最速怪談選手権

中央分離帯のある片側1車線(道幅的には2車線分有)の中央分離帯が途切れたところ(Uターン禁止場所ではない)でUターンしようとした際右側から追い越してきた軽トラックにぶつかりました。
 当方はUターンしようと後続車が無いことを確認し、20mほど手前から右ウインカーを点滅させ、後続車が無かったため少し左に車体を振って中央分離帯に接近停止、対向車線の車両の確認などを終え、ブレーキペダルを離したところ右側から追い越してきた軽トラと接触、軽トラははずみで前方へ弧を描くように吹っ飛び横転。
 相手方は1ヶ月間 100:0を主張、保険屋同士では交渉の余地無く訴訟と成りました。相手の言い分は当方と併走していた所いきなり右折してきて接触したとのこと。しかし当方は後続車の確認をして分離帯付近で車両が斜めに成った状態で方向指示器も点滅し、しばらく停止した後の発進。その後先方から当方の後方不確認に付当方9相手方1ならば認めると言ってきました。保険屋さんの紹介で弁護士がついたのですが、この先生免許を持たず運転もしないためUターンしようとした当方に絶対的な過失があると言ってます。当方はUターンのため分離帯に近い方を走行、併走していた車両は無く相手方の前方不注意もあると思うのですが。
 裁判所の調停員からは当方75:先方25で和解すべしと言って来たようです。弁護士先生には納得の過失割合ですがどうしても納得できません。これ以上は無理なのでしょうか?弁護士の先生に理解してもらえません。わかりにくい文章でスミマセンアドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

位置関係が補足でも理解できません。


接触した位置が分離帯が途切れた70cm前方で、
分離帯から左に170cmですと
停車していた位置はもう少し中央線から離れた場所で、
右からの追い越しは対向車線にはみ出さずとも可能な位置に
見えますが。あなたが動かなければ接触せずに対向車線にもはみださずに
追い抜けたということでしょうか。
あらかじめ中央線に寄らない右折車と後続直進車との事故ですと、
基本過失割合80(右折):20(後続車)になります。

この回答への補足

夜遅くなのにご回答ありがとうございます。説明が不十分ですみません。警察の事故調書によると分離帯の切れた前方70cm左へ170cmとなっているようです、私的にはもう少し中央に寄っていたと思っていたのですが、何しろ位置を特定するものが無く水のシミもこれでしょうかと言う状態でしたので、平日で通行料も多いからと事故で集まった人たちに早く車をどけないとと言われ移動しました。動転して自車が止まっている所を写真にとることを思いつかなかったのが最大の後悔です。
当方がブレーキペダルから足を話さなければ接触は防げたかも知れません、しかし当方車両が斜めになっていたので対向車線にはみ出さずに追い越せたかどうかはわかりません。Uターンの意思を表明して中央線に寄っていたと思っています。

補足日時:2009/08/20 02:27
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この回答へのお礼

お忙しい中何度もアドバイスを頂きありがとうございました。裁判所からの和解案にある事故状況の表現は当方の言い分と異なり不満は残っていますが、弁護士の先生から90:10で訴えられたのを当方に有利に判断してもらっているので妥協して欲しいとのことで75:25で和解することにしました。この事故を教訓に安全運転を心掛けたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/02 15:52

中央分離帯付近で10秒も停止していたのは


何故でしょう。対向車が途切れなかったのでしょうか。
また、軽トラと接触した地点は道路上の位置で言うと
軽トラが完全に対向車線にはみ出して追い越そうとしとして
あなたの車の前部も対向車線上に出てから接触したのでしょうか。
それとあなたは左に車体を振ってから斜めに中央分離帯の手前で
止まったと書かれていますが、どの程度斜めだったのでしょうか。
停止しているときにあなたの車の後ろは、走行車線にはみ出して
いませんでしたか。またその時、中央線と車体前部のスペースは
どの程度だったのでしょう。
上記の疑問点は過失割合を決めるために重要なことです。
最後に、いくら何秒も前に、後ろを確認したとしても、
停止後発信するときに後方からの車両の確認をしていなければ
確認したとは言いませんよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。停止していたのは対向車をやり過ごしていました、接触した地点ですが、警察の見聞書によりますと分離帯が切れた前方0.7m分離帯から1.7m左側と記録してあります。この位置は検証時既に車が移動されていて、(写真を撮ることも思いつかなかったこともあり)、ウォッシャー液のタンクが壊れて水が漏れていたのを思い出したので、乾いた路上にかすかに残った水の痕跡らしきものの場所が充当されました。事故車は前ボンネット部が結構長いステーションワゴンでバンパーもかなりいかついものが付いていました、実際に接触したのはもう20~30cm分離帯寄りになると思います。車の後ろは左の車線にはみ出していたかも知れません。何度かこの場所でUターンしていますが後続車は普通によけていってたので気にしてませんでしたが・・・。どの程度斜めになっていたかと言われると正確には覚えていないのですが、弁護士の先生が保険の検証部門に依頼して双方の車両の損傷から衝突時の状況を検分してもらった報告書によると約30°の角度で接触したと思われるとなっていました。私もそれくらいかと思います。後方確認ですが、そうですね後ろから急かされるのは苦手なので同様にUターンする車には気をつけていたのですがまさかウインカーを点滅させて止まっている車の分離帯側から車が来るとは思っていなかったことは確かです。クラクションも無かったので全く気にしてなかったのも確かです。この点の過失はあります。

