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標準原価計算で、どのようなときに月初仕掛品に仕損・減損費を
負担させるのかよくわかりません・・・

総合原価計算であれば、進捗度が 月初>仕損 であれば月初から
仕損が生じる余地はないと考えますよね??

それが標準原価計算では進捗度が 月初>仕損 のときも月初仕掛品に
負担させていたりして、全然意味がわかりません・・・

標準原価計算ではどういうときに月初にも負担させるのでしょうか??

最近標準を習ったところなのですが、よくわかっていません・・・
お願いします。

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A 回答 (1件)

>それが標準原価計算では進捗度が 月初>仕損 のときも月初仕掛品に


負担させていたりして、全然意味がわかりません・・・//

私も同様のところで意味が分からず随分悩みましたが、あるときに気がつきました。

月初仕掛品原価は前月の月末仕掛品原価です。進捗度が 月初>仕損 ということは、その進捗度は実は前月末の 月末>仕損 なのです。
つまり、前月の仕掛品勘定にて月末仕掛品に仕損・減損分を負担させているはずです。それが当月の仕掛品勘定で月初有高になっただけです。そう考えると、月初仕掛品に負担させている(と考えている)仕損・減損は実は前月の仕損・減損なのです。標準カードの存在によって、仕損・減損の発生自体が恒常化され、当月に発生する仕損・減損は前月にも発生するから月初仕掛品=前月月末仕掛品に負担させているのです。

>総合原価計算であれば、進捗度が 月初>仕損 であれば月初から
仕損が生じる余地はないと考えますよね??//

総合原価計算では、進捗度の前後云々よりも月初仕掛品原価の算出をさせないと思います。仕損・減損の発生が毎月恒常化されているとは限らないからです。

そう考えると、月初仕掛品原価を算出することができるのは、それが標準原価計算であるからとも言えそうです。
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Q日商1級と公認会計士試験の差

日商簿記1級に合格したので、次に公認会計士試験を目指そうと思います。
公認会計士試験合格者にお伺いしたのですが、
公認会計士試験の難易度(勉強量)を10とした場合、
日商簿記1級の難易度(勉強量)はいくつくらいでしょうか?
3くらいあると嬉しいのですが。。。

Aベストアンサー

かなり盛り上がっている(?)書き込みだったので、参加させて下さい。

ちなみに、会計士と1級両方持ってます(会計士受験の過程で1級取得)
10とした場合の難易度は↓でみなさんが言い尽くした感があるので、
少し違った視点で書いてみます。
それは「会計士試験受験前年に1級を受験」して感じた1級のレベルという視点です。

ちなみに、その時の状況は・・・
商業簿記・会計学・・・制限時間1.5H→1Hちょい終了
工業簿記・原価計算・・・制限時間1.5H→45分程度で終了
(ただ、ぽろぽろ落としていて結果は82点ほどでの合格でしたが)

こんな感じでした。私が受験した回はP/L作成問題が出題でしたが、
連結が出題なら1Hはかからないと思います。
また、工業簿記・原価計算についてはパズル的要素が強い問題ですが、
会計士講座で管理会計をがっちり固めていれば、極めて短時間で解くことは可能です。
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逆にいうと、それだけ会計士試験で学習する内容は幅広くかつ内容が深く、難易度が高いものだと言えると思います。

つらつらと書きましたが、少しは両者のレベル差が伝わったしょうか?
1級に合格されたのなら、適正は少なからずあるかと思います。
会計士受験が許される環境なら、挑戦するのも選択肢の一つかと思いますよ。
悔いなきよう、決断して下さい。

かなり盛り上がっている(?)書き込みだったので、参加させて下さい。

ちなみに、会計士と1級両方持ってます(会計士受験の過程で1級取得)
10とした場合の難易度は↓でみなさんが言い尽くした感があるので、
少し違った視点で書いてみます。
それは「会計士試験受験前年に1級を受験」して感じた1級のレベルという視点です。

