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二重同軸ケーブルというのは、微小電流などを伝送したい場合に、
信号線を中心におき、その外側に絶縁体を挟んでガード電極としてフォロワで信号線と同じ電位のラインを走らせ、その外側にまた絶縁体を挟んでグラウンドと同じ電位であるラインを走らせる、というものであると思っていたのですが。
検索してみると
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/ …
アルミ箔に接触するようにしてスズメッキ導線がついてあるのですが、これだとゲート電極として使うことは出来ないのではないのでしょうか?


それと三重同軸ケーブルというものもあるそうなのですが、
これは一体どういう用途で使われるのでしょうか?グラウンド電極、ガード電極以外に何があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

普通トライアキシャルケーブルのことを3重同軸と読んでいると思います。


これはQVALUE様の書いている2重同軸ケーブルのことです。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/izumasa/maker/tach …
したがって、トライアキシャルはガード、グラインド、信号線で別々の電圧を
印加することは可能です。

リンクのものは2重”シールド”の同軸でトライアキシャルでは無いですね。
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トライアキシャルケーブルの太いものは放送用カメラのコントロールケーブルなどに使われています。

 

リンク先のものは「普通の同軸ケーブル」ですよ。
アルミの入っていない同軸ケーブルを建物に設置すると、編線が酸化するときに特定の周波数だけフィルタが入ったようになってしまうことがありますこれは非常に再現性が悪い、修理しにくい故障になります。

このため、最近の放送受信用の同軸ケーブルは編線の内側にアルミはくが入っています。
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