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たびたび、同じような質問で恐縮です。。。

別の方の質問と回答の部分に、

0 = (1/CR) V_o + (dV_o/dt)
-(1/CR) V_o = (dV_o/dt)
- dt = dV_o (CR/V_o)
t = -CR ln|V_o| + A

という、式がありました。
この式の中で、

(1) - dt = dV_o (CR/V_o)
(2) t = -CR ln|V_o| + A

(1)の式から(2)になったときに、lnが出てくる意味がよくわかりません。

どなたか回答いただけるとありがたいです。

A 回答 (1件)

式の変形だけ。



>(1) -dt = dV_o (CR/V_o)
変数分離タイプだから、両辺をそれぞれ積分。
   ↓
   -t = CR ln|V_o| + A'
   ↓
>(2) t = -CR ln|V_o| + A
 
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