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妹の障害年金申請を手伝っております。化学物質過敏症という病気の性質上、初診の日がいつかわからなく、社会保険事務所に行ったら、過去に受診した病院をすべて書き出してくるように言われました。10年くらい前から、診断がつかなくて、1回のみの受診もかなり多く、すべて覚えてないようです。病気のせいで仕事も続かなく、10回近く転職しています。どのように調べれば社会保険事務所の要求に答えられるのでしょうか?覚えているところだけ書き出せばよいのでしょうか?

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A 回答 (3件)

> 以前勤務していた職場等の「健康保険組合」等に問い合わせても、


> 普通は教えてもらえないのでしょうね?

個人情報保護法ができましたので、きわめてむずかしいのが現状です。
個人で照会しようとせず、社会保険事務所を通してみて下さい。

カルテは、医療法の定めにより、法定保存年限が5年です。
そのため、これよりも過去の医療機関に照会する場合、
カルテそのものが存在せず、受診した証明をとれないことが多いことを
あらかじめ承知しておいて下さい。

ともかく、初診証明たる「受診状況等証明書」を用意できないことには
全く先に進まないことになってしまいますので、
社会保険事務所ともよく相談した上で、
「受診状況等証明書が添付できない旨の申立書」を用意してゆくなど、
以下も参考にしながら、何らかの方策を採って下さい。

<参考> http://www.wheel-to-wheel.com/nenkin3.htm
 受診状況等証明書、同書が添付できない旨の申立書(理由書)の
 様式例が載っています。

既に他のコメントで説明させていただいたとおり、
複数の転院、受診医療機関がある場合には、
「受診状況等証明書」「同書が添付できない旨の申立書」は、
その医療機関の分だけ、複数の提出を求められることもあります。
さらに、これらを用意した上でなおかつ、
5年以内(カルテの保存期限)の最も古い終診がある
医療機関での証明が求められますので、窓口へ確認して下さい。

質問者さんの妹さんのような例は、非常に困難をきわめると思います。
ですが、受診した事実を証明し得ないとどうしようもありませんので、
結局、可能なかぎり探し出してゆくしか、方法はありませんよ。
 
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この回答へのお礼

腰を据えて地道にひとつひとつ探し出してゆくしかないのですね。よくわかりました。これで私も妹も納得いたしました。妹は電磁波にも影響し、パソコンにはほとんど近づけません。妹よりkurikuri_maroon様に、どうぞよろしくお伝えくださいとの伝言を預かりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/12/01 20:46

初診証明が取れないときや、


受診状況等証明書を添付できない旨の申立書が出されたときの、
各医療機関への照会や書類返戻のパターン(計15個)は、
以下のとおりです。
(照会は社会保険庁が行ないます。)

初診時がA病院で、現在のE病院まで5つの病院を渡り歩いた、
といったケースでの例をあげますね。

C病院は、請求日から5年以内に終診している医療機関のうちで、
最も過去の医療機関である、とします。
(ここがポイント!)

凡例:
 ○ カルテで診療記録の証明ができるとき
 △ 受診状況等証明書を添付できない旨の申立書で証明されたとき
 × どちらともないとき
(※ 返戻のときは、障害年金の受給にはつながりません。)

パターン1
 A○ B× C× D× E○ ⇒ 照会なし ⇒ 不備あれば返戻
パターン2
 A△ B× C○ D× E○ ⇒ 照会なし ⇒ 不備あれば返戻
パターン3
 A△ B× C△ D△ E○ ⇒ 照会なし ⇒ 不備あれば返戻
パターン4
 A△ B○ C× D× E○ ⇒ 照会なし ⇒ 不備あれば返戻

パターン5
 A× B× C○ D× E○ ⇒ Aに照会 ⇒ 不備あれば返戻
パターン6
 A× B× C△ D△ E○ ⇒ Aに照会 ⇒ 不備あれば返戻
パターン7
 A× B○ C× D× E○ ⇒ Aに照会 ⇒ 不備あれば返戻

パターン8
 A△ B× C× D× E○ ⇒ Cに照会 ⇒ 不備あれば返戻
パターン9
 A△ B× C× D○ E○ ⇒ Cに照会 ⇒ 不備あれば返戻
パターン10
 A△ B△ C× D× E○ ⇒ Cに照会 ⇒ 不備あれば返戻

パターン11
 A△ B× C△ D× E○ ⇒ Dに照会 ⇒ 不備あれば返戻

パターン12
 A× B× C× D× E○ ⇒ AとCに照会
 ⇒ 不備あれば返戻
パターン13
 A× B× C× D○ E○ ⇒ AとCに照会
 ⇒ 不備あれば返戻
パターン14
 A× B△ C× D× E○ ⇒ AとCに照会
 ⇒ 不備あれば返戻

