現在、数種の目的成分についてGCMSで観察しており、それらについて標準添加法による定量を行いたいと考えております。
そこで各種100ppm標準溶液を調製しようと思うのですが、
実際に調製するとなると不安要素がたくさんでてきましたので、
以下の通り、ご質問させていただきます。

たとえば、試料が固体、溶媒が水の場合、
試料10mgを秤量し、100ml(100g)の水に溶解すれば100ppmになると思います。
試料が液体の場合も、重量で秤量すればよいかと思いますが、
試料が有毒ガスを発生するような場合、ドラフト内に精密天秤を持ち込んで作業を行えばよいのでしょうか?もしくは、比重から計算した容量分を溶解すればよいでしょうか?
職場や大学でどのように作業されているのかアドバイスいただきたく存じます。

また、溶媒が水ではなく、たとえば99.5%エタノールのようなとき、
比重は約0.8ですが、溶媒自身も比重にて重量換算する必要があると考えればよろしいでしょうか?文献などでは、mg/Lを用いている場合も見受けられるので、実験系にてmg/Lに統一すれば溶媒は容量でもよいと考えればよろしいでしょうか。

初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

>試料が有毒ガスを発生するような場合


必ず密栓の出来るバイアルかメスフラスコを用います。
>比重から計算した容量分を溶解すればよい
一応その様にしてから精密に重量を測定して下さい。
>実験系にてmg/Lに統一すれば溶媒は容量でもよい
それでも良いですが、出来るだけ「内部標準法」を用いて誤差を減らしましょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
数種の標準物質の標準溶液を調製する際の注意点などもあれば、
お教えいただけると幸いです。

お礼日時:2009/05/15 22:14

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こんばんは
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次のページは、「相対標準偏差 RSD 平均値」で検索して出たものの一つです。
http://www.technosaurus.co.jp/product/mlh_faq_sd1.htm

参考URL:http://www.technosaurus.co.jp/product/mlh_faq_sd1.htm


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