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突然右足が上がらなくなり、整形外科で診察を受けたら、
痛み止めの注射をうってもらい、薬をだされました。
今は、少し違和感が残る程度ですが、レントゲンで腰の骨
のところに石灰が両側にたまっているから、本当は両足痛いはず。
といわれました。診察のときは、あまりの痛さに詳しく聞くこともできませんでした。
 病気の名前と、原因または、してはいけないことってありますか?
動かしたほうがいいのか、よくないのか。迷っています。

A 回答 (3件)

後縦靭帯骨化症(OPLL)かなと思いましたが、病名は直接医師に確認し


た方がいいと思います。

あくまでもOPLLに関してですが、原因は諸説あり、はっきりしたことは
分かっていません。他の病名であればまた変わりますね。

してはいけないことは、激痛時のお風呂・マッサージ・アルコールで
す。コルセットなどをして安静にしましょう。痛みが落ち着いてくれば
積極的に動かしましょう。30分ほどの屋外ウォーキング、腹筋背筋のト
レーニングですね。


しつこいようですが、上記はOPLLだと仮定した話です。病名が変われば
がらりと変わりますので、必ず病名を確認してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。そうですよね。病名を確認します。恥ずかしながら、あまりの痛みにへこたれてしまい、病院では、通常の思考ができず、質問できませんでした。
 でも、確かに最初の痛みを感じたのは、お風呂に入ったときでした。なんか、湯船がまたぎづらいなぁと思いつつ入って、温まってから、さぁ出ようとおもったらもう全然足が動かなくなっていましたので。
 病名を確認します。ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/25 00:08

生体は 局所までほぐしきって血液の潅流を図ることで、沈着物を洗い流す位の能力を持っています。



押えて痛い・動かして痛い・自発的に痛む。
いずれも血流が悪くて、機能のみならず器質的にも悪循環してしまっている。 
鍼灸は、そういう運動器(筋・骨格)系のトラブルに最適です。
事故であれ、スポーツであれ、日々の多彩な動きであれ、傷つき・錆び付き・栄養は持ち出され・不完全燃焼の老廃物はこびり付き・・・
極めてバランスの悪くなった軟部組織の中で、ダブルパンチ・トリプルパンチを喰って悲鳴を上げているのは、多くは筋・骨格であることが理解できます。
 そして、そこは絶好の治療ポイントでもあり、 局所に直接アプローチできる治療法として“はり”が存在します。
 
「鍼治療は、世界で最も小さな外科処置」(Rf's孫弟子)と
云われるように、ありふれた素朴で微細な傷であるが故に、生体が本来具えている、潜在自然の治癒力を掻きたて、再構築を計る事が出来る。
そんな優れた療法ですが、ここOKwaveでも殆ど述べられていません。

ご近所の鍼灸院さんも、消毒法を学び、ディスポ鍼を採用している筈です。
       どうぞ、良いお出会いが有りますように。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。初めて知ったことばかりでしたので、
とってもためになりました。今回の件では、本当に体ってちょっとしたことから、全然動かなくなってしまうものなのだなぁと驚きました。
現在は、ほとんど痛みもないので、普通に動かしています。鍼治療、興味はあったので、探していってみようと思います。本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2009/11/25 00:01

簡単に言えばぎっくり腰の症状だと思われます。

通常の場合は動かさない方が良いのですが、医師が何も言わなかったのであれば直ぐにでも電話で「動かしても大丈夫?」と聞くべきです。兎に角今は痛みを軽減しながら薬剤で炎症を抑えてから根治を目指して治療に入ると思います。お大事に
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。現在は痛みもひいて、普通に歩けるようになりました。病院に電話で確認してみますね。

お礼日時:2009/11/25 00:10

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