dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

いずれ住宅はそんなに安くなる時代がくるのでしょうか?
もちろん土地代は別だとは思いますけど・・

A 回答 (3件)

住宅価格の裏側として、1000万円の住宅でも見積もり内容が問題です。

そして設備工事、衛生設備品などが入っているか?とにかくトラブルの元です。専門家に内容をチェックしていただき良く検討することです。着工件数が減少している現在では、メーカークラスでも詐欺まがいのことをします。大きなメーカーほど苦しいでしょう。そして、これからもっと苦しくなり倒産といったことになります。堅実にされているところ、会社、大、小は関係ありません。将来は高くなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

住宅メーカーは不況ですもんね。
有名メーカーだから良いということはないんですね。
将来、家がもっと高くなるなんて、買う人は少なくなってくるかもしれませんね。。。

お礼日時:2009/11/26 18:44

将来全てがこのような安い価格にはならないが、選択肢として格安住宅は増えてくるだろうと思います。



住宅は、匠による手作りからユニットを組み立てる工業製品の性格を帯びてきました。工業製品ならばある程度の品質を保ちながらもコストダウンする余地はあると思います。
カタログモデルとはいえ、550万円でそれなりに新築住宅ができる時代になってきたのです。
一方で快適装備満載、抜群の断熱性能といった付加価値の高い住宅も需要はあるでしょう。
日本は総中流時代から貧富の差が拡大されつつあるとの事。住宅も二極化していくとみています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まぁ確かに550万で、それなりの家が出来るなんて
昔だったら考えられなかった事ですよね。

お礼日時:2009/11/27 01:08

住宅の価格は、坪単価×建坪数で決まります。


坪単価は、使用する材質で大きく異なります。材料の安い新建材等で建坪も少なければ、安く建てる事は可能でしょう。
但し、満足度は低いと思います。
高級天然素材を使用した住宅は高くなる事はあっても安くなる事はあり得ません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今、出回っている安い家は、材質に問題があるのですね・・
家、ほしいけど、満足する家じゃなきゃ買いたくないです。

お礼日時:2009/11/26 18:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!