ちなみに、その時の状況は・・・
商業簿記・会計学・・・制限時間1.5H→1Hちょい終了
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(ただ、ぽろぽ...続きを読む

Q工業簿記の質問です

初めて質問します。
標準工程別原価計算についてですが、第二工程の前工程費の月初の求め方がわからないので教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

 ようやく分かりました。ポイントは、
(1)標準カードに第2法を用いていること
(2)第2工程の仕損発生地点が終点ではないこと
です。
 まず(1)ですが、第2法は第1法に比べより正確な計算結果が得られるのですが、とりわけその傾向は、月初・月末仕掛品が正常仕損費を負担すべきかどうかで顕著に現れます。第1法では常に月初・月末仕掛品が正常仕損費を負担することになりますが、仕損発生地点と月初・月末仕掛品進捗度との関係によっては、月初・月末仕掛品が正常仕損費を負担しないこともあり得ます。逆に言えば、正常仕損費700円を月初・月末仕掛品に負担させることもあるわけです。これがポイント(2)です。この点月初仕掛品が正常仕損費を負担しないように回答していた今までの私の回答は間違っておりました。
 まず、第2工程における仕損発生地点と月初・月末仕掛品進捗度とを確認しましょう。
50%:仕損発生地点
60%:月初仕掛品進捗度
80%:月末仕掛品進捗度
 このように月初・月末仕掛品進捗度が仕損発生地点より後になる場合には、月初・月末仕掛品に正常仕損費を負担させる必要があります。
 月末仕掛品の方は実際総合原価計算でも同じ手順を用いるのでお分かりいただけると思いますが、月初仕掛品の方は分かりにくいですね。前月を考えてみましょう。この問題は、
「第2工程では50%の点に検査点を設け、各検査点を通過する良品の10%を正常仕損とし、それを超えて発生した仕損を異常仕損とする」
とありますので、前月も50%地点が仕損発生地点となり、作業終了は60%の地点となった訳です。すると、前月において月末仕掛品には正常仕損費を負担させているはずです。この金額が翌月である当月に持ち越しになるので、月初仕掛品にも正常仕損費を負担させるのです。
 これが分かれば、仕損発生地点と月初・月末仕掛品進捗度を見ながら月初・月末仕掛品に正常仕損費を負担させるかどうかの判断ができます。数直線を書くとわかりやすいです。
 次に、月初・月末仕掛品に正常仕損費を負担させる事が分かったので、その正常仕損費700円を月初・月末仕掛品の数量そのままに掛け合わせます。言ってみれば中間製品の金額に上乗せします。お分かりと思いますが、この正常仕損費700円は
中間製品X:          4,400円
直接労務費:2,000x進捗度50%=1,000円
製造間接費:3,200x進捗度50%=1,600円
       小計       7,000円
正常仕損費:7,000x発生量10%= 700円
と算出されたものです。すでに進捗度による換算は終わっているので、前工程費のように数量でそのまま計算できます。
 これらより月初・月末仕掛品原価は、
月初:300x(4,400+700)+180x(2,000+3,200)=2,466,000円
月末:800x(4,400+700)+640x(2,000+3,200)=7,408,000円
となる訳です。

 ついでにですが、異常仕損費の数量は計算できましたか?450個の仕損品のうち100個が異常仕損品です。問題文の
「各検査点を通過する良品の10%を正常仕損とし」
がポイントです。月初仕掛品はすでに検査点を通過してしまっているので、「各検査点を通過する良品」にはカウントしません。「各検査点を通過する良品」の数量は、
完成品3,000個+月末仕掛品800個-月初仕掛品300個=3,500個となり、異常仕損品数量は
450-3,500x10%=100個となります。

この問題、第1工程に比べて第2工程は難しいですね。
私自身勉強になりました。ありがとうございました。

 ようやく分かりました。ポイントは、
(1)標準カードに第2法を用いていること
(2)第2工程の仕損発生地点が終点ではないこと
です。
 まず(1)ですが、第2法は第1法に比べより正確な計算結果が得られるのですが、とりわけその傾向は、月初・月末仕掛品が正常仕損費を負担すべきかどうかで顕著に現れます。第1法では常に月初・月末仕掛品が正常仕損費を負担することになりますが、仕損発生地点と月初・月末仕掛品進捗度との関係によっては、月初・月末仕掛品が正常仕損費を負担しないこともあり得ます。逆に言えば...続きを読む

Q仕損の安定的発生

仕損の安定的発生と平均的発生の違いは何ですか?歩減率が明示されているか否かだけでしょうか?