パターン15
 A× B× C△ D× E○ ⇒ AとDに照会
 ⇒ 不備あれば返戻
 
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基本的には、社会保険事務所から指示があったように、


過去に受診した病院を可能なかぎりピックアップして下さい。
診察券が残っていれば、それをもとにしても結構ですし、
職場の健康保険の傷病手当金を受け取った期間があるようならば、
そのときの給付の控えなども探し出すようにしましょう。

初診日の証明は、初診時の医療機関のカルテの存在に基づいて、
受診状況等証明書という書類で行なわれます。
そして、この書類をもとにして障害認定日も決まり、
障害認定日のときの障害状況によって、障害年金の受給も決まります。
ですから、初診日が証明できないことには、
障害年金の受給は、たいへん困難になってしまいます。

どうしても初診日の証明ができないときには、
受診状況等証明書が添付できない旨の申立書、というものを出します。
但し、その場合であっても、
先ほど書いたように、可能なかぎり、過去の受診先を探して下さい。

その他、以下のようなものが参考資料として認められているので、
以下のうちのどれかを、障害年金の裁定請求時に添付して下さい。

1.労災の事故証明
2.交通事故証明
3.健康保険の療養給付記録
(例:傷病手当金などの給付の証明になる書類)
4.手帳交付時の診断書
(例:身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳)
(※ 手帳そのものではなく、手帳を取ったときの診断書を添付)
5.事業所の健康診断の記録
6.入院記録および診療受付簿
7.インフォームド・コンセントによる医療情報サマリー
(※ 手術や入院の前などに提供される説明書類のこと)

上記の申立書やこれらの参考資料を出したときには、
社会保険庁の職権によって初診日が総合的に推定されますので、
障害認定日も職権で決められます。
但し、以下のような取り扱いがなされることともなっていて、
不十分な場合には照会が行なわれますし、
照会してもなお不十分な場合には返戻され、受給にはつながりません。

<初診証明が取れないときの診断書の取り扱い>

1.
 自分が憶えている初診日から
 1年6か月経った際の受診先で書いてもらうこと

 診断書で「1のため初めて医師の診断を受けた日」欄が
 初診時から1年6か月以内で、
 「診療録(カルテ)で確認」にマルが付けられれば、
 初診証明が取れなくても、障害年金の請求は受理してもらえます。

2.
 障害年金の請求日(窓口提出日)から5年以上前に終診している
 医療機関のうち、
 最も過去の医療機関(初診証明できない所は除いて考える)で
 初診証明を書いてもらうこと

3.
 障害年金の請求日(窓口提出日)から5年以内に終診している
 医療機関のうち、
 最も過去の医療機関(初診証明できない所は除いて考える)で
 初診証明を書いてもらうこと

なお、1~3によっても不備がある場合の照会・返戻パターンは、
少なくとも、15パターンもあります。
 

この回答への補足

詳細にお答えいただきまして、ありがとうございます。だいたいの流れがつかめてきました。もしできましたら、ひとつ教えていただきたいのですが、妹が以前勤務していた職場などの「健康保険組合」などに問い合わせても、普通は教えてもらえないのでしょうね?(もしご回答いただける場合、特別急ぎませんので、よろしくお願いいたします。)

補足日時:2009/11/30 22:07
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Q障害者基礎年金の申請。初診日が不明です。

うつ病で病院を受診しています。病歴が長いのと、近年病気が悪化してきたので、障害者基礎年金を受給したいと思っています。
私は今の主治医を受診する前に、何軒か他の心療内科を受診しています。
ところが、一番最初に受診した心療内科のカルテが残っていません。
こういう場合、初診日不明という事で、受給は不能なのでしょうか?
カルテに、以前他の病院を受診したという事が書いてなければ、前に受診した病院は初診の病院ではないということになりますか?
前に受診していた病院の診察券も領収証もありません。色々調べたら、「事後重症」という制度があるみたいな事が分かったのですが、私の場合、事後重症で受給権を得る事は可能でしょうか?

でも、初診の時はまさか障害年金を受給できるような病状になるとは
思っておらず、診察券や領収証も捨ててしまう人もいると思います。特に領収証なんて、医療費控除の申請などに使用したら手元には残りません。病院側も、カルテを保存義務期間を過ぎた以降、何年も保存していたら、収納する場所がありません。何とか以前のカルテなしで、年金を受給できる方法はないでしょうか?