補足日時:2009/08/19 22:38
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No.4です。


他の方への補足説明にあるように、本当に中央分離帯に寄って10秒近く止まっていた所に軽トラがぶつかってきたのなら、軽トラの前方不注意による追突となる可能性があります。
その場合は、軽トラの過失が10割となることもあります。
とはいうものの、中央分離帯の向こう側を軽トラが逆走してぶつかってきたことになりますので、あなたの説明はいまだにイメージできません。

回答者が図面を添付できるのだから、質問者もできるはずです。
先方からの書類に記載された、事故に関する図面を添付していただければ、もう少しましな回答をできるかも知れません。

この回答への補足

ご意見ありがとうございます。どうやら当方の停止位置が分離帯から1.5mくらい左側にあったようでそのスキマから抜けようとしたらしいですノーブレーキでした、当方は指示器も点滅、車両も多少斜めになっていたのでまさかそんな所からクラクションも無しに追い越してくる車があるとは思わなかったのでブレーキペダルから足を上げてふっと前に出た所でぶつかったわけです。相手からすれば“当たられた”事故になります。通常そう頻繁に起こる事故とは思えません。後日現場で他の車のUターンを観察してましたら、後続車が無い場合少し大きめの車は大抵左へ少しふってから分離帯のそばで斜めに止まって確認している、この時 分離帯との距離は1.5mくらいありそうだ。と思いました。自分が止まっているときはかなり分離帯に近い所で止まっているつもりだったのですが思いの外分離帯の手前で停止しているのかなと実感しました。
しかしスキマがあるからと言ってそこから追い越すのはルール違反だと思うのですが・・・弁護士の先生の言われるようにUターンまたは右折左折をしようとした方に常に8割の過失があり進路を妨害したのであっても2割しか問われないのならば安心して曲がれないと思うのは私だけでしょうか・・・スミマセン図面の添付の仕方はわかりません

補足日時:2009/08/20 00:19
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あなたの証言は、理論的に再現できません。


軽トラが、どのように出現してぶつかって来たのか、誰もが納得のできる説明をしていただきたいと思います。

過去の経験から推測すると、あなたは道路の左寄りを走っていて、軽トラはあなたの右側を若干遅れて併走していたと思われます。(相手の主張のとおり)
あなたは、バックミラーとサイドミラーを確認するだけで、右後ろを振り返らなかったので、右後ろの死角にいた軽トラに気がつかなかったのでしょう。(あなたの安全確認義務違反)
この状況だと、右ウインカーを出したことは関係ありません。相手の進路を妨害して右に寄るのだから、あなたの右側を走っている車との事故を回避する責任の全部があなたにあります。

しかも、一度左によってウインカーを出し間違えたといういう印象を軽トラにあたえています。
で、突然右に曲がって軽トラを巻き込んだというのが実態でしょう。

中央分離帯に接近停止、対向車線の車両の確認を本当にしていたのなら、軽トラは少なくとも100m以上後方を走っていなければならないので、バックミラーで堪忍できたはずです。
また、軽トラも減速して事故を回避する十分な余裕があったことになりますので、事故そのものが起きていないはずです。
つまりこれは嘘で、急ハンドルに急ブレーキ、止まったつもりだったのでしょう。

私でもあなたが100%悪いと主張します。
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まずあなたの任意保険会社はどこの保険会社でしょうか。