また、平均的発生のものを安定的発生の方法では解けないのでしょうか?逆に安定的発生のものを平均的発生の解き方では解けないのでしょうか?それともこれは意味の無い事でしょうか?

安定的発生の度外視法では、平均的発生の度外視法の違いは何ですか?

いずれでもいいので、分かる方は教えて下さい。

それと聞きづらいことですが、一級や会計士レベルの質問をするのに良いサイトはありませんか?

Aベストアンサー

安定的に発生する場合、完成品に対して何%と出ますよね。
ですので普通の仕損の計算ではなく、私は台形の図をポコポコ書いて解きますね。
対して平均発生は仕損が加工の工程で平均的に発生するということですよね。
0%や100%、50%と並んで平均的という出題があるわけです。
ですので平均発生の場合は解き方は普通ですよね。
平均発生なのに安定的発生の解法なんて理論的におかしいと思いますし、できないでしょう、その逆もです。
おなじ「発生」でもぜんぜん違います。
たぶんなんですが、もう少しテキストを読んだほうが良いです。
この二つをゴッチャに考えるということは、あまり読んでないのでは、、と思ってしまいます。
あ~ でも原価計算なんて久しぶりなのでボヤボヤです、、、間違ってたらごめんちゃい。

Q標準原価と予定原価の違い

「原価計算基準」の第1章に、「標準原価」と「予定原価」という言葉の意味が次のように定義されています。

標準原価とは、財貨の消費量を科学的、統計的調査に基づいて能率の尺度となるように予定し、かつ、予定価格又は正常価格をもって計算した原価をいう。

予定原価とは、将来における財貨の予定消費量と予定価格とをもって計算した原価をいう。

上記の定義を読んだのですが、「標準原価」と「予定原価」の違いが分かりません。上記の定義によれば、「標準原価」と「予定原価」は全く同じ意味であるように思えます。「標準原価」と「予定原価」の違いは何でしょうか。

Aベストアンサー

予定原価価は格水準においては現実的標準原価と同じ予定価格ですから、次期に予定される価格水準であり、
4つの中ではこの2つが最も近いと言えるでしょう。
相違点は、能率水準において、
予定原価では過去の実績を基礎にしながらも、改善点を考慮した次期に期待される能率水準であるのに対し、
現実的標準原価は正常状態での不能率を許容するが、高能率状態で達成可能な能率水準である点です。

私も専門家ではありませんから、原価計算については1級レベルで学習した内容のことしか、回答できませんが、
質問者様のように原価計算基準のみを深く掘下げて理解したいと思われるのであれば、
やはり書店に足を向けて、複数の書籍から多角的に目を通すことが近道ではないかと思われます。
他にもご質問されていますが、原価管理は複式簿記のベースの上にコントロールされる部分であり、
コストマネジメントとして、広義に理解することも必要です。

Q管理会計論の仕損差異とは

管理会計論で仕損差異というのがあると思いますが、
仕損差異=(正常仕損量-実際仕損量)
×(正常仕損費を含まない製品単位当たりの正味標準原価)
だと思いますが、
結局、正常仕損量-実際仕損量=異常仕損という事なのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>仕損差異=(正常仕損量-実際仕損量)
>×(正常仕損費を含まない製品単位当たりの正味標準原価)

その通りです。


>結局、正常仕損量-実際仕損量=異常仕損という事なのでしょうか?

