもしアメリカ人(あるいは非中国人の留学生)だったら絶対にそのプログラムには入れなかっただろう、というような、決定的に学力不足の院生がわんさかいます。他では使いものにならないだけに、PIの言うことには絶対服従で、教授にとっては使いやすい奴隷のようなものです。そして、その教授は授業中もアメリカ人学生を避けているというのは決定打です。アメリカ人学生ごときに苦手意識を持ち、対等に向き合うことが出来ない研究者が、アメリカ人やその他外国人研究者の厳しい意見に太刀打ちできるとは思えません。逆に秀でた能力のある研究者は、例え英語が苦手でも、論理的に穴のある反論にはきちんと対応できますから。

そんなラボから、多大な犠牲のもとにやっと卒業したとしても、ポスドクやその後の選択肢は知れています。結局ネットワーク内の他の中国系研究者のもとに行くしかありません。そしてまた同じようなラボで働くことになるでしょう。

もし私があなたの立場だったなら、少しでも興味のある研究者のラボに連絡を取り始めると思います。あまり細かいところまでは立ち入らず、サラッと、「今のラボでは意義ある研究活動ができないので、他の可能性を探っています」、といったように切り出すのが良いでしょう。

秋学期からの転学には遅いかもしれませんが、多くの教授が講義から開放される夏の間はラボ訪問・見学などがしやすいと思います。場合によっては秋から来るはずだった新入生が土壇場で他の大学に流れたとか、家族の事情やビザ発行の遅延、あるいは却下で来年まで入学を見合わせる、などという場合もあります。もし来年秋からの転学になったら、それまで日本に帰ってリフレッシュするのも良いでしょう。肉体労働系のバイトなどで体を動かすのもいいと思いますし、それをしばらく続けることにより頭脳労働・研究活動へのモチベーションも復活するかも知れません。

とにかく、少し現在のラボから距離を置き、学会のウェブサイトで院生の空きポストをチェックしたり、もし可能なら夏の間に開催される学会などに発表なしでも参加してみたりして、研究面でのネットワークを広げてみることです。あなたの今居るラボを去り、他大学でうまくやっている院生も力になってくれるかも知れません。

この回答への補足

1つお教え下さい。
>学会のウェブサイトで院生の空きポストをチェックしたり
学会のサイトで院生空きがチェック出来るんでしょうか?学会毎に違うと思いますが、1例でも教えて頂ければ助かります。

補足日時:2009/04/08 12:20
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この回答へのお礼

回答本当にありがとうございます。

まずアドバイス頂いた中でできる事から始めようと思います。まずオフィスには行かず図書館で勉強するようにしています。それだけでもかなり気が楽です。あと他大学の類似の研究者を調べ始めています。そしてサラッとした感じでトランスファーの可能性を聞いてみようと思います。それだけでも少し希望がもてた気がして気が楽になりました。

今学期が終われば夏休みですが、私のラボは2回/週の定例会がありこれはクリスマスも夏休みも関係ありません。けれど私は資金援助がなければ定例会どころではないので、夏休みの間に何か次のステップが見つけられたらと思います。出来れば今学期中にどんな結論にせよ方向性を出したいと思います。

また、私の指導教授に対する第三者的な意見も感謝いたします。私も以前マスターを取った大学では、ラボの人種の偏りを嫌う傾向でしたし、多様性を米大は重んじると思っていました。しかし今のラボはそれが全く戸惑っていました。他の回答者の方もご苦労されていると回答頂きましたが、やはり小中国にずっと居るというのはかなりの苦痛です。それを指導教官に話せないので、全てが私の非として理解されているのも悔しいです(当然私の能力不足はあります)。とにかく泣き言を言っても何も始まらないので、出来る限りのことを徐々にしたいと思います。

重ねて回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/08 11:30

工学系には詳しくないのですが、理学系ではこのようなページを持つ学会が多いです。

時期的に院生募集の公示は少なくなっていますが、University of CincinnatiとUniversity of Marylandのものが残っています。

参考URL:http://esa.org/member_services/fundingGrants.php
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この回答へのお礼

工学系でも類似のものを探してみます。
何度も回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/09 09:37

ご親切な方達が親身のアドバイスしていらっして安心しました。


my3027さん、図書室などで不便を忍んで勉強していらっしゃるようですが 一つだけ人生の真理としてのアドバイスです。夜、思い悩んだり
考え事をしたり 突き詰めるのはいけません。
夜は全てが否定的で絶望的に思えてしまうからです。

朝になってからっとしたお日様の出ているときにこそ熟考はしないといけません。これは何が相手でも いつでもそうです。

精神に鬱屈があると夜こそ考え始めてしまいますが これはどんな助けを借りてでも朝に持ち越すようにして下さい。
これはあなたのこの先のどのような年代にも 問題にも 適用してくださいね。

お金と勉強と対人で追い込まれていると 中々気丈にやり過ごせませんが 是非頑張ってください。

それから何か一つ自分を甘やかすおいしい好物。
こういうつまらない事で 人は蘇生できるものですよ。

良く寝る。
何かおいしい物。それが小さいチョコレートだとしても。
夜は考え始めない。

頑張って下さいね 心配なので来て見ました。
お礼には及びませんよ。母親みたいな忠告ですからね。御身大切に。
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この回答へのお礼

何度も親身な回答を頂き、ありがとうございます。

数日前から風邪を引いてしまい、今朝から一気に頭痛と発熱、咳の症状が悪化してしまいました。日頃食事量も不十分で、偏っていた為でしょう。これも自己管理が出来なくてお恥ずかしい話ですが、精神と肉体共に疲れきっており、今は指導教官と会うのを想像するだけで強い不安感を感じ、今後の事を考えるどうしていいか分からないのが正直な気持ちです。

ただ今日1つ気がついた事がありました。何とか授業に出て、初めて夕方4時という早い時間のバスで帰宅しましたが、街の景色がいつも見る早朝や深夜と全然違いました。家族連れの人達や、通常の生活をしている人達を見て今迄気がつかなかった人々の生活に触れた気がしました。

回答を読ませて頂き、心が少し楽になったきがしました。アドバイス頂いた事は少しずつ実行してみようと思います。

お礼日時:2009/04/09 15:07

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