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自分は大学で心理学を専攻しているものです。
私の大学は卒論が必修で、2万字書かなければならないのですが・・・

心理学を学んでいくことには楽しみを覚えていますが・・・全く調べて発表!みたいな卒論には興味を持てず・・・。

携帯メールで\"顔文字”についてやっている論文を見て、なんとな~くこれやってみるかな~と思い、今日草案みたいな感じで発表したのですが、もともと\"なんとな~く”で選んだので、教授に「大義名分」がない。とか「問題点は?」と聞かれて、沈黙してしまいました・・・。

なんか良い「大義名分」はないもんですかね・・・。orz

ご助力おねがいいたします。

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A 回答 (4件)

こんにちは、僕も卒業論文に向けて研究をしている者です。



まず確認しておきたいんですが、卒論での研究の形式は実験や質問紙を使用する実証的な研究ということでよろしいでしょうか?とりあえず以下、実証的な研究を前提としてお話します(多少それ以外の研究に被る部分もあるとは思いますが)。

「大義名分」の立て方としては、次のことを念頭に置いてみてください。とりあえず4点ほど申し上げます。

1. 社会的な意義を自分の知識や経験から考える
実証的な研究においては、「何故それを研究するのか?」が重要な問題になります。もちろん、ご自分で「この実験によって~という社会的な問題が説明できる!」「この研究をすれば~の実態が見えてくるはずだ」などの大義名分を用意することもできます。
ただ、よほど独自なトピックでなければ、自分の知識や経験だけで大義名分を用意するのは効率も悪く、また、的はずれにもなりがちです。

2.先行研究にある研究目的を参考にする
今回はせっかく先行研究があるのです。まずは、先行研究が持っている「大義名分」や指摘している問題点は何なのか、といったあたりを確認してみるといいと思います。
ですが、先行研究の目的を真似るだけでは不十分です。というのも、たとえば、質問者様は顔文字についての論文に興味を持って、それについて研究したいと思ったとのことですが、既にそこに研究があるのに、何故貴方があらためてそれを研究する必要があるんでしょうか?簡単に言えば、教授の方が聞きたかったのはそのことでしょう。

3.先行研究に対する自分の考えを持つ
ある論文に基づいて卒論を書くとすれば、それに反論するか、あるいは補足するかを目的にすることができます。どちらをとるにしても、元の論文の問題点や不足を指摘するのが重要です。
指摘の方法としては
・「実験参加者が少なすぎる」「この方法は正確に~を測定できていない」という、研究方法や結果に関する問題指摘
・「対象者がアメリカ人だった。日本人にも適用できるか」というように応用範囲を探る
・「この考察では~と述べられているが、検証はされていない」と、著者の推測を検証してみる
・「この研究では~について調べられているが、…についても同様のことがいえるはずだ」と、他の概念やテーマで言われていることと混ぜる
など、様々な方法があります。

4.先行研究をできる限り集める
以上のことをやる上では、どうしても「文献を読む」必要が出てきます。それも1つではなく、複数。
ちなみに先程、顔文字の研究って面白そうだなと思って「顔文字」「携帯」のキーワードでCiNiiで検索かけてみましたが、それだけで10件以上の論文が出てきました。そのように類似したテーマや、全く逆の説、あるいは先行研究の元となった研究を読んでみる、というのもアイデアの発展には使えるでしょう。


ここまでごちゃごちゃ言ってきましたが、つまるところ、先行研究から抜け出した問題指摘が重要ということです。

そして何より、自分自身がおよそ1年間「面白い!」と思って追究できるテーマにしていくことが必要です。先行研究を集めて読み込むだけでも結構な労力ですしね。
何でも好きなことを調べていいのが卒論ですから、いずれにせよ大変なら、研究が楽しみになるようなテーマに発展させたほうがお得です。

2万字っていっても、1年かけてです。仮にあと8ヶ月としても、1日に換算すれば100文字もないですよ。楽しんでいきましょう。
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心理学の素人です。

