公式アカウントからの投稿が始まります

日本が危機にさらされてます。
一から核開発をするのは大変なので手っ取り早く
核ミサイルを購入したいと思います。
アメリカがもし断るならインドとかロシアあるいは
イランの核開発で危機になってるイスラエルあたり
から購入できないですか?
もしオファーがあったら乗る国はありますか?
ついでに一部ミサイルを台湾にも分け与えるとか。

北を甘やかして一行に動かない中国が一番嫌がることをやれないですかね?

A 回答 (16件中1~10件)

日本の高度な原子力の技術と


引き換えにインドから核を買う
という手段も考えられます。
中印がさらに対立することになるのは
目に見えることではありますが。
    • good
    • 0

失礼脱字がありました。

 

弾道弾ミサイルに流用するとざっと200km

2000Km
    • good
    • 0

 買うより日本で作るほうが、はるかに早く安く核ミサイルを入手できます。

ワザワザ、売ってもらう必要はありません。

 日本の問題点は、それ以前の核兵器を持つかどうかという判断です。

 日本の核武装はアメリカ・ロシアその他安全保障常任理事国や太平洋諸国・オーストラリア・ニュージーランド・アセアンも嫌がります。

 中国に対する嫌がらせなら、靖国神社に対する参拝のほうが簡単で効果的です。
 かかる費用がとにかく安いし、中止もいたって簡単。(韓国も嫌がりますが、アメリカ・ロシア以下多数の国が嫌がるよりも影響が少ないでしょう。)
 中国は2007年度、日本に1,021億ドル輸出し、1,340億ドル輸入しました。全貿易量は、輸入12,180億ドル、輸出9,558億ドルです。
 中国は世界相手に、1年間に約25兆円儲けたわけですが、そのための商品を生産する機械を日本から何兆円分も買ったわけです。
 中国は、日本から生産設備を買えなくなるのが一番痛いのです。ですから、小泉元首相が靖国神社に参拝しても、口先で文句を言うだけで、日本に対して何も具体的な手は打ちませんでした。それに対し中国国内では暴動が発生し、それを押さえるのに苦労しました。

以下は参考です。

・北朝鮮と日本との違い
 北朝鮮が核兵器を持つことを日本の個々人は嫌がるが、日本が核兵器を持つことは北朝鮮の個々人にはほとんど関係がない。(日本人は寿命が十分にあるから使われるかもしれない核兵器が怖い。北朝鮮の人は政府によっていつ強制収容所に入れられるか現実の怖さがあるから、日本の核兵器など怖いうちに入らない。)
 北朝鮮の核兵器を怖れる人(=政権幹部:全人口のごく一部だけを核攻撃から守ればよい=独裁国だから)には、すでに十分な強度の核シェルターが用意されている。
 日本は国民に対して核シエルターを用意しなければならない。

・日本の核武装の持つ意味
 また北朝鮮の核兵器は「原爆」で、威力はあまり大したことがない。
日本が「原爆」レベルの核武装を行っても、アメリカ・ロシアや中国などの近隣の「水爆」を持っている国と対等になることはない。

 日本が「原爆」で現実に核武装すれば、北朝鮮は大歓迎。北朝鮮の核武装を正当化できる。

 北朝鮮に効果がなく、かえって喜ばせる核武装をあえてするには、現時点の北朝鮮や中国に対するよりも、もっと大きく明確な日本の長期国家戦略が必要です。
    • good
    • 0

爆発しない核兵器を使う。


メリット
・放射線が無いので一般的に言われる放射線の人体への影響は無い
・爆風が無いので建物は壊れない
・電子装置だけが大量破壊の対象となるので複雑なシステムは壊滅的な被害となる

人類史上、人を殺傷せず建物に被害を与えない大量破壊兵器はこれ以外は無いと言われています。

HAMEと言うタイプの核兵器です。




あとは劣化ウラン弾のような汚れた核兵器です。
貧乏人の核兵器ですね。
原子力発電所からです放射線物質の中でも放射能レベルが高い物を廃棄物が詰まったドラム缶を運んで単純に爆薬でドラム缶ごと爆発させます。
これで大気中に大量に放射能レベルが高い物質がばら撒かれます。
これは自爆テロの要領と同じですのでテロリストの手段としては一般的です。
現実にこれをヨーロッパでやろうしたテロリストがいたくらいです。
日本国内には廃棄するに困るほどの原子力発電所からです放射線物質があって地下深くに捨てています。
これの廃物利用です。
    • good
    • 0

