プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分は一時停止道路から出ようとした時に(相手は優先道路です)優先道路からきた車が急ブレーキでとまりました。

車同士は一切接触はありませんでした。

傷もついていません

お前がよく見ないで、出てきたからこっちは急ブレーキを踏んで、運転手と助手席の人がケガをしたと言ってきました。

そういうことでケガをすることはありますか?

警察は呼んで、あとは当事者同士でよく話し合ってくださいのことでした。

相手はシートベルトはちゃんとしてたそうです。

首が痛いからきっとムチウチになったって言っていました。

こういうことに詳しい人教えてください

A 回答 (9件)

当事者同士で解決を。


お祓いに行かれたら。
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この回答へのお礼

相手にその場で任意保険会社に連絡しろって言われたんで、連絡しました。

そのあと、すぐに病院に行くと言っていました。

こういう事故でも、相手に治療費、慰謝料、休業損害、通院費は出るんですか?

お礼日時:2009/07/18 17:54

直接接触しなくても、急ブレーキをかけ事故を回避しようとしての結果、ムチウチ症状があるということなら因果関係がありますので賠償義務はあるでしょうね。



対応は加入保険屋がします。
事故報告されてるなら心配なく尻ぬぐいはしてくれます。道義的見舞いをしておけば、とやかく云われることもないですから、後は保険屋に丸投げ 賠償問題にあなたが直接かかわることは今後一切しないことです。
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この回答へのお礼

納得できません

過失を認めない場合はどうなりますか?

お礼日時:2009/07/18 18:54

そのような事故を『接触のない事故』といいます。



「接触がないのに怪我をする事があるのか」と聞かれれば、
ありうるという答えになります。

ただ、「今回の怪我は本当か」と聞かれれば、本人達にしか
分かりません。

つまり、“嘘をついている”事も十分にありえるのです。

過失を認めるかどうかは質問者様次第。
(保険を使うのもタダではありません。)

ちなみに・・・・・・、
貴方が過失を認めて保険を使ってあげれば、受け取れる保険金の
底上げが出来ますし、事故の届けを出した時点で自分(被害者)の
加入している保険で賄う事が出来ます。

あまりに欲を出してくるようなら、裁判も辞さない覚悟を相手に
示しましょう。

十中八九、それ以上深追いはしてこないと思います。

保険屋さんや警察に相談すると、同様の答えが返ってくると思いますよ。

実際、細かい状況などは分かりかねますから、保険屋・警察の双方に
再度相談する事をお勧めいたします。
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この回答へのお礼

こういうのは事故扱いになるんですか?

お礼日時:2009/07/18 19:01

追伸


>過失を認めない場合はどうなりますか?
突っぱねて、それで済むならそれに越したことはありません。

心因性ムチウチは本人が痛いと云えば蚊に刺された痛さでも痛いもの、医者も判別は出来ないのが現状

警察が事故受けしたことは事故になってます。診断書を警察に提出 受理すれば人身事故になります。
警察は民事不介入 当事者同士で話し合って下さい、で賠償問題に以後かかわることはありません。

一切関係ないと関わりをしない それで済むなら自分の意志を貫くことですね。

警察が現場検証 記録に残した処理をしてれば事故処理されてますね。
因果関係があれば、接触があろうがなかろうが事故です。賠償義務が当事者双方に派生します。
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接触があろうが無かろうが、今回の場合は人身事故として処理されるでしょう。



あなたは、優先道路を走行している人に対して誘発させたことになりますので、基本過失割合は9(あなた):1(相手)になります。

急ブレーキをかければ、シートベルトをしていたら何も無いというのではなく、擦過傷などを引き起こします。
(それでも命よりはよいというのがシートベルトの考え方です。)
予期していなかった人が急ブレーキなどをかけられると、首の筋肉に力が入り頭を固定しようとしても間に合わなくなります。
現実的に、時刻5Kmでの追突でも鞭打ちは裁判所で認められています。

あなたが認めないと言った所で、医者が診断書を書いたものを提出されるわけですが、あなたがその医者以上の権威を持っていることを提示しながら、その診断書は無効であると主張すれば可能かもしれません。
そうでなければ、あなたより上の医師が出した診断書のほうが認められることになると言うだけの話です。

認めないと主張されるのはかまいませんが、9:1の過失割合ですので、裁判になれば裁判官の心象は大変悪い物となり、罰金なども規定の中の上限いっぱいなどが言い渡される可能性があります。
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No.3で回答した者です。


私は、保険会社の提示してくる過失割合を『交渉のスタートライン』
と考えています。

保険会社は、過去の似たような状況下で起こった交通事故の『経験』や
『裁判の判例』等を元に過失割合を提示してきます。
示談に向けた話し合いですね。
互いの落ち度をつつき合い、非を認める(認めさせる)事で双方の
過失割合を決定するわけです。