ご参考までに。

>心理学を学んでいくことには楽しみを覚えていますが・・・全く調べて発表!みたいな卒論には興味を持てず・・・。

世の中の事象に疑問を持たずに吸収できるというのは、これはある種の才能です。
しかし困った事になりましたね。
論文は自分が持つこだわり、既成概念などの自分の考えに世の中の事象を照らし合わせた時に発生する差分(一般的にはこうだと思うのに、社会ではこうなっている。なんでだ? 等)疑問を順次論理立てて解消していくという事になると思っています。

・・・さて、こうした時に一般論→疑問→実例→解明というプロセスを辿っていくと思うのですが、ご自身がよく社会の事象をよく勉強されてしまっているから、自分の考えと社会の実態に差分が無いので、論文を書こうとしてもできない。

手段の一つに、社会通念上の一般論を解析して箇条書きにし、社会の一般事象と反するものを見つけてそれの差分を埋めれば宜しいかと思います。
一般論と事象が乖離していない場合は、お題目の見直しをすればいいでしょう。
この差分が、ご質問中の「大義名分」「問題点」になります。

ご質問のお題目から言えば、「携帯電話のメール機能で何故顔文字が使用されるようになったのか、その社会的群集心理について」というテーマが簡単に出ると思いますが、「大衆が便利だと思ったから」「絵文字を使うのに若年層の日本人は抵抗が無かった」とか面白くもなんとも無い結論が簡単に出てしまい、これではいけません。

これはお題にする材料が少ないから差分が出ないのであって、何かとマッシュアップすればこじつけでも差分が出てくるものなのでなんとかなります。
お題目の材料を増やす事です。

現代社会の問題とマッシュアップ
「メール使用者は、何故通常の日本語のみの文章よりも顔文字を含めた文章を選択するのか」(日本語のみで事足りるのではないか)
 →感情を表現するのに正しい日本語表現の学習をするよりも、顔文字の方がフォーマットも提供されていて簡単に手に入れられ、心理的負担が少ないから。

音声学とマッシュアップ
「発音できない絵文字をメールに使用するのは何故か? 」
 →メール使用者が話し言葉に変換できるような正確性を必要とする事務的連絡ではなく、感情の表現手段としてメールを使用する事を選択しているから。

ジェンダーとマッシュアップ
「男性よりも女性が顔文字を多用するのは何故か」(もともと同じ頻度であるべきはずなのに)
 →女性使用者は文章による論理的思考よりも感情的表現を優先するから

歴史とマッシュアップ
「古来より優れた文芸作品を残してきた日本民族が、現在に到って顔文字を許容した群集心理」
 →かなりこじつけです。

これらを教授に見せた場合、「よし、じゃあ歴史で行け! 」なんて言われた日には大変な事になりますよ。
なんせ大衆に文字を教えていた辺りの歴史から調べなければならないですからね~。
簡単になりそうなヤツはあえて外しましたウッヒッヒ。
まあ私目はまったくの素人なので、テーマ選びから幼稚なものになっている可能性が否めませんが・・・。
しかし上記で挙げたお題を使用するのはあえて厳禁とする、と、私がここで勝手に宣言させて頂きます。
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そのもとになった顔文字論文はどういう「大義名分」を掲げてやっているのですか?


その論文のやり方を踏襲して追試的な研究をするにしろ、「顔文字」という対象だけを使って新たな研究をするにしろ、その研究テーマに共通する意義は書いてあると思います。

貴方の動機は「なんとな~く」でもよいのです。
ただ論文レベルでの先行研究がある以上、そのテーマ自体の研究意義は間違いなくあるはずです。
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論文を書くときは「答え」から書きます。



「○○○は若者にXXXという影響を及ぼしていますっ!」とか
「△△△は今後、心理学上の問題になりえますっ!」とか。

その答えが正解/不正解はどうでも良いです。その答えに向けて
「なんとなれば」と細かく書き下ろしていくと、論文になります。
当然書き下ろしている途中で間違いが見つかりますが、間違って
いれば「答え」をその分修正すれば良いんです。2万字? へっ!
たかだか40kBぢゃないですか。