皆さんの回答にもあるように、日本ほど怖い国は世界広しといえないのですね。


どこの国もチェルノブイリの原発事故以来原発による発電は縮小してきたのですね。ところが日本はオイルショック以来エネルギーー政策として原発を推し進めてきた国なのですね。可動55機ですからね。そのため核廃棄物、つまりプルトニュームが40トン以上あるのですね。これは毎年増え続けています。これは現実ですから知っておいたほうが良いと思いますよ。
北朝鮮が必死でぼろ原子炉を作動させ抽出したプルトニュームは数キロなんですね。数キロあれば核爆弾1個分になるのですね。
日本は40トンもあるので困り果ててるんですね。これを燃料にして使おうというのがプルサーマル計画ですね。まだ始まったばかりですね。
核爆弾にすれば数千発分に相当しますね。巷ではアメリカの核の傘といってますが潜在的には核の傘などいらないのですね。あまりに恐ろしい現実なので静かにしてるだけですね。
爆弾の技術は60年前のものですから今や技術のある町工場でもできますからね。
日本の隣国は日本が怖くてたまらないんですよ。そういうことですから心配しなくていいんだと思いますね。
    • good
    • 0

買わなくても作ろうと思えば自力ですぐに作れますね。


国内には原発用の核燃料再処理施設もありますし
そこでプルトニウムを抽出し作った核弾頭をH2ロケットに載せ
観測衛星から得られる地形情報を使って誘導してやれば
将軍様の宮殿のある場所にダイレクトで撃ち込むことも可能です。

持てるけど、道義上持たないだけです。
    • good
    • 0

確かにもう核武装の計画時期に入りかかってますね。

切迫して。
中国の核に対する米国の核の傘は後数年で消滅すると言われてますし(中国原潜により)、北朝鮮のICBMが米本土に本格到達しそれ搭載の核弾頭小型化が確立されれば、北朝鮮に対する核の傘の信頼性もかなり低減します。
それに、韓国ってのも…あります。

東アジアの外側から見れば、日本人は馬鹿じゃないのか?核武装しないで…と。
ここで、現在も中国・韓国が「反日反日反日」と言っているのであれば、文句なく核武装計画発動です。
これは私の確信です。

しかし中国が突如協調的になり、韓国も突然親日的になった。
えっ?と戸惑う日本なのですわ。

そのまま推移してくれれば良いものの、北朝鮮が最近怪しい。
それに他国の政治情勢はこれからも流動します。中国も韓国も。


>日本に核ミサイルを売ってくれる国はありませんか?

有りますよ。 → 中国。 → イスラエル。
政治・外交・安全保障政策、それら全て無視し、国の存続または米国からの独立を試みるのなら、中国核の導入は有力な選択肢。ただし中国向けに発射される核弾頭の無力化措置が必要でしょう。
中国出先機関として米国その他に当たる。外交の選択肢でもあります。

或いはイスラエルと軍事同盟び、移住・民族共存計画を推進すればイスラエルは幾らでも日本を核大国化してくれるでしょ。国際資本のバックアップも付録で付きます。
日ユ同祖論は大日本帝国の謀略機関が我々子孫に残してくれた貴重な遺産です。
イスラエルからの移民については、なぜか日本人には違和感なく受け入れられる感触があります。

とま、いささか暴論ではありましたが、外交と軍事は表裏一体。
売ってくれる国がなくとも作り出せば良い。


ですが日本でも核兵器はかなり簡単に作成できると言われています。
最初の試作核爆弾完成まで、政府(の一部)公称3ヶ月程度。仮想敵国技術者予測3週間程度。
その後、核実験を繰り返しながら完成度を高め小型化していく必要がありますが、核実験場が日本国内にはないという人も多いのですが、私はあると思う。
水力発電所建設や原発建設、飛行場建設の時、国は何をやりましたっけ。立ち退き…しましたよね。日本には沢山候補地があります。島国ですもん。
また外交手段によって国外に核実験場を確保する事も可能。

核武装計画は、原則米国との協調の枠内で進展させるのが好ましい。あくまで日米同盟堅持。
日米協調路線ならば、米国施設が活用できる可能性が高い。無核実験で核開発も可能。

何で核兵器を運ぶのか。
日本のミサイル技術は秀逸ですもん。当然基本は、中・短距離ミサイル。これを専用の移動式車両に掲載。各地の山の横腹にトンネル掘って、普段はそこに隠しておく。
長距離ミサイルは当面は不要ではないでしょうか。
将来の計画として、戦略原潜の保有も視野に入れるという事で建造研究の開始。

