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上腕骨頚部骨折ope後リハ施行していたが、可動域の改善はあまり得られず、
各運動方向で痛みは異なるが疼痛があり、やはり外旋制限は目立ちます。

色々調べて、上腕二頭筋長頭炎か癒着性関節包炎 などの症状なのかと考えております。

今後のリハの進め方としては、筋のリラクゼーションや回旋筋群の低負荷での筋トレを中心に行っていく方向性で進めていこうかと思っていますが、
みなさまで臨床経験などでアドバイスやご意見などありましたら
教えていただきたいと思い書かせていただきました。

A 回答 (2件)

No,1です。


補足ありがとうございます。


私はコメディカルです。
ROMに問題があるようですが、私は外旋よりも外転のほうが深刻のよう
に思えますが、いかがでしょうか?
ROM改善目的で他動的に可動域訓練はしていないのでしょうか?


>リハ開始より3カ月が経とうとしております。

最初の数値、健側は分かりますか?
患者の年齢や性別も教えてください。
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質問者さんは患者ではなくリハを行う方ですか?


リハをはじめてからどのくらい経過していますか?
干渉波などの電気は行っていますか?
外旋可動域は何度ですか?MMTと合わせて左右教えてください。
可動域の経過も教えていただけるとありがたいです。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

リハ側です。
ちなみにo120441222はお医者さんですか?コメディカルですか?

リハ開始より3カ月が経とうとしております。
電気治療などは行っていません。
温熱療法後、リラクゼーションのためにマッサージを行い
低負荷の筋トレを実施しています。

肩関節挙上 自動 120~140 他動140程度
    外転 自動60~70 他動85程度
    外旋 自動20~30 他動40~50程度
MMTは大体3~4レベルではありますが、外転時に力が加わると疼痛の訴えがあります。

記憶が曖昧で申し訳ありません。
というか、書いていいのか...少し心配で...

お礼日時:2009/04/21 00:39

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