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アルコール性肝硬変の兄が、4ヶ月の入院の末、やっと退院したにもかかわらず、またお酒を飲みはじめてます。

飲んではいけないことをわかっていて、飲んでないと言い張り飲んでます。
薬は飲んでると言って、飲んでません。

兄は一週間前に実家に戻って来て、「悪いな、悪いな・・・」と言って、体調が悪いと言っては横になり、散歩に行くと言って、近くのスーパーでビールを買って飲み、飲んだら大変なことになる説明をやんわりすると、飲んでないから・・・と言い張ります。

飲んだことを忘れてるのか、無意識に飲んでるのか、酔っ払ってる雰囲気はなく、病院に行くことは拒みます。

アル中だということは間違いないのですが、兄は嘘をついてるのか、無意識なのか、どちらなのか悩みます。

意識障害が多少あるようなのですが、普段は普通に両親と会話をしています。

兄のように、飲めば死に近づくことを知りながら、アル中で隠れてお酒を飲んでいる場合、悪いとわかっていて飲んでしまうのか、それとも無意識で飲んでしまうのか・・・どちらなのでしょう。
それとも肝性脳症の症状でしょうか?

確実に体調は悪くなっているのに、それも隠しながら、入院はさんざんだ・・・・と言ってます。

A 回答 (2件)

昏睡状態になるのは肝性脳症が進行した肝性昏睡と呼ばれる重篤な状態です。


肝性脳症も初期のうちは、昼夜逆転で夜に眠れなかったりとか、自分の発言を覚えていなかったり、相手の人からは意味不明な言葉と思われる、というような比較的軽い症状から始まります。

嘘を付いているのか無意識なのかは判断できませんが、薬物依存は自分の意識では絶対に治りません。
家にいる限り必ず悪化して最悪の結果となるでしょう。
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こんにちは。


それはアルコール中毒による脳細胞の破壊による症状です。
肝性脳症ならすぐに昏睡状態となり、意識を保つ事すらできません。
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