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現在、中小企業の総務部長をしております。
私と事務員6名で行っておりますが、この不景気もあって時間を掛けてですが、人員削減していくということになりました。

そこでですが、現在事務作業は常に定時に帰社できており端から見れば余裕を持って作業できている(時間を余している)ともいえるわけですが、1人減れば、残ったものの作業は、単純に考えて現在の1.1倍程度になるということになり、2人減れば1.5倍程度になるということになり、長年この人員でやってきたことを考えると不安でもあるのですが、総務人数の総人件費に占める割合というのはどの程度というのが平均的な企業では多いのでしょうか?

A 回答 (1件)

こんばんは♪



なかなか「総務人数の総人件費に占める割合」というのは各社諸事情があってどなたも回答しかねるのではないでしょうか。

別の見方からすれば判断基準になりそうなことはあるのですが。
例えば「適正人員の考え方」のようであれば質問者様も仰っていられる通り「常に定時退社」のような観測。
新たな見方をするならランダムな瞬間時間に各部員が何をしているか観測して必要な業務・不要な業務の観測をして稼働率算出するとか。

更には必要とする業務そのものの改善を進めることで要員を減らすことができるでしょう。
かかる費用とかで要員数を決めて必要業務に支障をきたすようでは困るでしょうから。
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