そうです。
こういった見解があるからこそ、仕損差異を原価差異ではく異常仕損費として捉える見解もあります。

なお、歩留差異―仕損品評価額=仕損差異と強引に覚えると楽かもしれません。

Q非累加法について

只今、簿記1級の工業簿記をしているのですが、非累加法について、教えてください。

工程が、第1・第2とあるとします。
A材料を加工するに当たって、第1・第2と、工程全体で計算するのが、通常の非累加法と書いてあります。
このときに、実際は分類しませんがわかりにくいので、第1・第2と書きます。

第1の加工費について進捗度を考慮するの始点投入されているものなのでで普通に分かりますが、第2の加工費において仕掛品と、正常仕損、において進捗度を考慮しない理由が「第1工程費が全額投入されたから」だそうです。
かなり良くわからないのですが、これはかなり雑にいえば、第2工程の中にある第1工程費について考える。だから、100%だってことですか?つまり、第1工程費なのに第2工程費を入れるな!ってことですか?

第2工程にある進捗度がどうしても気になって、月末仕掛品は第2工程の加工費の進捗度をつかわないといけないんじゃないかと思うってしまうということは、累加法とごちゃ混ぜになってますね……きっと。非累加法のポイントは、第2工程でも、その中にある第1工程しか取り出してはダメってことでイイですか?

わかりにくいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

只今、簿記1級の工業簿記をしているのですが、非累加法について、教えてください。

工程が、第1・第2とあるとします。
A材料を加工するに当たって、第1・第2と、工程全体で計算するのが、通常の非累加法と書いてあります。
このときに、実際は分類しませんがわかりにくいので、第1・第2と書きます。

第1の加工費について進捗度を考慮するの始点投入されているものなのでで普通に分かりますが、第2の加工費において仕掛品と、正常仕損、において進捗度を考慮しない理由が「第1工程費が全額投入されたから」だそう...続きを読む

Aベストアンサー

非累加法を採用する理由は、計算の迅速化と前工程の効率の良否の影響を排除の2点にあります。

製造工程が1工程だけだと何も問題はありませんが、2工程以上になると累加法を採るか、非累加法を採るか決めないといけなくなります。累加法というのは雪だるま式に原価を計算する方法です。前工程から持ち込まれた仕掛品に加工を加えるという実態に合ってますよね?ただし、欠点が2つあります。
第一に、計算スピードが落ちてしまうことです。前工程で事故があってもたもたしたり、工員がサボったりしたら、次工程はいつまで経っても計算できません(汗)
第二に、前工程が使った無駄な経費まで無条件に原価に含まれます。次工程がいくら真面目に作業しても、前工程次第で原価が増えたり減ったりしてしまいます。当然工員のやる気が失せますよね?

そこで、上記の欠点を解消するために、非累加法という方法が採られることがあります。
要するに、自分の工程費だけを純粋に計算する方法です。そうすることで前工程がもたもたしたり、サボったりするのに関係なく、自工程費を計算できます。さらに、前工程が使った無駄な経費を排除することができます。
そして、非累加法による計算を可能とするために、いくつか条件を設定する必要があるのです。
その一つに、次工程の仕掛品の加工進捗度を100%にする点です。もし、加工進捗度を加味したら自工程費のみを純粋に計算できませんし、何より次工程に振り替えた時点で加工進捗度は必ず100%になってますよね?

以上です。

非累加法を採用する理由は、計算の迅速化と前工程の効率の良否の影響を排除の2点にあります。

製造工程が1工程だけだと何も問題はありませんが、2工程以上になると累加法を採るか、非累加法を採るか決めないといけなくなります。累加法というのは雪だるま式に原価を計算する方法です。前工程から持ち込まれた仕掛品に加工を加えるという実態に合ってますよね?ただし、欠点が2つあります。
第一に、計算スピードが落ちてしまうことです。前工程で事故があってもたもたしたり、工員がサボったりしたら、次工程はい...続きを読む