「答え」が無い状態で書き始めるから、「大義名分」云々という
話になるんですよ。
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Aベストアンサー

理系研究者向けの書き方にはなりますが、参考になると思います。
(具体例は二つ目のURLをどうぞ。)
http://www.okada-lab.org/Ronbun/Structure/Biblio.php
http://www.okada-lab.org/Ronbun/Citation/InyounoShikata.php
http://www.okada-lab.org/Ronbun/Citation/ListKakikata.php
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基本的にはほぼ同じはずですが、分野による違いがある可能性もあります。
指導教官に確認してみてください。

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第二章からがうまく思いつかず大変困っています。
結論までをどのように持っていけばいいでしょうか。
アドバイスよろしくお願いします。

調べていることは…
日本髪について
髪飾りについて
また、現在の髪に関する資料としてはアンケートも考えています。

Aベストアンサー

こんにちは

一応前の回答のリンクを貼ってもらえると助かります
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4427628.html
あと以前の質問はお礼をして締め切ってね

さて卒業論文関連はこれまでもいくつか回答しましたが

小説に「起ー承ー転ー結」といった流れがあるように
卒業論文にも流れがあります
理系だと「仮説ー検証ー考査ー結論」とかですね

IMRAD(いむらど)という言葉があるそうです
http://ja.wikipedia.org/wiki/IMRAD

質問者さんの場合は、最初に卒論の章立てを考えるよりも
1週間ぐらい、卒論の構成を考えた方がいいと思います

大学の生協の本屋もしくは図書館に行けば、
「卒業論文の書き方」もしくは「レポートの書き方」
みたいな本があると思います。
まずはそれを一読。そしてその構成の流れに沿って章立てしていく
中身は後から考える

まあ例えば、こんな感じかな?

「題名」日本人女性の髪について
「概要」こんな論文です
「主張」 江戸時代から近代にかけての髪形にみる美意識の変化
    ~和風から洋風へ~
    変化の内容1.ほにゃらら
    変化の内容2.あれこれ
    変化の内容3.あっちこっち
    ほらーこんなに変わってるでしょ
「根拠となる事実(証拠物件)」」
    歌舞伎絵、絵画、ピンナップ、ブロマイド、モデルに見る変化
    小説から読み解く女性の髪形に対する描写
    髪飾りの変遷
    散髪屋、理容室の変化
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「参考文献」あんな本、こんな本

適当に書いてます。たぶんいろいろ言いたい書きたいことあるんでしょうから
それらを箇条書きにしてみる
そしてそれが、文章構成のどこに当てはまるのか考える

ご参考になれば幸いです

こんにちは

一応前の回答のリンクを貼ってもらえると助かります
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4427628.html
あと以前の質問はお礼をして締め切ってね

さて卒業論文関連はこれまでもいくつか回答しましたが

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 大学で心理学を学んだ方なら、当然、(心理)統計学の勉強をしたと思います。皆さんは自分の学部でどの程度、統計学の勉強をしましたか。

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パソコンは、持っていない人もいると思うので、
ある程度は仕方がないかと。
といっても、私が心理学を勉強していたのは
10年も前の専門学校だったので、参考にならない
のかもかも、しれませんが。

統計の授業は、私は文系の割に好きだったので、
よく覚えています。
今でも、趣味や仕事で多少は役に立っています。
授業はPCではなく、手計算でした。(笑
PCの基礎は、全員参加ではなく、希望者だけでした。
そうでないと授業にならんでしょう。
そうでなくても、文系からも来るので、Σが分かりません。
と言う人もいますよ。(笑

統計の授業は相関からはじまって、多項目分析や、
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パソコンは、持っていない人もいると思うので、
ある程度は仕方がないかと。
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10年も前の専門学校だったので、参考にならない
のかもかも、しれませんが。

統計の授業は、私は文系の割に好きだったので、
よく覚えています。
今でも、趣味や仕事で多少は役に立っています。
授業はPCではなく、手計算でした。(笑
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そうでないと授業にならんでしょう。
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Q卒業論文が見れるサイト

今大学3回生で、そろそろ卒業論文のことを真剣に考えなくてはならない時期なので、どのような論文を書けばいいのかとの参考がてらにほかの人が書いた卒業論文を読みたいのですが、大学の図書館には個人情報のためなのか過去の卒業論文がありません。いじめ問題について囲うと思っているのですがCINIIにはその関連の卒業論文はありません。あくまで教授などの書いた論文ではなく卒業論文が読みたいのですがいいサイトはありませんか?

