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私は慶應大を目指す受験生です。
模試の成績を弱点発見の素材として利用しておりますが、どうも毎回、英語の記述分野の点数が低いため英語全体、模試全体の成績を大幅にさげてしまっているようです。

英語の記述をしっかり対策できれば模試の成績は上がりそうですが、今の時期、記述の出ない慶應大学(経済、商)対策ならば選択式の問題にあたったり速読力をつける練習に時間を注ぎこむことが大変必要に思えます。

そこでできれば早慶合格者の皆様にお尋ねしたいのですが、こういう場合、選択式の問題の正答率をあげたりする練習と記述式の練習、どちらを優先すべき、あるいは後者は必要でしょうか?また、あれば皆様の経験談をおしえていただきたいです。国公立併願はしません。本当に悩んでいます。

A 回答 (3件)

今さらと言う感じがします。



またもう少し具体的に質問されないと具体的には答えられません。

本気で受かりたいならもう少し具体的でまともな質問をされることを

奨めます。

記述対策ですが、受験校に記述式があるのならば必要です。

苦手な上で対策もしないとなると、もう受かる可能性は一気に

下がりますよね。

優先順位がどうなるかはあなたの成績と志望校学部次第となります。

毎日、
選択式を5時間やって記述式を1時間勉強するか、またはその逆か。
それはあなたが決めればいいことです。
記述の難問は知れてるので、僕なら選択式メインで勉強します。
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早慶文系には、入学しても「国立落ち」として一定勢力を占める


総合力の高い生徒たちが、文理を問わず詰め寄せます。

どんどんやることを削って、身軽になるのもご自由ですが、早慶にも記述力を
求める学部はあります。受けられる学部も減ってきて背水の陣で臨むことに
なるばかりでなく、何も捨てずにフル装備で固めた国立組を相手に、涙目で
「果物ナイフ」で応戦するような、苦しいことになってしまいますよ。

演習の際にきちんと「本番並みに記述」する必要は、あなたの場合は
ないかもしれませんが、その演習自体を捨て去ることはとても危険です。
少なくともメモしたり頭の中できちんと英文・和文として完結させるべきです。

文章の組み立てに一定の訓練を必要とするのは、英語に限ったことではありません。
「慶應には国語は不要」と言われそうですが、「小論文も国語のうち」です。

記述力とか選択とか、真にできる人は手法の差異をさほど意識しません。
国語や地歴ならともかく、英語でその両者で差が付くというひとを知りません。
「記述力が模試の点を大幅に引き下げている」というあなたの自己分析は、
正しいのでしょうか。「記述力」と括る中に、あなたの「英語力」のうち、何か
重大な欠陥が隠れてはいませんか。それを逆に「選択式が隠しているだけ」と
いうことは、ないですか。
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肝心な情報が抜けてますよ。


慶應の過去問をといたらじゃぁどうなのか。
滑り止めに記述はないのか、滑り止めの過去問を解いたら楽勝なのか。
そもそもどこのどの模試で偏差値がいくつといくつという話なのか。
私は早慶文系のことは判りませんが、補足しておいた方が良いでしょう。
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