Q標準操業度と基準操業度の違い

お世話になります。
工業簿記の製造間接費について理解できない箇所があります。

具体的には、標準操業度と基準操業度は何が違うのかが解りません。
というのも、テキスト(サクッっとうかる日商2級工業簿記)には、
標準操業度:当月投入分を作るのに必要な標準作業時間
基準操業度:年度はじめに予算を立てるとき見積もった作業時間÷12
(操業度=作業時間とした場合)
と記載されておりますが、標準操業度=基準操業度と思えてしまうため
あえて分けて計算する主旨が理解できません。

つまり、
「年度はじめに予算を立てるときに見積もった作業時間÷12」であれば
「当月投入分を作るのに必要な標準作業時間」であり、
また、
「当月投入分を作るのに必要な標準作業時間」×12であれば
「年度はじめに予算を立てるとき見積もった作業時間」
であると思うのです(論理的には同値かと)。

とはいえ、類書を見回しても、両者は同じような説明で明確に
分けられており、問題集でも当然のごとく、シュラッター-シュラッター図
で解説をされているため、上記のような私の認識が間違っている
と考えております。

大変恐縮ですが、誤認してる点、そして、それゆえ、
「標準操業度と基準操業度は異なるもの」であるかをご教示
頂きたく存じます。

是非とも、お知恵の拝借をお願いいたします。

お世話になります。
工業簿記の製造間接費について理解できない箇所があります。

具体的には、標準操業度と基準操業度は何が違うのかが解りません。
というのも、テキスト(サクッっとうかる日商2級工業簿記)には、
標準操業度:当月投入分を作るのに必要な標準作業時間
基準操業度:年度はじめに予算を立てるとき見積もった作業時間÷12
(操業度=作業時間とした場合)
と記載されておりますが、標準操業度=基準操業度と思えてしまうため
あえて分けて計算する主旨が理解できません。

つまり、
「年度はじめ...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは

予定配賦率とは実際原価計算における、製造間接費の配賦率を言います。
標準配賦率とは標準原価計算における、製造間接費の配賦率を言います。

では、なにが違うのかというと
操業度の消費量(時間)が実際であるか(予定配賦率)、標準であるか(標準配賦率)という点です。

予定配賦については、製造間接費の配賦率にかぎらず、材料費、労務費についても同様です。


実際原価計算とは

財貨又は用益の実際消費量をもって計算した原価を言います。

当月投入において、材料を何kg消費していようと、労務費の作業時間に何時間かかっていよう
と製造間接費において何時間操業していようと考慮していない。 ということです。

問題集があれば見てもらえばわかると思いますが、予定配賦(予定価格)を使用した場合
には、当月投入における消費量は、すべて実際の消費量ですね。
製造間接費でいえば、消費量は操業度です。

※当月投入そのままの操業度(消費量)は、本当に適正(標準的)ですか?
 ということを考慮していませんね。

実際の操業度に対して(当月投入の中に無駄があっても)、予定配賦率を乗算して計算します。

この点において、実際と実際の比較を行っていることになるため、原価の無駄を排除する
という観点において、合理性を欠きます。


標準原価計算とは

財貨又は用益の消費量を、科学的・統計的調査に基づいて能率の尺度となるように
予定し、かつ予定価格又は正常価格をもって計算した原価を言います。
(ここでいう予定という言葉に惑わされないでくださいね。)

 当月投入 × 原価標準(標準価格 × 標準消費量)

当月投入における、材料について標準的な消費量を求め、労務費について標準的な
作業時間を求め、製造間接費について標準的な操業度を考慮したうえで、それぞれ
標準価格ないし、標準配賦率をかけて計算します。

製造間接費における標準配賦率は標準操業度(当月投入 × 標準消費量)に乗算して計算
します。

従って、差異分析においても、標準操業度と実際操業度の差異が発生しますね。
予定配賦率では、この差異は発生しません。
当月投入における操業度が能率的であったかどうかは無視されています。

