1つだけ過去を変えられるとしたら?

過去にTOEICを2回受験しているのですが、なかなか800点台にたどりつきません~

1回目は790点で、半年後に受けたら760点になってしまいました…

リーディングとリスニングはだいたい同じくらいのスコアなので、勉強法が偏っているというわけではなさそうです。

最近はずっと勉強もお留守になっていて、英語の番組を見る程度しかしていないのですが、今度こそ800点台のスコアを取ろうと、最近(笑)決意しました。

わりとまめに勉強していたので、文法は問題なしで語彙力もあるほうだと思います。
リスニングはぜんぜんだめだーと思っても400点取れています。しかし、今のところそれでいっぱいいっぱいという感じで、いつもリスニングテストのあとは絶望感でいっぱいになります(笑)

800点の壁をぶち破るにはどのような勉強法がよいのでしょうか。これまでいろいろな勉強を試してきましたが、効果が今ひとつ、???という感じです。ちなみにこれまで手を出した勉強は、

・やさしいビジネス英語(NHKラジオ講座)
・CNN EnglishExpress 雑誌&CD購読
・英字新聞購読(1ヶ月で挫折)
・TOEIC用参考書各種(ボキャブラリーと文法中心)

3ヶ月程度の勉強期間を見込んでいます。
800点突破の勉強法を伝授していただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんにちは。

回答もう遅いかなー。
私はTOEICを3回受けました。585→845→935でした。間隔はそれぞれ1年ほどです。

最初の期間にやったことで効き目があったのではないかと確信しているのは、
・週間STの購読、です。
ジャパンタイムズの英語と日本語の混じった週間新聞ですが、ご存知ですか?
最初は1週間で読み切るのはとっても大変でしたが、10週間続けた頃にはリーディングがとっても早くなり、TOEICのRが飛躍的に上がりました。

2回目のUPまでにやったことは、
・ENGLISH JOURNALの定期購読、です。
もちろんCD付きで。この雑誌の素材は結構難しいのではないかと思います。そしてそれを飽きるくらい聞きまくったところ935点がとれ、Lはあと1個で満点でした。

あと、試験は時間内に終わりますか?
もし終わらないなら、リスニングが終わった後、リーディングは最後の長文から解いていくっていうのをぜひ試してみてください。かなりGOODです。
思うに、真ん中の文法セクションはいっぱい文法本やっても出る確率低そうだし、分かれば10秒で回答できるけど、分からなかった場合類推にも限度があるし、満点を狙う人か相当基礎ができていない人でない限り、重点を置かなくてもよいのではないかと思います。(偏見私見)
私も文法本でやったのはアルクの文法特訓1冊だけです。
「耳を鍛え、早さを鍛える」これなら3ヶ月あれば結構なところまで行けると思うのです。
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この回答へのお礼

わわわ、またまた、す、すごいですねぇ~
とーーーっても、勉強のコツをお聞きしたいです!

週間STは噂で聞いたことがあります。英字新聞で挫折気分を味わった私には、とてもよさそうですね。

ENGLISH JORNALは書店でちらちら見ています。私はENGLISH EXPRESSのほうにしていたのですが、TOEIC対策にはJORNALのほうが良いのでしょうか。こちらに変えようかなという気持ちになりました~

試験時間内に終わらないんです~
問題を解く順番も、関係するんですね! いつも長文問題は簡単なのに、時間がなくて悔しい思いをするんです。10問くらい、時間切れで残してしまってますから。

アルク文法特訓は、なかなか良い参考書ですよね!

とても参考になり、やる気がムクムクわいてきました!
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/04/02 09:15

わたしの過去の結果は 800→780→820→880 です。


勉強のやり方はすべて独学です。
やぱり880になった時期にはかなり英語に触れる生活を送っていました。
休み時間にはCNN.COMを読んだり、家ではCNNを観たり。
トーイックの問題集も900点突破を目指すものをやりました。
普通の参考書では簡単すぎる問題も多いのですが、900を目指すものになると、ボロボロ間違います。
勉強になることも多いです。
私の場合900台が目標ですが、あまり点数にこだわらず気楽にやっているつもりです。
おそらく集中してやるだけやっていると、いつのまにか実力がついてきて、ある時点数があがる時がくると思いますが・・・。
英語の勉強って本当に努力以外はないとつくづく思います。
お互いがんばりましょう。
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この回答へのお礼

わ、すごいですね~ 着実にスコアアップされてらっしゃるんですね!

私も、800~900upになると、一筋縄ではいかないなと思い始めました。やはり、勉強だけではなく生の英語に毎日触れていないとだめなんでしょうね。

今、やっている文法の参考書は、730点くらいまでの人向けなのかもしれません。あまり難しい問題がないのかも。900点を目指す参考書を買ってこようと思います。

本当に、英語は「継続は力なり」ですよね。
お互いにがんばりましょう!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/30 17:55

勉強法ですね。

心構えとしてですが。800点を目標にすればやっぱり700点台でしょう。900点を目指しましょう。

Lは400点をオーバーしていると言うことは、Rが350点近傍だと言うことですね。
ずばり、グラマーの勉強しかないと思います。
たぶんLがイイと言うことは、音にはなれていて、速読力もそれなりにあるのかな?と思います。

では、基礎から文法をやりなおす。1ヶ月間高校程度の文法を総ざらいすれば十分でしょう。
で一度、公式問題集などをやって上達具合をみる。
で間違い探しが苦手ならTOEICの問題集で解き方を少し研究する。
でもう一度高校程度の文法を見直す。
でまた公式問題集を・・・
の繰り返しでいいのではないかね?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!
もしかして、もう回答がつかないのかな~と思っていたので、とてもうれしいです ^^

Lは2回とも400点で、Rが390点と360点だったんです。自分ではあまり感じていないのですが、やはり文法が問題なんでしょうか。

文法は、「TOEICテスト文法特訓プログラム」(アルク)を使って、テスト前には一冊丸暗記するいきおいでやっているのですが、悲しいことにあまりスコアには効果が現れていません。一冊だけではだめなんでしょうか。

Rはいつも時間切れになってしまうので、速読力はあやしいです。

うーーん、800点越えを目指すには、900点を目標にするというのは、なかなか深いですねぇ。790点の時点で、すぐ800点だという甘い気持ちがどこかにあったのかもしれません。とりあえず、次回は900点を目標に、むずかしめな問題集にチャレンジしようと思います。

お礼日時:2003/03/26 12:17

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