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基本的に卒業論文は紙で提出するものなのでわざわざコンピュータに起こしなおしたりしないしょうから、なかなかWEB上には出てこないのではないかと思います。

過去の卒業論文は、大学の図書館ではなく学部の資料室にあるのではないでしょうか(もしあるならですけど)私の大学はそちらに5年間保存されることになっていましたけど。

Q心理学の卒論、又は卒論について

 こんにちは。私は現在大学の4年です。卒論のことについて悩んでいます。心理学の卒論についてですが、どのように研究調査をしたらよいのか困っています。情報不足、勉強不足で申し訳ありませんが教えていただけたらうれしいです。
今までの道筋を簡単に説明します。

(1)先行論文を先に読みました。国会図書館で検索しました。ただし国会図書館にあるものは博士論文です。
少し難しかったので別に大学で紀陽の論文リストから探してみましたが他大学では学位論文はコピーさせて
くれないかもしれないと聞きました。

(2)質問用紙・調査の件についてですが別の学生のみなさんはもともと付属してついていたものを使用したため簡単にできたと言っていましたが、学位論文をとりよせると質問紙やアンケートなどもついてくるのでしょうか。

(3) 大学の図書館で質問紙集のようなものを発見しま した。いくつものテストがありました。
 そのテストだけを使用することで論文は書けるのでしょうか

(4) 質問紙を作った?と言っていますが作った形跡
  のない方もいます。どこかよい文献と論文が
  ありましたら教えてください。


ほんとうに勉強不足で申し訳ありません。いくつもの図書館を回って先行論文等探していますが調査をするためにはどうしてもいきずまってしまいます。
どうかよろしくお願いします。心理に限らなくてもよいのでわかる方がいたらお願いします。

 こんにちは。私は現在大学の4年です。卒論のことについて悩んでいます。心理学の卒論についてですが、どのように研究調査をしたらよいのか困っています。情報不足、勉強不足で申し訳ありませんが教えていただけたらうれしいです。
今までの道筋を簡単に説明します。

(1)先行論文を先に読みました。国会図書館で検索しました。ただし国会図書館にあるものは博士論文です。
少し難しかったので別に大学で紀陽の論文リストから探してみましたが他大学では学位論文はコピーさせて
くれないかもしれないと聞き...続きを読む

Aベストアンサー

「心理に限らなくてもよい」と書いておられますが,
あなたは心理学専攻ではないのですか?

厳しいことを言いますが,
心理学の卒論を書こうというのに
4年生の今ごろになってこのような質問をしているようでは手遅れという気がします。
専攻外ならなおさらでしょう。

心理学の研究の進め方についての指導は受けていらっしゃるのでしょうか?
先行研究の探し方からして少し方向をまちがっているように思います。

博士論文というものは
極めて狭い専門的テーマを何年もかけて深く追求した成果ですから
かなりの大部となるのが普通で,
研究者同士であっても専攻領域が違うと理解しづらいものです。
ましてや勉強不足の学生がいきなり博士論文を読んでも理解できないのは当然です。

紀要論文も悪くありませんが,
先行研究を探すなら国内では「心理学研究」,「教育心理学研究」など,
国際的には“Journal of Experimental Psychology”,“Journal of Personality and Social Psychology”などの学術誌にまず当たって,
研究史の流れを押さえつつ関連論文をたどるのが王道でしょう。
このような学術誌はまともな心理学教室なら必ず購読しているはずです。