標準原価計算においては、材料費、労務費についても同様に、消費量について差異が発生します。


計算の過程において、消費量が実際であるか、標準であるかが大きな違いです。
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

予定配賦を行っていても、消費量が実際である以上、実際原価計算といいます。
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

予定配賦率はあくまでも実際原価計算上の、製造間接費の予定価格を使用した配賦であり、
標準配賦率は、標準原価計算における、製造間接費の標準的な消費量が考慮された標準操業度
に乗算するものです。                      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


何かあれば補足してください。
それでは、頑張ってください。

こんにちは

予定配賦率とは実際原価計算における、製造間接費の配賦率を言います。
標準配賦率とは標準原価計算における、製造間接費の配賦率を言います。

では、なにが違うのかというと
操業度の消費量(時間)が実際であるか(予定配賦率)、標準であるか(標準配賦率)という点です。

予定配賦については、製造間接費の配賦率にかぎらず、材料費、労務費についても同様です。


実際原価計算とは

財貨又は用益の実際消費量をもって計算した原価を言います。

当月投入において、材料を何kg消費していようと...続きを読む

Q新株予約権付社債の代用払込み

はじめまして。会計を勉強している学生です。
今、新株予約権付社債について勉強していて、そこの分野に「新株予約権付社債の代用払込み」というのが
出てきたました。

社債取得者が普通に権利行使をするか、代用払込みをするか選択できるらしいのですが、代用払込みをすることによってどんなメリットがあるのでしょうか?

私には代用払込みの意図というか、意味がよく分からないので困っています。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします(v*'ω')v

Aベストアンサー

こんにちは。

新株予約権附社債の代用払込とは、予約権者がその予約権を行使して新株を取得する際に金銭の払込に代えて社債の償還で行う方法で、発行会社がこれを認めるか否かを決定するものだったと思います。メリットは予約権者にとっては新株の取得に際して現金を用意する必要がない、発行会社にとっては将来の社債の償還のために現金を用意する必要がない、ということでしょう。
通常、新株予約権附社債を購入してそののち予約権を行使するつもりの人(会社)は購入時と予約権行使時の二度に渡って現金を用意する必要があります。しかし、発行会社が代用払込を認めている場合には新株予約権附社債の購入時にだけ現金を用意しておけば、予約権行使時は発行会社に社債を返還することで新株を取得できるので、資金負担を減らすことができます。発行会社は代用払込を認めることで予約権行使後の社債の償還に係る資金負担が減ることになります。発行から償還までのトータルで見れば同じでも、短期的には資金リスクを回避できるということでしょう。

Q税効果会計 圧縮記帳の積立金方式について教えてください

初めまして。
表題の件で教えていただきたいです。

仮に
国庫補助金を1000円受け取り、2000円の建物を購入(残存価額10%、耐用年数10年)したとします。(法人税等は40%)

そうするとまず

現金預金1000 / 国庫補助金収入1000
建物2000 / 現金預金2000
法人税等調整額400 / 繰延税金負債400
繰越利益剰余金600 / 圧縮積立金600

となると思うのですが、そもそもこの意味があまりわかりません。
積立金方式だと1000円を特別利益として扱うと思うのですが、そうすると400円の税金がかかるためそれを打ち消すため(将来に繰り延べるため)に繰延税金負債を400出してるのだと思うのですが、なぜ600円を圧縮積立金とするのでしょうか?
ここの意味がわからないです。

また決算時では

減価償却費180 / 減価償却累計額180
繰延税金負債36 / 法人税島調整額36
圧縮積立金54 / 繰延利益剰余金54

とすると思うのですが、またここでもよくわかりません。
ここでの繰延税金負債は期中に立てた分を減らしてる?
それはなんで?
また圧縮積立金を取り崩してるけど、それもなぜそうしてるのかがわかりません。


ともう頭ごちゃごちゃです。
ずっと考えてて将来加算一時差異の意味もよくわからなくなってきてしまいました・・・
質問もわけわからない内容になってると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

