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ごぼうの調理の仕方(洗い方)
ごぼうを洗うときにたわしで洗ってドロを落します。しつこい黒いところも出来るだけとるようにしています。
そのとき、やはり、ごぼうの表皮の黒いしみが残ってしまいます。
ごぼうはどのくらいまで洗ったらよいのですか。教えてください。
料理一年生より

A 回答 (2件)

私はその泥や黒いのが大嫌いなのでピーラーで大根の皮みたいに全部落としてしまいます(^_^;)


栄養は皮?に近いところにあるので勿体ないですが私は気にしてません。

そこで、質問者様にあった回答を…調べてみました^^


ごぼうの皮をむくのは硬い皮を除いて味をしみやすくしたり、
柔らかく調理するためです。
ごぼうの場合、皮はさほど硬くないですし、皮の部分の方が香りがいいので、泥をきちんと落とすことが大切になります。

ゴボウの皮の下処理を「こそげ落とす」と言います。
泥は手で洗っても落ちるくらいで、洗っても洗っても、
黒いのは皮が酸化褐変しているのです。
皮は包丁の背でこそげ落とすか、たわしでこすって落とし、
すぐ水に入れ、切った端から水か酢水に入れてさらせば褐変も少し抑えられ、泥も落とせます。
(たわしで軽くこすると、表面にキズがつき味がしみやすくなります。)

っと栄養士さんのお言葉です。

どうでしょう?解決されましたでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。いままで調理をするときに気になっていたものですから。回答を読んで納得しました。これからはごぼうサラダなどもやってみるつもりです。お礼申し上げます。・・・
料理一年生より

お礼日時:2009/05/21 08:48

ゴボウは表面の泥が落ちていればそれでOKです。

ゴボウの皮は黒いものですから、特別な料理法以外はあまり気にすることはありません。ゴボウのうま味は、皮の部分にあり、皮をこそげ落としすぎるとうま味も一緒に捨てることになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。いままで調理をするときに気になっていたものですから。回答を読んで納得しました。これからはごぼうサラダなどもやってみるつもりです。お礼申し上げます。・・・
料理一年生より

お礼日時:2009/05/21 08:48

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