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はじめまして。

最近、友人が撮っているペットの写真に影響を受け、カメラに興味を持ち始めました。
(※友人は熱帯魚と犬を主な被写体としています。)

私も飼っている犬を主に撮りたいと思っています。

みなさんが、ご自分のペット写真を撮り始めた時、
注意した事やこれは基本だよ、というような事が御座いましたらお教え下さい。

ちなみに、私はリコーのCaplio R7というカメラを使っています。

A 回答 (9件)

ペットの写真は、ナニをさておいても「ペットの視線と同じ位置から撮る」


コトが基本です。そりゃ「見上げる視線」の写真も可愛いですけどね。
やっぱり人間のポートレートと同じで、視線が水平に近くないと。

あと、動物はカメラのレンズを怖がりますから、できれば他に興味がある
物を用意して、そちらに関心が行っている間に撮影すると自然に撮れます。
誰か別の人に遊んでもらうとか・・・ですね。

プロの動物写真を何枚も見る、と言うことも結構重要です。ペットの写真
はチマタにあふれていますが、プロさんの写真はやっぱり一味違います。
写真集などを図書館で借りて、じっくり見てみるのも良いかもです。

写真は機材2割ウデ8割の芸術です。腕さえあれば、どんなカメラでも傑作
は撮れますから、頑張ってくださいね。
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ペット(犬)の撮影は意外と難しいです。


カメラの位置ですがペットの目の高さが基本です。なれてきたら高さを変化させます。肝心なのは必ず連射機能をONして複数枚撮りポーズや表情の良い物を選択。室内ではストロボが使用出来ないので明るい窓際で撮影(ストロボ使用は綺麗に撮れません)
外で犬が動き回ってる状態を連続撮影すると思いがけない良い写真が取れますよ。経験を重ねるのが良いですね。 
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愛犬の写真をいっぱい撮ってください。


犬と散歩中にデジカメを一緒に持ち歩いています。
犬を撮るのは非常に難しいです。同じコースを走っているカーレースと違いどこに走るか予測不能・目の前で接近して撮るため走っている犬にシャッターを押した時点で足元に来てたりします。
走っている犬を追うために、連写機能とホールドしやすい(振り回すため)・ファインダーが装備されているデジカメが使いやすいです。
遠くも引き伸ばしたいために望遠(300mm程度)も欲しい。
と、色々考えるとデジイチが楽で失敗の少ない撮影が出来ます。

デジイチを持っているのですが散歩には使っていません。重装備(重い・気軽に使うには抵抗感がある)・・・散歩中にマクロから望遠まで使いたいのでネオ一眼タイプを使っている(所有しているデジイチの連写は3枚/秒より少し多い5枚/秒のため)。

散歩時にCaplio R7を持参して多くの犬のシーンを撮って(失敗してもドーッテ事はないですから)ください。
犬が静止している場合では、どんなカメラでもそれなりに撮れますが、走っている場合では、カメラと腕に掛かっていると思います。
私は、大体置きピン・連写で流し撮りという感じで撮っています(ほとんど廃棄写真ですが・・・・)。
液晶モニターで走っている犬を追うのは難しいと思います。使っていると一つ一つ良し悪しが見えてきます。自分に最適なデジカメ(一眼を含めて)を探してください。
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漠然とした状態からスタートするより、雑誌でもネットでも、気に入った写真があれば、まずは真似することから始めるのもありです。


どの様な写真が撮りたいのかが分かってくれば、それに対してどうすればよいのか調べ(写真やカメラの雑誌や書籍、またこのようなサイトを利用して情報を集めるなど)、実践し、納得行かなければまた情報収集の繰り返しです。
そのようにして、ある程度写真の基礎が分かってきたら、次の新しいステップにチャレンジしていけばよいと思います。

何事も、漠然と始めるより、ある程度お手本や目標を持って始める方が長続きすると思います。
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まずは「自分を知る」こと。



何枚か写真を撮ってみて自分で見て気に入る写真が撮れるかどうか。どうやっても気に入る写真が撮れない場合は「なぜ」なのか理由を考える。

その理由が何なのかが具体的にわかれば対処の仕方が見えてくる。

という繰り返しです。

手ブレ補正がどうとかカメラの機能ばかり気にする人ばかりのような気がしますが写真はカメラが撮るのではなく人がカメラを使って撮るのです。全ては道具を使う人次第。「習うより慣れろ」です。

人に一から教えて貰うばかりでは何事も上達しません。趣味だったらタップリと時間をかけて少しずつ上達していけばいいんです。その中で知識とか技術も得られます。
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構図は基本勉強した方が良いです。


ただ、撮るときにそれを考えていてはまともに撮れません。

瞬時に感覚的生理的に判断できるよう訓練してください。

具体的には、常に良い絵になるように意識してシャッターを切ってください。
特に動き物の場合は、意識するだけであんまり考えすぎてはいけません。
そして撮り終わった後に、構図や露出、配色、被写体の表情やポーズに問題は無いかチェックしてみてください。
(判断が難しいと思うので、とりあえず大型書店で構図の本を立ち読みしてみてください。)
これをひたすら繰り返せば上達すると思います。

天才以外は何も考えずに撮っても余り上達はしません。
仮にしてもかなり遠回りになります。

カメラの性質についても熟知していたほうがいいのですが、とりあえずシャッター速度、絞り、感度の関係だけ理解していればいいと思います。
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まあなんだかんだいっても、やっぱり「撮ってナンボ」ですよね。

まずはお持ちのカメラを使い倒すつもりで撮りまくることですね。それで、ホワイトバランスとか構図とかそういう基本的なことを覚えていけば(最近は「デジカメ撮り方講座」みたいのがネットに多くあります)、そのうち一眼レフが欲しくなればどんな感じの一眼レフがいいかわかるようになってきます。
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>注意した事やこれは基本だよ、


犬の写真に限らず、まともな写真を撮りたいのであれば、写真やカメラの初心者向けの本など読んで超基本的な事を***自分で***勉強することです。
基本的な事も解っていなければ、たとえ教えてもらってもチンプンカンプンなだけです。

写真にかかわらず、****何事も横着は厳禁です****
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>>****何事も横着は厳禁です****

その通りです・・・
やはり自分で色々やってみないと分からない事もありますね。

勉強します。。。

お礼日時:2009/06/08 18:06

具体的な事ではないのですが、デジカメですから沢山写してもお金は掛かりません。


ですからとにかく沢山写してみてはいかがですか?
沢山写していると、そのうちにこの角度がいいとかこんな構図がいいとか何となくわかってきます。
頭で考えるより、とにかく沢山写して写真を見る。
そんな気がします。
   
ちなみに私は5年前にデジカメを買い(それまではカメラを持っていませんでした)ブログを立ち上げて写真をアップしました。
友人(デザイン関係にいます)が昨年だったか「少し写真がわかってきたね、構図がよくなってきたよ」といってくれました。
そんなもんではないでしょうか、本など読んだこともありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり数をこなして自分なりの構図やポイントを見つけるのが一番なんですね。

勉強になります。

お礼日時:2009/06/08 18:04

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