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滑らかな水平軸を持つ質量M、半径aの剛体円板に軽い糸をかけて、その両端に質量m1、m2の質点を取り付ける。
この円板を角速度ωで回転させたときの運動を考える。
2つの質点は糸により連結しているから、同じ加速度αで鉛直方向に運動する。
質量m1に働く糸の張力をT1、質量m2に働く糸の張力をT2とし、重力加速度の大きさをgとして次の問いに答えなさい。
1.各質点の鉛直方向の運動方程式
2.水平軸回りの回転運動方程式
3.円板の中心角θと回転に伴い繰り出される糸の長さsの関係
4.加速度αの大きさ
5.質量m1の質点に働く糸の張力T1の大きさ
6.質量m2の質点に働く糸の張力T2の大きさ

以上の解答を教えてくださいお願いします。

A 回答 (1件)

問題の丸投げは禁止ですし、自分の力も付きません。


復習しても不十分であれば、"運動方程式 滑車 慣性モーメント" 等でgoogleでサーチして解いてください。

加速度は次の通りとなるはずですので確認してください。 
α = g(m1-m2)/(M/2+m1+m2);
但し m1>m2 とし、m1が下がる向きをプラス方向とした。   
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