dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ベンツ、BMW、アウディ、ジャガー等の外車を
「日本車で十分でしょ、見栄、買う意味なし、性能悪、ガソリンバラまき」とか言ってる人はヒガミですか?
今の外車はほとんど排ガス達成車でガソリンはばらまいていないしな。
ていうか、乗ったことない方が何で偉そうに言えるんだろう・・

A 回答 (31件中11~20件)

中国車(コピー車)以外は、外車を批判する気はない。

しかし、日本国を考えた場合・・できれば国産車を買った方がわずかでも国力があがるのではありませんか? いうなれば、愛国心とでも言えばいいのでしょうか・・
不況・倒産・失業問題。日本の国を憂いますので。。そういう考えもあります。それなら、通じますか?
    • good
    • 0

他の方が書くように価格の高さ。


ここで言う【高い】とは、価値に見合わない金額のことです。
また、欧州車の中には、欧米での価格に比べ高い価格をつけているのではと思うものがあります。
日本の気象条件、道路事情考えると、日本車はベストマッチでしょう。
アウトバーンのような超高速道路はありません。(そんなもの必要ないです。そんな道路をつくるのは馬鹿ではないかとまで感じます。燃料の無駄遣い、発生する事故が甚大なものになります。)
ただ、米国のように余裕のある道路を作って欲しいとは思います。日本は最低限の車線数しか作りません。先進国と言われる中では最低レベルでしょう。韓国や台湾に負けています。
友人知人、外車で信じられないような故障に見舞われています。
古い車でもなく、オーバーヒート、原因は冷却水漏れ。
こんなこと日本車ではめったに発生しません。
高速道路わきの故障車。新しい外車が多いように感じませんか?

私の愛車は、富士重工 レガシィ3.0R ターボ嫌い。6気筒DOHC,AWDです。オプションかなりつけましたので500万円近く。
この値段で、ベンツやBMW、しょぼいエントリーモデルしか買えません。(スバリストのたわごとと言わないで下さいね。)
この価格で、水平対向6気筒DOHCが味わえるなんて幸せです。

5代目レガシイは大きくなり、6気筒は3600CC、姉妹車アウトバックだけになってしまいました。(高さが1550mmを超えるのでアウトバックは現行駐車場不可なのです。・・・平置きは車上荒らしやいたずら(引っ掻き)がいやなので、立体駐車場派です。) 
    • good
    • 0

外車の良いところって何なんでしょうか?


何かありますか?
    • good
    • 0

なにより、価格の高さ。


ここで言う【高い】とは、価値に見合わない金額のこと。
だから、

> 「日本車で十分でしょ、見栄、買う意味なし、

なんです。
ごく一部の例ですが、
メルセデスベンツ・・・S550 4MATICはアメリカで$85,886、日本で1388.0万円。$1=95円の現在、40%以上高い。
BMW・・・535i Sedanがアメリカで$51,100、530iが日本で780.0。両方とも3,000ccのエンジン。やはり、50%以上高い。
VW・・・ニュービートルがアメリカで$18,290、日本でEZ 241.0万円。約40%近く高い。

「一物一価の法則」というのがあります。
同じ商品(例ではグレードや少々の装備品などの違いはあるでしょうが)は、同じ価格に収まると言うものです。
実際にそのようなことは起こらないわけですが、そこがこの外車の【高い】につながる話なのです。
アメリカやドイツでは適正な価格の自動車が、日本では馬鹿高いということです。
    • good
    • 1

同じような質問をいくつも打ち込む暇があったら、少しくらい自分で考えてみてはいかがでしょう?



むしろ逆にお聞きしてみたいのは、あなたのお気に入りのリンカーンは、人の僻みに負けるほど魅力に乏しいのですか?