研究で用いられた質問項目は
原則として論文中または付録資料の形で公表されているはずです。
あなたの見つけた本や下記URLのようなサイトで手に入る尺度もありますし,
直接研究者にコンタクトを取って手に入れる方法もあります。

ただ質問紙調査の方法についてきちんと学んでいらっしゃるのか心もとない限りです。
既成の尺度をばら撒いて集計するだけで論文が書けると思うなら大まちがいです。

ある母集団に対して検証すべき仮説を設定し,
そのために必要な質問項目を選定し,
結果の分析手法をあらかじめ検討し,
予備調査を経て質問項目の調整を行ない・・・
といった手順を経て初めて意味のある調査が行なえるわけで,
そのような手順を踏まない調査などただの紙くずです。

先行研究の追試に徹するということで
同じ母集団からの標本を対象に同じ質問項目で調査を実施して同じ分析手法を使うという手もありますが,
これは2,3年生のうちにこなしておくべき課題であって,
オリジナリティ皆無の卒論では評価はされないでしょう。

いずれにしても
まともな卒論を書こうというならある程度の時間が必要で,
付け焼刃の知識で乗り切れる類のものではありません。
卒論は提出さえすれば内容など問われないというのなら別ですが,
大学で心理学を学んだと自信を持って言えるためには
もう1年じっくり腰をすえて勉強しなおすことをお勧めします。

参考URL:http://epmail.edu.mie-u.ac.jp/hirooka/mpsbmain.asp

「心理に限らなくてもよい」と書いておられますが,
あなたは心理学専攻ではないのですか?

厳しいことを言いますが,
心理学の卒論を書こうというのに
4年生の今ごろになってこのような質問をしているようでは手遅れという気がします。
専攻外ならなおさらでしょう。

心理学の研究の進め方についての指導は受けていらっしゃるのでしょうか?
先行研究の探し方からして少し方向をまちがっているように思います。

博士論文というものは
極めて狭い専門的テーマを何年もかけて深く追求した成果です...続きを読む

Q卒論 目次と参考文献へのページ数の割り振りについて

大学4回生です。卒業論文についての基本的な質問ですがよろしくお願いします。卒業論文を目次・本文・参考文献の順に作成しました。そこで質問なのですが、目次と参考文献のページにはページ数を割り振るべきでしょうか。それとも割り振らないべきでしょうか。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>目次と参考文献のページにはページ数を割り振るべきでしょうか。

この意味は、“規定枚数の中に目次と参考文献の枚数を入れるべきかどうか”という意味でしょうか。それとも、“通し番号でノンブルを振っていくかどうか”という意味でしょうか。

規定枚数に含まれるかどうかについては、大学(学部)によってまちまちだと思いますが、普通、目次や参考文献は規定枚数外だと思います。ですから、普通はノンブルは別だてにします。
つまり、目次は目次でノンブルを振り、本文に入ったところでまた1からノンブルを振り、最後に参考文献の部分にまた1からノンブルを振ります。この場合、目次や参考文献のノンブルはi、ii、iiiのような文字にしたり、本文のノンブルとは書体を変える場合が多いと思います。

とはいえ、先にも書いたように、目次や参考文献の部分の扱いは、学部などによってまちまちです。文末の注すら規定枚数に入れない(実質的な本文だけが規定枚数に入る)という場合もあります。
ですから、正確なところは指導教授や大学院の先輩などに聞いた方が賢明だと思います。

Q大学で基礎心理学を専攻したいです

大学で心理学を専攻したいと思っている高2の女子です

面接などで人間の仕草、行動や性格を調査し、それらを統計することによってある程度の心理状態を見いだす
というような基礎心理学を学びたいです

基礎心理学と言っても、色々ありますがこれは何の分野になるのでしょうか

また、この分野を学べる有名大学を教えてください


説明下手ですみません…

Aベストアンサー

某公立大学で心理学の教員をしています。

心理学、それも基礎的な分野の心理学に興味を持ってくださり、うれしく思っています。

>面接などで人間の仕草、行動や性格を調査し、それらを統計することによってある程度の心理状態を見いだすというような基礎心理学を学びたいです

これらは、パーソナリティ心理学や、社会心理学に関わる分野のことをいっていらっしゃると思います。
こういう分野は、国公立大学の文学部、教育学部や、有力私立大学の心理学科などで学ぶことができます。