互いの主張が食い違い平行線のままの場合は、双方自分の分は自分で
負担する事になるか、納得がいかなければ裁判を起こします。
毎度裁判にならないのは、費用と時間が掛かるから。
軽い事故なんかでは、裁判費用のほうが掛かる場合もありますから。

仮に裁判沙汰になったとしても、その結果は公の場で判断された事
ですから、ある程度は納得出来るのではないでしょうか。
私なら素人(ここの回答者)やセミプロ(保険屋)の目安程度にしか
ならない過失割合よりも、専門家が判断した過失割合に従うほうが
よほど公平なジャッジではないかと思います。
(罰金も上限いっぱいとはいえ、規定の範囲内には変わりないわけですし)

※他にも第三者期間で、弁護士や法律の専門家による交通事故の相談、
 和解の斡旋、審査等を行っているところがあります。
 このようなところに相談されるのも一つの方法ですよ。
 参考URLを貼っておきます。

参考URL:http://www.jcstad.or.jp/
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納得できないもっともなパターンの一つですが、警察を呼んでいる以上こちらが不利な事は他の方と同じです。


後は保険の担当者と相談になるでしょうけど、もし、この事故の立場が逆でdekabbさんがムチ打ちになったらどうでしょうか?
(多分、同じようにするでしょう。)

又、仮に隣に高齢になる年寄りが乗車していて、かなりの入院を要する事になったらどうでしょうか?

保険は入っててよかったでも、事故は「当て損当てられ損」どちらも得はしません。
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この手の事故で


相手がスピーンして電柱に追突し重症とか無くて良かった思わないとね。

診断書が警察に届いたら 人身事故になります。

実況見分と調書また呼ばれるでしょう。
その後、検察から呼ばれて終わり。

法的な社会制裁を重く受けないように
示談交渉したのが懸命です。
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大変悔しい思いをされていると思います。


刑事事件上で言うなら、人身事故となるためには、相手方から警察に対して診断書が提出される必要があります。
基本的には、説明されているような非接触事故で、むち打ちになることはありません。
急ブレーキをかける外力で人がむち打ちになるなら、自動車安全工学の関係からも社会問題となり、製造者にも責任が生じてしまう可能性すら出てきます。
むち打ちとはいわゆる「頚部捻挫」ですが、関節を無理に曲げないと、医学上の捻挫は発生しないのです。(医学上の常識)
基本的に頚部の脱臼・骨折や神経系統の直接損傷がない場合は、入院の要件にもなりませんし、こういうケースでと怪我をすることはまずないといえます。

警察は、医学的な知識が不足しているし、原則的に全件送致という建前から事件送致をしますが、この段階で怪我を否認すると「否認事件」として処理されるため、大変な苦労を背負うことになります。
「怪我をさせていない」と否認することはお勧めできません。
警察もその点は十分理解しているのですが、立場上、事件処理をしなければならず、最終的には、怪我をしたことも含めて「容疑のある人(被疑者)」として事件送致します。
しかし、こうしたケースでは軽症扱い以外ありえないし、実際に刑事罰がくることはないでしょう。

刑事事件がどうであれ、民事事件として支払いを拒否して争うことは可能です。
こういうケースで裁判所が損害賠償金の請求を棄却した例はいくらでもあります。
ただ現実に知られていないだけです。
保険に入っているなら、保険料はあがる可能性はありますが、今回は被害者側ではなく加害者側ですから、訴訟費用・弁護士費用等は保険会社もちです。
ただし、この場合も事件として争うことは、精神的な苦労があります。
どうするか、その点は保険会社と相談するほうが得策です。
このようなケースで法律的に支払い金額を決めるための裁判などと言うことは、ほぼありえないでしょう。
つまり、債務が存在しないとして争うことになるケースが多いと思います。
保険会社に相談し、交渉してもらったとしても、保険金の支払いがない場合(自賠責保険だけで終了する場合も含む)は、保険料は上がりません。
和解や斡旋を一般の弁護士に依頼しても、例えば人身損害を請求された場合、訴訟等になった結果で賠償金の支払いを行うとなれば、保険金の支払いを起こすのは弁護士ではなく保険会社です。
不必要な経費がかかる方向で考えるのは、被害者のときだけでいいのではないですか?
加害者の立場におかれたときは、そのような不必要な行動は控えたほうが得策です。
正義感を貫こうとすると、精神的に苦労する。
本来こういう馬鹿な話はないと思いますが、金銭欲に目のくらんだ人間も決して少なくはありません。
ここは保険会社に相談して、冷静に対処することをおすすめします。
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