アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ある出来事があり、民事訴訟を考えています。その場合弁護士に最初から依頼した方がいいのでしょうか? 民事調停は比較的簡単に申し込めて結果も数ヶ月で出ると聞いています。しかしながら民事訴訟は法律的な知識が必要で素人には難しいとも聞いています。もし比較的簡単なら自分でと考えていますが、そうでないなら弁護士か司法書士に依頼した方が早いのでしょうか?民事訴訟について詳しいことをご存知の方がいたら是非教えてください。

A 回答 (7件)

給料補償の簡易裁判を個人で行ったものですが、適切な書類と主張の裏づけが論理的なら、個人でやっても負けないでしょう。



弁護士を通すというのは楽ですが、相談料1h¥5000とか20~30万円の弁護士費用は、とてもじゃないけど私には払えません。

個人的に弁護士が必要な訴訟は請求額500万円以上じゃないと利用する気にはなれません。

裁判といっても、8割は和解調停です。お互いに主張の認められない部分、認められる部分をすり合わせていって、最終的に折り合わなかったら判決として裁判官が決定するというものです。
こちらに法律知識がなくても、ある程度は教えてもらえますが、知識(ネットで十分)がないと訴訟準備書面の不利が発生するでしょう。

和解の金額が妥当かどうかは専門知識がないと判断しにくいので、これはむずかしいです。
たとえば、100万円請求する裁判で、70万円で和解勧告を受けた。
納得いかないので、折り合わなかったら判決は60万円だったなんてこともありえます。最悪、0になることも・・・。

期間は短くて1月以上、長くて3~4ヶ月ぐらいかかります。裁判所に行くのは数回だけですけど。
    • good
    • 1

どのような内容で民事訴訟されるかはわかりませんが私の経験から投稿いたしますね。



弁護士さんでも民事訴訟を提起しても裁判所で受け取ってもらえず、それを不服とし高等裁判所に控訴、そこでも却下され最高裁判所まで持っていっています(この事例では最高裁判所で覆るわけがありませんが)
私を被告として訴えているようですが、裁判自体が正式に受理されているのでしたら私のところに訴状が届くはずですが、いまだもって届きません。

プロでもこんなことがありますので一つの例として参考になさってください。
    • good
    • 1

専門家業というのは、料理にたとえられています。


簡単な料理なら、自分で作れるでしょう。
しかし難しい料理であれば、専門家に依頼せざるをえません。
加えて考えなければならないのは、「ファーストカット」の重要性です。

最初の切り口を間違えてしまうと、いかな名人でも修復は不可能です。
ですので、難しい事件ほど、最初から専門家に依頼すべきです。
難しい事件でいたずらに素人が手をつけてしまい、あとで弁護士に依頼
しても、結論を全く覆せなかったことが多々あります。
    • good
    • 0

訴訟自体は簡単にできます。


その後、勝てるかどうかは、証拠と説明によるので…
    • good
    • 0

内容にもよります。


簡易裁判所レベルで済む事件なら
簡裁事務代理の司法書士に依頼することも可能です。
まずは専門家にご相談を
    • good
    • 0

民事訴訟は誰でもできますが、「簡単か」といわれると、弁護士という職業があるくらいですから、それもかなり勉強しないとなれない職業ですから、難しいと言わざるをえません。



しかし、単独で頑張ってやっている人もいますから、無理というわけではありません。

おすすめは、専門家への相談です、
    • good
    • 0

弁護士、司法書士に依頼すべきです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!