うつ病で病院を受診しています。病歴が長いのと、近年病気が悪化してきたので、障害者基礎年金を受給したいと思っています。
私は今の主治医を受診する前に、何軒か他の心療内科を受診しています。
ところが、一番最初に受診した心療内科のカルテが残っていません。
こういう場合、初診日不明という事で、受給は不能なのでしょうか?
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前に受診していた病院の診察券も領収証もあり...続きを読む

Aベストアンサー

障害年金(障害基礎年金、障害厚生年金、障害共済年金)の請求時は、
大原則として、初診日の特定(カルテの存在に基づく)が条件です。

これは、初診日から1年6か月が経った日(障害認定日という)に
障害の程度を認定する、という理由のほか、
初診日がある月の前々月までの保険料納付状況によっては支給しない、
という法令上の条件が理由です。

障害認定日の時点で年金法で定める障害の状態に該当していれば、
障害認定日請求(本来請求ともいう)として、請求ができます。
このとき、該当していさえすれば、何年か後でも遡及請求ができます。
遡及請求の場合は、請求日時点から最大5年を遡る分も受給可能です。
(それよりも過去の分は時効消滅するので、受給できません。)

一方、障害認定日時点で障害の状態に該当していない場合は、
その後65歳を迎えるまでに該当することになれば、
該当した時点をもって、障害年金の支給を請求できますが、
これを事後重症請求といいます。
事後重症請求の場合は遡及分の受給はできず、
支給される障害年金は、請求日から後の部分だけです。

障害認定日請求であっても、事後重症請求であっても、
初診日が特定できないことには、障害認定日も特定できませんから、
障害の程度さえも特定できないことになってしまいます。
しかし、医療法の定めにより、カルテの法定保存年限は5年ですから、
それよりも過去の初診日の特定が困難、という例は少なくありません。

そのような場合は、受診状況等証明書が添付できない旨の申立書、
というものを、障害年金の請求時に提出します。
受診状況等証明書、というのは初診証明のための必要書類で、
カルテが存在していることを前提として証明してもらうのですが、
その証明ができないよ、と申し立てるわけです。
詳しくは既に過去のQ&Aに書いていますので、以下をごらん下さい。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5484174.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5767926.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5149689.html

その上で、上記の申立書に、下記のいずれかを添えます。

ア.身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳
イ.アを取得したときに作成された手帳用診断書
ウ.交通事故証明書
エ.労災の事故証明書
オ.事業所・学校の健康診断記録
カ.インフォームド・コンセントによる医療情報サマリー
(治療指針や手術指針が示された説明文書[所定の書き方がある])

申立書や上記ア~カを添えても、あくまでも参考資料に過ぎず、
初診日を特定するものとはならない、という点に注意して下さい。
(職権で日本年金機構が初診日を推定して、受給の可否を決めます。)

なお、どうしてもやむを得ない場合は、過去に受診した病医院のうち、
最も終診が古い病医院(おおむね5年前以上)を選び、
そこの病医院にカルテが残っていればそこをあえて初診とする、
という運用方法が採られる場合もあります。
そこの病医院よりも過去の病歴等をあえて無視した上で、
かつ、診断書等にも記さない、という運用方法です。
但し、もちろん、常にそういう方法が採られるわけではありません。
また、受給が常に認められるわけでもありません。
あくまでも、非常時に採られる運用方法です。

したがって、基本的には、やはり初診日を特定することが必要で、
特定できない場合には、前述した申立書や障害者手帳などを用意する、
といった流れになります。
 

障害年金(障害基礎年金、障害厚生年金、障害共済年金)の請求時は、
大原則として、初診日の特定(カルテの存在に基づく)が条件です。

これは、初診日から1年6か月が経った日(障害認定日という)に
障害の程度を認定する、という理由のほか、
初診日がある月の前々月までの保険料納付状況によっては支給しない、
という法令上の条件が理由です。

障害認定日の時点で年金法で定める障害の状態に該当していれば、
障害認定日請求(本来請求ともいう)として、請求ができます。
このとき、該当して...続きを読む

Q障害年金の初診日の診断書

現在、障害年金の手続きの手伝いをしており対応に困っていますのでアドバイス頂きたいと思い質問させて頂きます。
52歳で病名は「統合失調症」です。
国民障害年金の受給を考えています。(納付状況等の要件はクリアしています)
発症は20年前なのですが、それ以降、集中的に病院にかかった事はなく、2年前症状が悪化した為、近隣の大きな病院にかかり現在は定期通院をしております。その為、初診日は20年前となると思い、その病院に「受診状況等証明書」をお願いしようと思いましたが、カルテが破棄されており初診日の確定が出来ません。また、それを証明する健康診断書、診察券等も一切ありません、
その為、
1. 初診日の確定はどうするか
2. 障害認定日の診断書はどうするか
3. 上記の診断書がない場合、診断書を取れる2年前を初診日、その1年半前を認定日としてよいか

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

まとめの回答となります。

障害年金の請求のタイプには、大きく分けて、以下の3つの類型があります。
したがって、ご質問者さんの場合にはどのタイプにあてはまるのか、と考えることがたいへん重要です。
以下で、いずれの場合にも「障害認定日」という単語が出てくることに注意して下さい。

なお、#3で書かせていただいた書類は、基本的に下記の1と3では必須です。
また、2の「事後重症」の場合には#3でいう申立書添付書類を用意できないことがあるため、同添付書類は、必ずしも必要ではない場合があります。

