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現在ポリエステル樹脂の研究を行っているのですが、
樹脂を溶剤に溶かす際に樹脂の特性にバラつきが生じてしまっています。
その原因が分からずにいて困っています。
樹脂が酸化してしまっているためとか、溶解温度が高い(低い)とか色々と推測はしているのですが、何か知っている方いましたら教えてください。

A 回答 (2件)

企業秘密があるのでしょうが、これでは漠然とし過ぎて答えようがないでしょう。


樹脂がPETか非芳香族か、溶媒で仕事上使えないものは何か、特に不適切だった溶媒は何か位はお書き下さい。

この回答への補足

樹脂はPET樹脂を用いており、溶剤にはカルビトールアセテートを用いております。
不適切な溶剤などは分かりません。溶解温度は100-150℃で行っております。

補足日時:2009/09/01 14:24
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こんにちは。



PETはあまり使用経験がありませんが樹脂一般的に
いえることは、全く同じものは存在しません。

同一グレード、ロット、製造条件であっても
同じ樹脂というのは存在しません。
高分子の宿命です。

何度も痛い目にあいましたので最近は異常が出たら
メーカーにつき返してしまいます。
(メーカーさんごめんなさい)

そのあたりを考慮しても問題となるようであれば
恐ろしく実用性に欠ける樹脂であると思います。

ご参考になりましたら。
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