ご存じかもしれませんが、現代の心理学は、その研究対象も、研究方法も広い分野にわたっています。
なかなかその全体を理解したり、どういうテーマがどの分野の心理学で研究されているかについて、必ずしもよくわからないかもしれません。
中高校生向けの次の本をお読みになると、これらの点について、おおよその理解をしていただけると思います:

海保博之(著)、心理学ってどんなもの、岩波ジュニア新書(岩波書店)、2003年発行、¥740+税

ひょっとした高校の図書館にもあるかもしれませんし、大規模な書店では、今でも新書の棚に並んでいると思います。
ときどき、Book Offなどで見かけることもあります。

まずは、この本をごらんになって、心理学が質問者ご自身の考えておられるような学問であるのかといった点から理解を深めていただいて、その後、どういう大学がご自分に適しているかをお調べになってはいかがかと思います。

以上、ご参考までに。

某公立大学で心理学の教員をしています。

心理学、それも基礎的な分野の心理学に興味を持ってくださり、うれしく思っています。

>面接などで人間の仕草、行動や性格を調査し、それらを統計することによってある程度の心理状態を見いだすというような基礎心理学を学びたいです

これらは、パーソナリティ心理学や、社会心理学に関わる分野のことをいっていらっしゃると思います。
こういう分野は、国公立大学の文学部、教育学部や、有力私立大学の心理学科などで学ぶことができます。

ご存じかもしれませんが、...続きを読む

Qレポートの章立てについて

大学でレポート課題が出されましたので、わたしは韓国料理の特色と歴史という題名でレポートを作成しようと考えているのですが、章立て(章につける見出し)がなかなか良いものが思い浮かびません。
とりあえず私が考えた章立ては、
1、韓国料理の種類
2、日本料理と韓国料理の違い
3、古代から現代までの食生活の変化
4、世界から見た韓国食のありかた

他に何か良い章立てがありますでしょうか
それともこれでよろしいでしょうか
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私なら、
1. 各国の料理(簡単に説明する)
1.1 韓国料理
1.2 日本料理
1.3 その他の国の料理

まとめで、各国の料理の違いを説明する

2. 韓国料理の種類(具体的に説明する)
2.1 有名な韓国料理
2.2 その他の韓国料理
2.3 オススメ韓国料理(レポートだから、いらないかも)

という風に、作っていきます。

というか、本を読むことが大事ならどうでもいいかと。

Q大学での心理学専攻に関して(高3)

私は社会心理学と人格心理学に興味があります

以前質問したところ、人格心理学は臨床心理学の一部だと分かりました
でも、私は臨床心理士やカウンセラーになりたいとは思いません

大学の臨床心理学って、臨床心理学士などを育成するという解釈で合ってますか?
それなら、社会心理学一本にしようかなぁと思うのですが…

社会心理学でも人格心理学を学びますか?
もしそうだったら、何の心残りも無しで社会心理学専攻を目指せそうです

回答お願いします(*_*)

Aベストアンサー

>以前質問したところ、人格心理学は臨床心理学の一部だと分かりました

たしかに人格心理学と臨床心理学は,
日本心理学会の専門区分では同じ第3部門に分類されています。
しかし第3部門を臨床で代表させるのは乱暴だと私は書きましたし,
「人格心理学は臨床心理学の一部」という言明は
少なくともこのQ&Aサイトの回答にはなかったと思います。

人格心理学と臨床心理学は深い関連を持つ隣接領域であって,
一方がもう一方の一部というような関係ではありません。
両者の関係は自動車の「整備」と「運転」の関係に似ています
(無理矢理ぎみの比喩ですが)。
自動車の仕組みを熟知した人がきちんと整備をしてくれないと
安心して自動車を運転することができないように,
人格心理学抜きではまともな臨床心理学は成り立ちません。
一方,運転手からの報告に基づいて
整備士が自動車の不具合や改善の余地を見つけ出すように,
人格心理学は臨床心理学の知見を採り入れながら発展してきたのです。