【障害基礎年金の請求類型】

1.本来年金(← 本来請求)
 障害認定日に障害状態要件に該当したとき
 遡及受給(但し、最大5年前まで)が可能
2.事後重症(← 事後重症請求)
 障害認定日の時点では障害状態要件に該当しておらず、その後に該当したとき
 遡及受給は認められない
3.「はじめて2級」年金(← 基準傷病請求)
 2つの障害を合わせて初めて障害等級(2級)に該当するとき
  ※あとの障害を「基準傷病」という

【本来年金の遡及受給になるケース】

○ 障害認定日に障害状態に該当し、障害認定日から1年以上経過してから請求する場合
○ 受給権発生の時期…障害認定日
○ 支給開始の時期…受給権発生の翌月から
 (但し、遡及できるのは、時効により、請求日から最大5年前まで。その分までが遡及受給できる。)

【事後重症になるケース】

○ 障害認定日には1級又は2級の状態に該当しないものの、その後65歳到達日の前日(年齢計算に関する法律により、「満65歳の誕生日の前々日」をさす)までに該当し、それによって請求する場合
○ 受給権発生の時期…請求日
○ 支給開始の時期…請求日の翌月から
○ 遡及受給はできない
○ 基本的に、診断書が3通必要(1・2が用意できない場合は、最低限でも3は必須)
 (1)20歳時点の病状の診断書
 (2)障害認定日時点現在の病状の診断書
 (3)請求直近時点の病状の診断書(いま現在の診断書)

一方、既にご承知のこととは思いますが、保険料納付要件については満たされていますでしょうか?

基本的に、『初診日の属する月の前々月』までに『年金の加入期間が1か月以上』ある人は、保険料納付要件を満たさなければ障害年金はもらえません。
そして、初診日の前々月までの年金加入期間(被保険者期間)のうち、滞納した期間がその3分の1未満であるときに、障害年金の請求ができます。
言い替えますと、年金加入期間(被保険者期間)のうち、納付期間と全額免除期間を合算した期間が3分の2以上なければいけません。
但し、『3分の2以上』という納付要件を満たさなくても、特例(平成28年4月1日までの特例)として、『初診日(初診日において65歳未満であることが条件)の前日において、初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに、保険料の未納期間がない』場合には、障害年金が支給されます。
また、20歳前から障害を持っている場合には、上記の条件を満たさなくとも、特例として20歳から障害年金(障害基礎年金のみ)を受給できます(20歳前障害による無拠出型障害基礎年金)。

【注】
1.上記の「期間」とは、国民年金の被保険者である期間のことです。国民年金第1号被保険者(自分自身で保険料を支払う自営業者、学生、サラリーマン以外の者など)、同第2号被保険者(厚生年金保険、共済組合の被保険者)、同第3号被保険者(第2号被保険者から健康保険法上の扶養を受ける配偶者である妻)のそれぞれの期間を指します。
2.滞納分については、現在からさかのぼって2年前までの分についてだけ、あとから納付することができます。しかし、それ以外の分については仮に納めたとしても納付として認められず、「未納扱い」になります。
3.全額免除以外の免除(たとえば、2分の1免除など)については、免除を受けた残りの保険料を、現在からさかのぼって2年前までの分についてだけ、あとから納付することができます。しかし、もしもそれを2年以内に納めるのを忘れてしまうと、免除を受けた期間全体が「未納扱い」となります。

以上のことから、ご質問者さんの場合には、障害認定日時点の障害の状態を明らかにできないため、事後重症請求とせざるを得ません。
これですと、申立書添付書類としての精神障害者保健福祉手帳は、必ずしも必要とはしません(同時に、手帳の取得の有無は、障害年金の受給の可否に影響しません。)。
ただ、精神障害の場合には身体障害や知的障害とは異なり、手帳の等級と障害年金の等級とがほぼ重なり合い、ほとんど連動しています。また、障害年金請求時の診断書を手帳の取得請求時にそのまま使えます。
したがって、できれば、障害年金の請求と手帳の手続きを並行させたほうがよろしいかと思います。

以上、たいへん長くなってしまいましたが、障害年金の請求に係るポイントを一連の回答でほぼまとめあげさせていただきました。
ご活用いただければ幸いです。
そして、どうぞお大事になさって下さいね。

まとめの回答となります。

障害年金の請求のタイプには、大きく分けて、以下の3つの類型があります。
したがって、ご質問者さんの場合にはどのタイプにあてはまるのか、と考えることがたいへん重要です。
以下で、いずれの場合にも「障害認定日」という単語が出てくることに注意して下さい。

なお、#3で書かせていただいた書類は、基本的に下記の1と3では必須です。
また、2の「事後重症」の場合には#3でいう申立書添付書類を用意できないことがあるため、同添付書類は、必ずしも必要ではない場...続きを読む

Q初診日を変更することはできるのでしょうか?

