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最近はじめて、よくわかったのですが、いままで頭の中で音を処理してきたのですが、いざ少しずらして口に出していこうと思ったらなかなか大変でした。

普通にリスニングできるスピードの英文でも、いざ声にだしてついていこうと思うと大変でした。

これからの方針としては
・ディクテーションを特訓したほうがいいのでしょうか
・ディクテーションなしで、いままで通り、頭の中で処理していったほうがいいのでしょうか?

ディクテーションができなくても今のところ
130wpmぐらいなら楽に聞けるのですが
もう少し上のレベルを目指してます。


ただ今までの説明で理解してもらえたかどうかわからないので
そこのところご指摘ください。

A 回答 (2件)

聞くことと話すことはリンクしていますがイコールではないです。


例えば非常にかしこまった日本語のスピーチ、もちろん聞き取れますよね。
意味もわかります。でもそれを自分で言おうとすると慣れてないし
口がうまくまわらないんですよね。
でも何度も練習すればスムーズに言えるようになります。
それと似ているのではないかと思います。


ディクテーションは聞き取れないところを知るためにじっくり取り組み
聞く力をつけるトレーニングです。同時に聞き取れない部分を文法力などで
補う訓練にもなります。
シャドーイングは聞こえた音を素直に口に出すトレーニングです。
意味よりも音としてどう聞こえるのか、それをどう発音するのかを鍛えるわけですね。
目的が違うので口をなめらかにする練習にはやはり口を使うのがいいですね。
頭の中でいくら練習してもやっぱり声にださないと口は動いてくれません。
口がうまく動かないなら平行して音読を、聞き取るだけならディクテーションを
してみてはいかがでしょうか。
もちろん全部を続ければ非常に効果的だと思います。
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おはようございます。


ディクテーションの特訓というのはどういうものなのでしょうか。

シャドーイングに関しては、わたしの経験から申しますと、シャドーイングは非常に効果の高い学習法だと思います。
わたしはNHKビジネス英会話で勉強をしました。
方法ですが...

(1)まずテキストをは読まずに2-3回聞いて、メモを取りながら頭に入れます。(テープにとっておきます)

(2)その後、テキストをみながら、きちんと聞き取れていなかった部分を確認しながら、同じ速度で同時に英文を10回ほど音読(回数は自分が満足するまでです)

(3)テキストを見ずに、シャドーイングをする。

シャドーイングのメリットは、
・ネイティブの抑揚が身につく点
・脳が英語をとらえる→口への伝達 が早くなる点
・発音がよくなる点
・リスニング力がUPする点
だと思います。
かなり個人的感覚ですが、自分の話す速度と聞き取れる速度は一致するような気がするんですよね。

回答になりましたかどうかわかりませんが、勉強時の参考になれば幸いです。
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