初めまして。
表題の件で教えていただきたいです。

仮に
国庫補助金を1000円受け取り、2000円の建物を購入(残存価額10%、耐用年数10年)したとします。(法人税等は40%)

そうするとまず

現金預金1000 / 国庫補助金収入1000
建物2000 / 現金預金2000
法人税等調整額400 / 繰延税金負債400
繰越利益剰余金600 / 圧縮積立金600

となると思うのですが、そもそもこの意味があまりわかりません。
積立金方式だと1000円を特別利益として扱うと思うのですが、そうすると400円の税金がかかるた...続きを読む

Aベストアンサー

質問の前半部分については以前に同じ質問に答えたことがあります。
下記から見ていただければと思います。

>1000円を特別利益として扱うと思うのですが、そうすると400円の税金がかかるためそれを打ち消すため(将来に繰り延べるため)に繰延税金負債を400出してるのだと思うのですが、

この部分の認識は間違いです。1,000の利益があれば400の税金がかかるが、税務上は圧縮記帳によって1,000の利益を繰り延べているため当面税金は発生しません。この当面発生しない税金を会計上は繰延税金負債として認識し、計上します。したがって利益1,000から税金400を引きますので、残りの利益積立金は600ということになります。

次に決算時の仕訳についてです。
減価償却費180 / 減価償却累計額180
繰延税金負債36 / 法人税島調整額36
圧縮積立金54 / 繰延利益剰余金54

会計上の減価償却費は180ですが、圧縮記帳をした資産の税務上の減価償却計算は圧縮記帳後の価額(2000-1000)をもとにして行います。したがって税務上損金算入が認められる減価償却費は90です。
そのため税務上の課税所得は会計上の利益に90を加算した金額です。(差異が解消される将来に税務上加算するので、将来加算一時差異)
会計上の利益よりも課税所得が90多いので、これに対応する40%の税金36を取り崩して、会計で計上されている税金費用を調整するのです。
圧縮積立金を取り崩している理由は先のリンク先で理解できるかと思います。

法人の税金計算がある程度わからないと、税効果は難しいですね。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4534035.html

質問の前半部分については以前に同じ質問に答えたことがあります。
下記から見ていただければと思います。

>1000円を特別利益として扱うと思うのですが、そうすると400円の税金がかかるためそれを打ち消すため(将来に繰り延べるため)に繰延税金負債を400出してるのだと思うのですが、

この部分の認識は間違いです。1,000の利益があれば400の税金がかかるが、税務上は圧縮記帳によって1,000の利益を繰り延べているため当面税金は発生しません。この当面発生しない税金を会計上は繰延税金負債として認識し...続きを読む

Q日商簿記1級。正常減損が工程を通じて平均的に発生する場合について。

なぜ「正常減損の換算量は数量の半分」になるのかわかりません。

なぜ、半分なのでしょうか?残りの半分はどこにいくのでしょうか?

わからなくて、困っています。

Aベストアンサー

減損の性質は発生すると以後、加工費がかかりません。なぜなら材料が、蒸発などによりなくなってしまうからです。(液体を材料費、加熱処理を加工費とイメージして下さい。)

このような性質から減損の発生をある特定点で把握できることは、稀であり、一般的には工程を通じて徐々に減損が発生している=平均的に発生していると考えます。

液体の加熱処理で考えると時間の経過とともに徐々に液体が蒸発(=減損)していくといったイメージです。

そして注意していただきたいのが、受験上当該指示内容があれば、上記減損の発生態様を加工進捗度50%ととして捉えると仮定します。

つまり受験上、当該指示内容は加工進捗度を50%と‘仮定’して捉えなさいと言っているにすぎないのです。純粋に指示の文言(日本語)からは、当該仮定を受験生が導き出すことは不可能で、割り切って暗記するのがベターです。

もちろんどのように減損が発生しているかのイメージがあれば忘れにくいと思いますので、減損の発生態様をイメージすることが重要です。

がんばって下さい。


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