はじめまして。
障害年金を申請で大変困っています。
ご協力お願いいたします。

精神障害での通院で今は障害者手帳2級をもっています。
今まで年金の申請をしたことはないのですが、一人で暮らしていくことが大変難しいので年金の事を少し聞きました。
でも初診日から前々月1年分の1ヶ月が不足ということと。3分の2を支払うほうも不足でした・・・

初診日に通っていた病院と今の通ってる病院は違います。
先生の話ではもっとずっと前から原因と症状があったけど精神通院をしたのが初診日からになるとのことでした。
それ以前に精神通院はしていません。

社会保険労務士さんに少しだけ聞きましたが、病名がはっきりと判断できないと医者がいってたので・・
一人では外出できないし 男性恐怖症で男の人や人ごみにいくと熱があがって吐き気を伴い幼き頃にうけたことがずっと続いている状態にある
という言葉は医者は言ってました。
病名ははっきりだせないと言ってました。
今は睡眠薬 安定剤 偏頭痛薬を精神科で出してもらっています。
他に 内科で ステロイド剤と吸入剤を定期的にもらっています。
(これは生まれたときからなのでずっともらわないとです)
心臓内科で狭心症の薬ももらっています。
(異型狭心症の疑いがあるということで 狭心症のきちんとした検査はうけていません)
喘息治療では申請は難しいと言われました。
狭心症もちゃんと薬を飲めば大丈夫です。

前の精神科と今の病院は違っても新たに症状がわかったことになるから初診日はそのままになるのでしょうか?
年金受給は無理なのでしょうか?
大変困っています。
方法がないのか あるのか 皆様よろしくお願いいたします

はじめまして。
障害年金を申請で大変困っています。
ご協力お願いいたします。

精神障害での通院で今は障害者手帳2級をもっています。
今まで年金の申請をしたことはないのですが、一人で暮らしていくことが大変難しいので年金の事を少し聞きました。
でも初診日から前々月1年分の1ヶ月が不足ということと。3分の2を支払うほうも不足でした・・・

初診日に通っていた病院と今の通ってる病院は違います。
先生の話ではもっとずっと前から原因と症状があったけど精神通院をしたのが初診日からになる...続きを読む

Aベストアンサー

障害年金でいう「初診日」とは、
障害年金の受給理由となる傷病のために初めて医師の診察を受けた日、
のことを言います。
その傷病に関する診療科や専門医(質問者さんの場合は「精神科」)で
なくてもかまいません。
但し、その傷病で転院した場合には、
あくまでも「一番初めに医師の診察を受けた日」が「初診日」です。

障害年金を受給するためには、
原則として、以下の3つの要件をすべて満たすことが必要です。

注:
 初診日が
 「20歳前であって、何1つ公的年金制度に加入していない」
 という時期にある場合に限っては、
 下記に記す「保険料納付要件」は問われず、
 「20歳前傷病による障害基礎年金」を受給できる場合があります。

1.加入要件
初診日の時点で公的年金制度に加入していること。
(国民年金、厚生年金保険、共済組合)

2.障害要件
年金法でいう障害の状態(1~3級)であること。
● 国民年金・厚生年金保険障害認定基準による。
● 障害認定日(初診日から1年6か月経過後)の障害の状態を見る。

3.保険料納付要件
「「初診日が存在している月」の前々月」までの
「公的年金制度に加入していなければならない期間」のうち、
その3分の2以上の期間が「保険料納付済 + 免除済」であること。
● つまり、「未納」が上記の期間の3分の1未満であること。

4.保険料納付要件の特例(※ 上記「3」が満たされないとき)
平成28年3月31日までに初診日がある場合に限り、
「「初診日が存在している月」の前々月」から
さかのぼった直近1年間に「未納」が全くないこと。
(= この1年が「保険料納付済 + 免除済」以外ではないこと。)

質問者さんからのご質問を読むかぎり、
20歳以降(絶対に何らかの公的年金制度に加入しなければならない)に
初診日がある場合には、
「保険料納付要件が満たされていない」という段階で、
障害年金を受給することは不可能です。1円も出ません。
また、初診日を勝手に変えることも、絶対にできませんし、
してはなりません。
(そういった不正を行なっても、カルテなどですぐにバレますよ。)

結論としては、たいへん残念ながら、
「全く方法はない」としか言いようがありません。
 

障害年金でいう「初診日」とは、
障害年金の受給理由となる傷病のために初めて医師の診察を受けた日、
のことを言います。
その傷病に関する診療科や専門医(質問者さんの場合は「精神科」)で
なくてもかまいません。
但し、その傷病で転院した場合には、
あくまでも「一番初めに医師の診察を受けた日」が「初診日」です。