ついでに言うと,
整備の役目を果たしているのは人格心理学だけではありません。
学習心理学,認知心理学,発達心理学,社会心理学など,
広義の基礎心理学すべてが臨床心理学を支えていると言っていいでしょう。
下記の本が参考になります。

■臨床に活かす基礎心理学 
 坂本真士,杉山崇,伊藤絵美[編]
 東京大学出版会
 http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-012104-0.html


>大学の臨床心理学って、臨床心理学士などを育成するという解釈で合ってますか?

臨床心理学士というものはありませんが,
臨床心理士なら指定大学院の修士課程で養成が行なわれています。
大学時代には心理学の他の分野,
あるいはまったく別の学部で別の学問を専攻していて
臨床心理士養成の大学院に進む人も少なくありません。

大学の臨床心理学科や臨床心理学のゼミに入ったからといって
必ず臨床心理士にならなければならないなんてことはありません。
臨床心理学科,臨床心理学のゼミに属している学生であっても,
大学院に進んで臨床心理士になれるのは2割程度と思ってください。

心理学系の大学では幅広く多様な分野の心理学の成果を学ぶことに加え,
実験,観察,調査,面接など,
心理学の研究法を身につけることに重きが置かれます。
臨床心理学科や臨床心理学のゼミに入ると
臨床心理学をもう少しだけ詳しく学ぶことになりますが,
大学で学べるのはせいぜい入門編から中級編までです。
本格的な修行は大学院に入ってから始まると思ってください。


>社会心理学でも人格心理学を学びますか?

社会心理学の中では人格心理学は学びませんが,
社会心理学を追求していくと必ず人格心理学に突き当たります。
というのも,社会心理学と人格心理学は相補的な関係にあるからです。

高名な社会心理学者であり,人格研究にも貢献した
クルト・レヴィンという人が残した有名な式があります。

  B=f(P,E)

Bは行動(behavior),Pは人(person),Eは環境(environment)で,
f( )は関数を表します。
行動が人と環境という2つの独立変数の関数であることを
式の全体は意味しています。

この式はデータから導かれたものではありません。
行動を理解するには背後にある個人要因と環境要因を洗い出し
それらの間の関数関係を明らかにしなければならないという,
心理学研究の心得を述べていると理解すべきものです。
このうち個人要因Pを深く探求するのが人格心理学であり,
環境要因Eを深く探求するのが社会心理学なのです。

心理学の世界で最も権威ある学術誌のひとつに
「Journal of Personality and Social Psychology」があります。
こんな名称がついているのには歴史的背景があるわけで,
そこから人格心理学と社会心理学の関係を読み取ることもできます。

かつて東京都立大学(現・首都大学東京)に
詫摩武俊という高名なパーソナリティ(≒人格≒性格)研究者がいました。
彼の研究室からはパーソナリティ研究者だけでなく,
多くの社会心理学者が巣立って現在も最前線で活躍しています。
下記の本の著者はその中の2人です。
ぜひ読んでみてください。

■「モード性格」論―心理学のかしこい使い方
 サトウタツヤ,渡邊芳之[著]
 紀伊國屋書店
 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4314009977.html

>以前質問したところ、人格心理学は臨床心理学の一部だと分かりました

たしかに人格心理学と臨床心理学は,
日本心理学会の専門区分では同じ第3部門に分類されています。
しかし第3部門を臨床で代表させるのは乱暴だと私は書きましたし,
「人格心理学は臨床心理学の一部」という言明は
少なくともこのQ&Aサイトの回答にはなかったと思います。

人格心理学と臨床心理学は深い関連を持つ隣接領域であって,
一方がもう一方の一部というような関係ではありません。
両者の関係は自動車の「整備」と「運転」の関...続きを読む


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