交通事故をよく知らない弁護士を使うような保険会社は
国内大手損保なら通常はありえません。
次にUターン時の過失割合ですが、基本は80(あなた):20(相手)
です。そこに修正要素が加わってその事故の過失割合が決まりますが、
書かれていることだけで、はあなたに有利な修正の材料は無いと
考えられます。
後続車が無かった言われますが、それでは軽トラは何処から
でてきたのでしょうか。
あなたの説明にも矛盾があるような気がします。
75:25なら基本割合よりあなたに有利になっていますので、
無駄に裁判などせずに和解で良いと思いますが。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
保険会社は一応名前はふせさせて頂きますが多分大手になると思います。弁護士の先生が免許をお持ちでないのは何回めかの打ち合わせの時に聞きまして正直驚きました。
 お手数ですが回答番号1、2の方の補足説明も見て頂けたらと思います
 後続車の件ですが正直どちらから来たか見ていません。最初保険屋さんに聞いた所、当方と同じ経路で現場に来たと聞いていたのですが、先日の先方からの書類によると合流地点で一旦停止して当方車両をやり過ごし後ろについたとのことでした、この合流地点は車線がそのまま増えるため停止の標識は無く、後日観察してみたのですが徐行して合流する車がほとんどで停止する車は私が見ている間はありませんでした。またこの合流個所は以前携帯中のトラックが合流してきていきなり当方の車線に入って来て怖かった経験があるので当方も充分注意しスピードを落として通過するようにしているため当時停車中の車両が無かったことは確認しています。また合流して来たのであれば当方の左側に1車線あるので、わざわざ右車線でUターンしようとしている当方の右側を通過する必要は無いように思います。
当時合流地点から少し進んだ所に路上駐車のトラックはあったのですが現場の左側は倉庫郡の出入り口となっていてかなり広い場所です。当方の車が多少斜めに止まっていても普通車程度なら充分左側から追い越せるだけの余裕はあったと思います。
弁護士の先生に、普通は左側から追い越して行くでしょうと言っているのですが、路駐の車があったのなら右から追い越してもおかしくないとおっしゃいます。また右の車線にはUターンしようとしている当方車両があるのだから普通は停止するでしょうと言っても聞いてもらえず、ここで車に乗らない人にはわかってもらえないようだとあきらめている状態です。先方が訴訟にまでした理由は、横転した車から出てきたときに当方から大丈夫ですかの一言が無かったためとのことですが、出てこられた時に声はかけました、その後当方の車が多少斜めになりウインカーを点滅させてUターンしようとしてましたよねと言ったらエッと言う顔をされました。また事故現場に先方車のブレーキ痕はありませんでした。75:25で仕方ないのでしょうか・・・わかりにくい文章でスミマセン

補足日時:2009/08/19 09:34
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とにかく目撃者を捜さないとね


あと弁護士変えた方がいいね
とここまではあなたの言い分を100%鵜呑みにした場合
相手の言い分からすると
方向指示器を規定通り出したか
並走している車両は無いといっているがミラーの死角にいたのではないか
しばらく止まったと言っているが具体的に何秒くらいなのか
などなど

双方のいい分だけだと損害が多い方に有利になりがち
目撃者を捜すのが一番ですよ

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。残念ながら事故後の目撃者は結構いらっしゃったのですが事故当時の目撃者は見つかりませんでした。
回答番号No.1の方の補足説明にもあげさせて頂きましたがご指摘の方向指示器は規定通り出していました、分離帯側を走行していたので併走車があるとしたら合流地点からで左側を併走することになります。確認のため停止していた時間は少なくとも10秒くらいはあったと思います。(後ろから急かされない限りUターンなどは慎重に行う方なので)

補足日時:2009/08/19 09:19
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Uターンしようとした車の右側に車が突っ込むって事は、走行車線から一気にUターンしたんですね、




そりゃあなたが悪い

>この先生免許を持たず運転もしないためUターンしようとした当方に絶対的な過失があると言ってます

500%ぐらいあなたが悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い

75(あなた):25(相手)で良しとしましょ

いきなり左車線の車がUターンした、という証言が通って10:0になってしまいますから。

あなたが追い越し車線側に居れば良かったんですけどねー

この回答への補足

説明の仕方が下手くそで申し訳ありません。当方が走行していたのは施設の周回道路で施設への入場を左折のみにするため中央分離帯が設けられているようです。その周回道路部分は一車線になっています、施設に沿ってカーブする個所で道が右方向(施設から離れる)と道なりに続く道に分かれます、少し先に分岐した道から来た車と合流する個所があります(事故現場手前150~200m)合流した個所から車線が増えます。当方は分離帯に沿ってそのまま右車線を走行、分岐個所まではほぼ直線道路で見通しはよく後続車は無し。合流地点でも合流車無しで現場に到着時双方の道からの後続車はありませんでした。で1度ではまわりきれないので少し左にふってUターンしようとしました、分離帯の近くで対向車線の車両などに注意した後(10秒くらいは止まっていたと思います)発進しようとした所右側から追い越してきた軽トラにぶつかったのです。

補足日時:2009/08/19 08:58
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