障害年金を受給するためには、
原則として、以下の3つの要件をすべて満たすことが必要です。

注:
 初診日が
 「20歳前であって、何1つ公的年金制度に加入していない...続きを読む

Q「受診状況等証明書が添付できない理由書」を書けと言われたのですが

統合失調症にて障害厚生年金を申請しようとしている者です。
本日、書類がそろったために障害厚生年金の手続きに社会保険事務所に行ってきました。
その際に、受信状況等証明書の医師の記述に「眼科にて中心性網膜症と言われ心療内科を受診するように勧められ当クリニックを受診」と記述していることを問われ、
その眼科を覚えていないことを告げると、初診日がその眼科となるかもしれないので「受診状況等証明書が添付できない理由書」を書くように言われました。

内容は、
右目中心性網膜症
平成13年10月頃、東京上野の眼科を受診(一日のみ受診)
理由:3.病院名を忘れました

と言う内容のもので書きました。

ちなみに統合失調症でのクリニックの初診日は平成14年2月です。

質問なのですが。
1.統合失調症と中心性網膜症が因果関係に有るのかどうか?
2.診断書は障害認定日・直近共に「統合失調症」ですが、「中心性網膜症」が起因となるのか?
3.年金センターでの処理に不利になるのか?

どなたか、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

統合失調症にて障害厚生年金を申請しようとしている者です。
本日、書類がそろったために障害厚生年金の手続きに社会保険事務所に行ってきました。
その際に、受信状況等証明書の医師の記述に「眼科にて中心性網膜症と言われ心療内科を受診するように勧められ当クリニックを受診」と記述していることを問われ、
その眼科を覚えていないことを告げると、初診日がその眼科となるかもしれないので「受診状況等証明書が添付できない理由書」を書くように言われました。

内容は、
右目中心性網膜症
平成13年...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
ご質問の件ですが、以下のとおりです。

Q1.
統合失調症と中心性網膜症が因果関係に有るのかどうか?

A.
 直接の因果関係はありません。
 因果関係があるとき、「相当因果関係あり」と言いますが、
 どういう場合にそのように認めるのかは、
 あらかじめ、障害認定基準などできちんと決められています。
 これに該当しません。
 但し、精神障害の場合、眼の異常が幻覚などから来ることがあり、
 もしそうだと認定されれば、
 相当因果関係のあり・なしにかかわらず、
 眼科の初診日のほうが先に来ていれば、その日が初診日です。
 統合失調症、と確定された日が初診日、とは限らないわけです。
 というのは、初診日の考え方が、以下のようになっているからです。
 下記の1や5に該当する可能性があるのです。
 社会保険事務所が言わんとしているのは、
 相当因果関係のことではなく、初診日のことです。

初診日
 障害の原因となった傷病に関して、
 初めて医師又は歯科医師の診察を受けた日のこと。
 具体的には、以下の1~9にどれかにあてはまる場合。

1.初めて診察を受けた日
 その傷病に関する診療科や専門医でなくてもかまいません
2.健康診断を受けた日
 健康診断により異常が発見され、療養に関する指示があった場合
3.最初の医師の診察を受けた日
 同一の傷病で転医した場合
4.再発して、医師の診察を受けた日
 同一の傷病で、いったん治ったあとに再発した場合
5.最初に誤診をした医師等の診察を受けた日
 誤診の場合は、正確な診断名が確定した日ではありません
6.じん肺症だと診断された日
7.労災の療養給付の初診日
 業務上の傷病の場合には、労災の療養給付の初診日と同じです
8.因果関係による傷病の、最初の傷病の初診日
 障害の原因となった傷病に対して、
 さらにそれと相当因果関係がある傷病が生じた場合
9.脳出血又は脳梗塞により受診した日
 高血圧性脳出血の場合、高血圧だと診断された日ではありません
 実際に脳出血を起こして受診した日を言います

Q2.
診断書は障害認定日・直近共に「統合失調症」ですが、
「中心性網膜症」が起因となるのか?

A.
 基本的には、それぞれ別々に取り扱われます。
 統合失調症は統合失調症で、中心性網膜症は中心性網膜症でです。
 前者は、診断書は「様式第120号の4」で精神科医に、
 後者は、診断書は「様式第120号の1」で眼科医に、
 それぞれ書いてもらう必要があります。
 但し、初診日の考え方は、前述したとおりです。
 中心性網膜症がそもそもの原因、という考え方ではなく、
 「眼科受診時の眼の異常は統合失調症から来た可能性があるが、
 しかし、眼科受診時にはそれがわからず、いわば『誤診』された。
 その後、統合失調症だったと確定された。」ととらえます。
 言い替えれば、眼科受診時から既に統合失調症だった、と
 とらえてゆくことになりますので、眼科の初診日は重要です。

Q3.
年金センターでの処理に不利になるのか?