そんな印象を受けました。スレ汚し失礼しました。
    • good
    • 0

最近はもっぱらMBですが、ドイツ車はアウディー以外どのメーカーも乗りました。


乗ったことがない人というのは、全く興味がないか、または乗りたいのだけれど人目や維持費などを想像すると・・・
などと考える人達なのでしょう。
わたしが20代前半(いまから25年も前です)にポルシェ924を購入したときはやはり近所からいろいろ言う人達がいたようです。
乗ってみると燃費は聞くほど悪くないし、故障も起きない(年式がかなり古かったので電装系《ハーネス類》の故障は多くありました)。
そればかりかスピードは出るわ、加速はいいわ、ブレーキはものすごく効くわでドイツ車に一気に惚れ込んでしまいましたね。
たぶん食わず嫌いっていうのも影響しているのでしょう。
食べてみて「あ、美味しかった」って言うことが素直に言えないのでしょうね。

筆者所有のMB E240ワゴンは燃費の点で言えば100キロ巡航時に約12キロくらい走ります。
ツレがアルファードのハイブリッドに乗っていますが、市街地の燃費は多分7キロ前後だと言っていました。
それに5~7年後(トヨタ公称は7年とされているそうですが、乗り方にもよると思われますが4~5年前後で寿命だそうです)にはバッテリーの寿命が付き交換には約30万くらいかかるそうです。
プリウスはどうか知りませんが、ハイブリッドでも燃費がいいとは限らない証左でしょう。

あとドイツ車は絶大なる安全性に惹かれます。
日本でも衝突実験などで5つ星とか付いている車がありますが、今はエアバックなどがありますからどうかわかりませんが、実は実験段階でダミーに衝撃を与えないようなシート位置(ポジション)を工夫して実験に望んでいるというようなことを聞いたことがあります。
安全に関して事故調査などを真剣にやっているドイツのメーカーとコンピューターシミュレーションでちゃっちゃとやってしまう日本のメーカーとではどうしても差が出るんじゃないでしょうか。

筆者はポルシェ924(購入するまでは偉ぶれるみたいな気持ちがあったことは事実ですが)を買ってからというものその後の車選びでステータスを基準にしたことはありません。
最終的にBMWからMBになりましたが、「安全」と言うキーワードでの選択は必然であったとおもっています。
    • good
    • 3

日本国内での使用を前提に選ぶと日本車が一番優れています。


価格も性能も輸入車に劣る所は一切ありません。
ただ多くの人がブランドに弱いのでステータスで劣るだけです。
高速道路の制限速度が時速200キロなら話は別ですが。
    • good
    • 0

乗ったことがないからです。


あとは、車に求めるものの違いです。

昭和時代、モータリゼーションの黎明期、
車は排気量が大きくて立派で贅沢なボディこそ高級という宣伝が行われました。
『+100ccのゆとり』というキャッチが端的です。
結果、現在でも車の価格帯は、概ね排気量とボディサイズで決まります。

日本車の多くは、車台や足回りに対して、大きなボディとエンジンが載せられます。
外車(というと大抵欧州車ですが)と比較すると、非常に割安感が大きいのです。
結果、動力に足や車台が負け気味になるのですが、日本の道路事情ではあまり問題になりません。
アウトバーンを160キロ以上で走るわけではないので、そういう性能は無くても問題がないのです。
それよりは、年に1度ぐらいは法事で使うかも知れない3列目のシートの方が重要だ。
これも1つの価値観(優先順位)です。

一方、欧州車(中でも独車が顕著ですが)道路事情から、日本よりも求められる性能が高いです。
絶対的な動力性能よりも、旋回時や高速走行時の安定性や制動能力が重要で、
より剛性の高い(設計上の理論値に近い性能を発揮できる)車台や、足回りが必要になります。
それは、通常の走行時でも高い操舵性と安全性をもたらします。
国産車を基準にすれば、スポーツカー並のコストがかかっているため、
排気量や大きさに対しては、明らかに割高になります。

あとはどちらを取るかの問題です。

私の車を見て、ヴァリオルーフはムダと言う人もいます。
私にとっては、ムダではなくその車を選択した最大の魅力の1つだったのですが、
これも価値観(優先順位)の違いです。
    • good
    • 0

今となっては、ひがみでしょうね。

性能等も良いですし、日本車と変わりません。かつては、高級車で金持ちが乗る車というイメージでしたが
いまは、普通に何処でも走っていますので、珍しくないと思います。
ただ、部品やパーツ等の数は、車外や汎用から見れば限られていると思いますが。
    • good
    • 0

今時 そんなこと言う人(日本車だとか外車だとか)います?


40-50年前の感覚なのでお年寄りかな?
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!