加えて、国産ステルス爆撃機の製造。これを普通に各基地に通常配備させておく。

そして私的には決定的効果を持つと考えられる、「人的運搬手段」を使用する小型核爆弾。
要するにスーツケース核爆弾みたいな奴です。3交代制くらいで地下基地・地上訓練・お休みと回して要員を訓練・配備する。

核抑止力は原則脅しですから、めったな事では使用しません。
    • good
    • 0

 個人的には、核兵器が無くても日本に攻撃してきた国には、国内にある放射性物質(ウランとかプルトニュームは置き場所に困るくらいはある)をその国にばら撒くぞ!!でも良いんじゃないかと思うのですが…。


 (向こう数百年くらいはその国に人が住めなくなる。)

 北朝鮮相手だと少々大人気ない気もしますが、中国やロシアなどを考えればそいったMAD(相互確証破壊)戦略的な発想があっても良い気がします。
 (米・ロの核戦略なんて始まったら地球が終わる前提ですし…。)

 あとロケットの規模ですが、M-Vロケット(世界最大級の固体ロケットで140.4t)はアメリカの最新のICBMピースキーパー(88,4t)の1.5倍の大きさが有ります。
 
 弾道ミサイルの最大到達高度が一瞬でも達すれば良いのに対して、人工衛星打上ロケットは、永続的に規定の高度を維持出来るように調整する余裕が有るという事です。
 (低軌道と言うと対した事無いような印象にもなりますが、うまく調整すれば、要すに地上に落下しなくなる軌道に1.8tのペイロードを上げられると言うことです。逆に言うと調整すれば地球上の何処でも落とせるという事です。)
 なお、中距離弾度ミサイルを母体としたミサイルの衛星打ち上げ能力は、低軌道で40Kg(アメリカのジュピターIRBMを母体としたジュノーII型の場合)ぐらいです

 M-Vは、小惑星イトカワを例に取ると、地球から1億Km以上遠方の直径数百mの小惑星に衛星を軟着陸させる位の性能はあります。

 なお、JAXAがM-Vの後継として開発を進めている固体ロケットは、一部の報道ではトレーラーによる移動式発射台から発射される事を想定(直近の物は内之浦から打上らしいのですが…。)してる旨が報じられています。
 (まあ、漁業団体との協定で射場から年間に打ち上げられるロケット本数が限定されているので、移動式にしてそう言った制約から逃れたいという意思と軍事利用したい?があるのかも…。)

 同じく開発のGXロケットはアメリカの軍需企業のロッキード・マーティンと共同研究している絡みで、防衛関連専用で使いたい旨を主張している防衛族議員がいるらしいですし。
    • good
    • 0

インドはもうないでしょうね。

アメリカと原子力協定結ぶ前ならまだ可能性はあったでしょうが。
五大国はありえません。
あとは北朝鮮かパキスタンですね。
でも自分で作ったほうが早くて楽ですよ。

爆縮レンズの配置については、もう十年くらい前にアメリカで機密解除されていて、すでに誰もが知っています。NHKで写真が普通に放送されています。(これは一箇所の方角からだけですが)あとは起爆のタイミングだけです。これが後進国にはきわめて難しいですが、日本なら数日の話です。
プルトニウムは国内にあります。原発で日々発生していますし、日本はウランにプルトニウムを混ぜて燃料にしていますので、かなりの量保有しています。濃縮施設は六ヶ所村の再処理施設になります。
ただしすべてIAEAに常時監視されているので、こっそりは不可能です。

日本の持つ固体燃料ロケットは、M-Vロケットで低軌道へ1,8トンのベイロードです。到達高度が低軌道だと単中距離弾道弾に相当するので、弾道弾ミサイルに流用するとざっと200km程度の射程といったところでしょうか?兵器転用できるミサイルはこれを拡大する形で新開発するしかなさそうです。
    • good
    • 0

残念ながら、日本は核を持つ力量がありません。


北がミサイルを撃ったがどうかも正確に把握できない国ですよ。
最新鋭艦を漁船にぶつけてしまう国ですよ。
事故や間違いはしょうがない、しかし、これらに対し言い訳がましいだけで、対策が万全とは到底言えない。そこが最大の問題。
つまり、自浄作用が欠如していて、現状でも北がミサイルを撃ったのか、撃ってないのから始まって、迅速な対抗ができるのかどうか非常に疑問。

そんなボケ国が核を持つ?判断力のない人間に火遊びをさせちゃ危なくってしょうがない。

北のような国でさえ持ったんだから対抗として持つとか、日本が危機にさらされているから核を持つべきだというより、まず核を持てる力量があるから持つべきだと言う風になったほうがよろしい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!