A.
 初診日が確定できなければ、当然、不利になります。
 初診日が確定しなければ障害認定日も確定せず、
 その障害認定日のときの障害の状態を判定しようがないからです。
 受診状況等証明書が添付できない理由書は、
 受診状況等証明書(初診証明)の代わりとなるものではなく、
 あくまでも参考資料に過ぎません。

受診状況等証明書が添付できない理由書
http://www.wheel-to-wheel.com/nenkin3.htm

その他、参考にしていただきたい過去回答
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3294086.html
(理由書記載上の重要な注意事項などを記しています。)
 
眼科で理由書に証明をもらわないと、むずかしくなります。
回答#1を参照にして、何とか手を打ってゆく必要がありますね。
 

こんにちは。
ご質問の件ですが、以下のとおりです。

Q1.
統合失調症と中心性網膜症が因果関係に有るのかどうか?

A.
 直接の因果関係はありません。
 因果関係があるとき、「相当因果関係あり」と言いますが、
 どういう場合にそのように認めるのかは、
 あらかじめ、障害認定基準などできちんと決められています。
 これに該当しません。
 但し、精神障害の場合、眼の異常が幻覚などから来ることがあり、
 もしそうだと認定されれば、
 相当因果関係のあり・なしにかかわらず、
...続きを読む

Q障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

お世話になります。
昨年11月に日本年金機構に障害者年金の年金請求書を出しました。
請求書の審査を行い、年金支給という流れになるのですが、その審査に
標準的には3ヵ月半くらいかかると聞いていました。
全国の方を対象とするのでやはりそれくらいはかかるのは仕方ないのだろうと思っていました。

約4ヶ月たったころ、年金機構から「審査の遅延について」という知らせが来て、
審査に時間がかかっているので、今しばらく待って欲しいということでした。
それで1ヶ月ほど待ってみましたが、なにも動きがないので、年金機構に問合せの電話をしました。
そうすると、「現在、審査中なのであと5ヶ月ほど時間が必要」との回答をされ、驚いてしまいました。
「こちらの出した書類に何か問題があって手間取っているのか?」と聞くと、そうではなく、審査しなければならない書類が多いため、全体的に時間がかかっているとのこと。
あまりに時間がかかりすぎではないかと言っても、それ以上のことは教えてくれません。こうなると書類を提出して、1年近くも審査にかかってしまうということになります。
お役所仕事とはいえ、あんまりではないでしょうか? それともこれが一般的なのでしょうか?

標準の倍以上も期間がかかるのがわかっていて、こちらから問合せしないと答えず、しかも「標準的には3ヵ月半」とはっきり明示しているのにもかかわらず、平気であと5ヶ月かかるなどと言う態度自体が信じられません。それも書類に問題がある等、なにか理由があるのならまだしも全体的にそうだというのなら、いったい「標準3ヵ月半」というのはなんなのでしょうか? 

この調子だと、たとえこのままじっと5ヶ月待ったところで、また「あと5ヶ月必要です」などという回答をもらいかねません。
こちらも申請して少なくとも半年すれば、なんとかなるだろうと考えていただけに、こんな対応に困り果てています。
こういうことに関しては、いったいどこへ相談すればいいのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えいただけると大変助かります。
宜しくお願いいたします。

障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

お世話になります。
昨年11月に日本年金機構に障害者年金の年金請求書を出しました。
請求書の審査を行い、年金支給という流れになるのですが、その審査に
標準的には3ヵ月半くらいかかると聞いていました。
全国の方を対象とするのでやはりそれくらいはかかるのは仕方ないのだろうと思っていました。

約4ヶ月たったころ、年金機構から「審査の遅延について」という知らせが来て、
審査に時間がかかっているので、今しばらく待って欲しいということ...続きを読む

Aベストアンサー

もと国民年金係の市職員です。
日本年金機構に組織が変わり、単純な人員減もさることながら、ベテラン職員の減少により、
障害年金のみならずすべての処理が停滞している様子です。
年金事務にたずさわった経験のある者なら、組織変更後にこうなることは
誰もが予測していたと思います。

社会保険庁や社会保険事務所は、問題があったのが事実であったとしても、
事実以上に悪者扱いされ、A級戦犯に仕立て上げられたと私は見ています。
年金記録問題については、政治家や企業、そして年金加入者自身にも、実は大きな責任があったのです。

>こういうことに関しては、いったいどこへ相談すればいいのでしょうか?

残念ながら、皆さんが問い合わせるほど、その時間に事務時間が取られるだけの状態と思います。

Q障害年金の認定結果はどのくらいの期間がかかりますか

今月末までに障害年金の申請をします。

その場合、認定結果がでるのは何ヶ月くらいかかりますか?

