大学院入試の英語の問題について困っており、ぜひ皆様のお力をお貸し下さい。


大学院入試の英語の問題を勉強していたのですが、解答の方法でよく分からないことがあったので質問させていただきます。問題は短い論文を読んで答えるという形式でした。

(1)論文にふさわしいタイトルをつけなさい。という問題についてですが、
「どうして魚は水の中で生きていけるのか」というタイトルと「○○だから魚は水の中で生きていける」というタイトルでしたらどちらのほうがいいのでしょうか?ほとんどの論文は「どうして○○なのかを調べてみた」と前者の文が書いてあることが多いです。しかし論文のタイトルでしたら後者の方がいいのかなと思いますが・・・

(2)論文内容の要約について、イントロダクションや実験方法はどれくらい詳しく書いたらよいのでしょうか?「AにBを1ml加えて5分放置したあと、Cを加えた」と具体的に書くべきか、それとも「AにBとCを加えた」でいいのか・・・。ようやくについては文字数制限があるので反応時間とかを書くほど文字数に余裕はないのですが・・・

大学院入試の英語の勉強について、どのように勉強したらよいのか分からず困っています。ぜひ皆様のアドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

大学院の英語で求められているのは、文章を理解する力です。


つまり、文法や構文などはそれほど重要視されていません。それは日本語の論文を読まされていると考えるとわかりやすいかも知れません。わざわざ、文の主語は?とか、この形容動詞の役割は?など考えたりしないでしょう。

(1)についてですが、論文というのはそもそも研究してわかったことを必要十分な資料と、文章で表したものです。それを、なぜ~なのか?という題名にしてしまうと、エッセイのような曖昧さが現れてしまいます。なので、「(このような疑問を持ったので調べてみると)こうだったので○○だ」の方が親切だと思います。論文は、最初にその研究に至った経緯がはじめに書かれているので()の部分は省略します。

(2)についてですが、論文を書く際、文章がダラダラ綴られているのは読み手にとって退屈なものです。だから、論文には必要かつ十分な資料、文章を乗せるのですが、それでも長くなってしまうこともあります。そこで、要旨というのが役に立ちます。これは、最低限必要な資料、文章を乗せるのですが、必要な資料と十分な資料の線引きがとても難しいのです。一番わかりやすいのは、目的と結果でしょう。しかし、考察するための資料は複数に分かれる場合があるために難しい。
 英論文の要約は、英文の正しい理解だけでなく内容の理解力も試されているので、最も効率のいい出題方法だと思います。その解答方法としては、よく出てくる単語(名詞である場合が多い)が重要である可能性が高いので内容理解に役立てます。そこから、その単語同士をつなげるように文章を作り、最後に文字数に合わせて調整します。また、細かな数字が大事なのか大事でないのかは論文の目的によるのでなんとも言えないのです。

英語の試験は一様な方法ではなく多様にありますが、ほとんどは読めるか?理解できるか?という問いかけのようなのものです。普段から専門の論文を英文、和文に問わず読むことが力になると思います。
僕はそうでした。がんばってください。
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(1)


疑問形のタイトルの論文というのは、研究者にとっての、ある種のあこがれみたいなものですね。
とりあえず、論文の書き方みたいな本では、普通は、疑問形のタイトルは絶対にやめろ、と書いてあると思います。
論文のタイトルは、普通は、結論をさらに要約したもの、になっているのがいいです。というのは、論文誌の中には大量の論文が入っているわけですが、読者は、つまり、タイトルをみてその論文を読むかどうか決めるわけです。なんで、タイトルになるべく情報が入ってて、読みたい、って思わせるようになっていないといけません。なんで、普通は、#2さんが書いてるようなタイトルがいいでしょうね。

で、疑問形のタイトルなんですが、これは、つまり、
「Why ~?」ってタイトルで、結論が「Because ~」で終わるっていうスタイルですが、
なんていうか、これは、超すごいインパクトがある大発見をした論文につけるっていうイメージですね。
誰もが関心をもっているような基本的な疑問について、「Why ~?」てタイトルがついてれば、読者は、なぜなのか、論文を読みたくなるでしょう。
でも、「Why~?」て書いてあっても、そもそもそんなどうでもいい疑問の理由なんて知りたくもない、って思われたら、元も子もないわけです。
というわけで、疑問形タイトルは、自分の中で超大発見ってのをするまでとっておきましょう。
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R.Lewis, N.Whitby, E.Whitby著


「科学者・技術者のための英語論文の書き方-国際的に通用する論文を書く秘訣-」
東京化学同人(2004)

を読んでみるとよいかもしれませんよ。数多く「論文の書き方」に関する書籍を読みましたが、この本が(私にとっては)ダントツによい本です。

当然、タイトルの書き方や要約の書き方も分かりやすく解説されています。また、外人さんが書いたものですから、英語の使い方の注意なども説明されているので、英語の勉強にもなります。

受験とは別にでも読んでおくべき本だと薦められます。
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(1)はどちらかであれば後者。

でもタイトルなら「魚類生存メカニズムの研究」とか「魚類水中溶存酸素摂取方法の研究」とか名詞主体の方がかっこ良いと思いますよ。

(2)は前者でしょう。前者でも更に技術的に結果となる形がわかり易いように専門用語使って的確に正確に書いた方が読みやすいです。後者だと何をどうやってと疑問が沸いてきます。

大学によって違うと思いますが、英語は正確な日本語での専門知識が試されると思いますので、出題する先生の情報を入手して、その先生の授業で使った教科書と同じような専門の英語の教科書を読みました。今ならWikiの英語を訳して、Wikiの日本語ページで確認しながら専門用語と専門知識を覚えたら勉強しやすいのではと思います。
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こんにちは。


理系・・・の方ですよね?文系からのアドバイスでよければ・・・(あくまでも参考程度でお願いいたします)
(1)院試ではないのですが、学内論文で、審査された教授お二方から、「論文の内容をきちんと表すタイトルを付けるように、多少長くなってもいいし、まとまらなければ副タイトルをつけてもいい」とご指摘を受けたことがあります。つまり、タイトルを読んで一言で内容を把握できることが肝要であるようです。
上記の考え方からすると、「○○だから魚は水の中で生きていける」のほうがスマートかとわたしは思います。(論文内容にもよるかもしれませんが・・・)
(2)要約については、制限文字数いっぱい使ってでも詳しく述べたほうがよいかと思われます。「AにBとCを加えた」だけでは、単なる羅列になってしまいます。それでは他の受験生との差別化が図れません。オーソドックスな「AとBにCを加えた」を書くのは当たり前で、さらに他の受験者と差をつける為にも、「+α」の要素を見つけ出してそれを加えるのです。自由に書けるのなら、「AとBとCを加えることにより、Dを発見した・・・それはEを意味し、Fへと繋がったのである・・・」など、一工夫を入れてみてはどうでしょうか?

勉強法は専攻にもよりますが、院試の傾向としては、教授の専門から「今年はA教授の専門分野のこの論文から出題」など、教授の研究分野から出題されることが多いですので、過去問の傾向を掴むのは必須です。あと、文法に忠実な硬い訳よりも、スマートな意訳が出来ないといけませんので、どんどん量をこなしていくといいと思います。コツが掴めますよ。
院試では学会で話題の論文からそのまま全訳をするよう出題されたり、古典の全訳が出題されたりしますので、色々読みこなしていってください。

わたしも英語は苦手でしたが、とにかく分かりやすい意訳を心がけて乗り切りました。(力技ですが・・・汗)
頑張ってくださいね。
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