ご存知のかたはおおしえください。

Aベストアンサー

裁定請求(申請ではなく、裁定請求といいます)を行なうものが、
障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金だけなのか、
あるいは、障害厚生年金+障害基礎年金なのか。
そのことは把握していらっしゃいますよね?
(障害基礎年金のみのときは、窓口が市区町村になりますので。)

裁定結果(認定結果ではなく、裁定結果といいます)は、
日本年金機構のサービススタンダード(標準処理日数)にしたがって、
次のように知らされてきます。
(請求から結果通知までの目安の日数。実際の振込はさらにその後。)

◯ 障害基礎年金で3か月以内
◯ 障害厚生年金では3か月半以内

但し、実際には、この日数内に終わることは少なくなっています。
平成22年度末現在、障害基礎年金では87.7%が期限内でしたが、
障害厚生年金では7.7%足らずでした。

平成23年度末現在は、障害基礎年金ではほぼ同様(9割近く)ですが、
障害厚生年金ではいまだ半数にも満たない状態(44%)です。

つまり、結果が知らされるまで、障害厚生年金のときは
半年近くの日数を要することが稀ではありませんので、
あらかじめ承知しておいていただいたほうが良いと思います。
(障害厚生年金+障害基礎年金のときもそうです。)

★ 注
初診日が厚生年金保険の被保険者期間中にあり、
年金法でいう障害の状態(障害者手帳の級とは全く無関係です)の
2級や1級に該当する可能性があるならば、
「障害厚生年金+障害基礎年金」としての請求になります。
(このとき、2級か1級ならば、同じ級の障害基礎年金も出るから。)

いずれにしても、請求後は、結果がわかるまで待っていただくしかありません。
また、結果がわかってから約40~50日後が実際の初回振込日です。
 

裁定請求(申請ではなく、裁定請求といいます)を行なうものが、
障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金だけなのか、
あるいは、障害厚生年金+障害基礎年金なのか。
そのことは把握していらっしゃいますよね?
(障害基礎年金のみのときは、窓口が市区町村になりますので。)

裁定結果(認定結果ではなく、裁定結果といいます)は、
日本年金機構のサービススタンダード(標準処理日数)にしたがって、
次のように知らされてきます。
(請求から結果通知までの目安の日数。実際の振込はさらにその後。)...続きを読む

Q障害年金申請時の診断書は高い??

以前、こちらで障害年金について質問させて頂いた者です。ご回答者様、その節は大変お世話になりました。
前回のURL http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=775037

今回は申請時の診断書について質問させて頂きます。
申請に必要な診断書は初診時と現状のものが必要と思うのですが、私は肺と心臓、二つの疾患があるので、それが各疾患ごとに必要とのことでした。
さらにしきりに「出来るだけ力にはなりたいけど、期待しないで下さい」と言われ、診断書を発行するのに一通1万円前後(私の場合4通なので4万円前後?)かかるから申請しない方がいいんじゃないかというようなことを遠まわしに言われてしました。診断書ってそんなに高いのでしょうか?やはり、傷害年金を受給するのは難しいってことなのでしょうか?
ちなみに、役所の担当して頂いた方は積極的に問い合わせをしてくれましたし、こちらの質問にもきちんと答えて頂き、親切な対応ではありました。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

> 申請に必要な診断書は初診時と現状のものが必要と思うのですが、

実は、申請に「初診時の診断書」は必要ありません。
必ず要るのは、「現状の診断書」であり、かつ、現状が障害認定日を大幅に経過していた場合には、あわせて「障害認定日(※)時点の診断書」が必要になります。

「※障害認定日」とは、原則として、初診日から1年半を経過した日です。その日が20歳前の場合には、20歳到達日を障害認定日とします。
また、1年半を経過する前に症状が固定した場合には、その日が障害認定日となります。
つまり、初診の時点では、その傷病がどの程度の障害を残すことになるのか判断できないので、初診日から1年半後の状態を見て障害の程度を判断することにしているのです。

このように、初診日の症状を診断書に書かれても、障害の程度は判断できないので、「初診日の診断書」は必要ありません。

ただし、現状の診断書に初診日を記入する欄があり、そこに「○年○月○日“本人申し立て”」と書かれていれば、「初診日の証明」が必要になります。
これは、本人申し立て以外に、「初診日がいつか?」を証明するためのモノです。診断書ではありません。ただ単に「確かにこの人はこの日に初めてこの傷病だと診断された」ということがわかるモノであればいいのです。
わざわざ、初診の医者まで行って、証明をもらってこないといけません。

で、この初診日の証明にも、医者はお金を取るようです。千円単位くらいだと思いますけど。だって、ただ単に「イエス」っていうだけの書類ですからねぇ。

> 申請に必要な診断書は初診時と現状のものが必要と思うのですが、

実は、申請に「初診時の診断書」は必要ありません。
必ず要るのは、「現状の診断書」であり、かつ、現状が障害認定日を大幅に経過していた場合には、あわせて「障害認定日(※)時点の診断書」が必要になります。

「※障害認定日」とは、原則として、初診日から1年半を経過した日です。その日が20歳前の場合には、20歳到達日を障害認定日とします。
また、1年半を経過する前に症状が固定した場合には、その日が障害認定日となります...続きを読む

Q精神障害年金の初診日確定について。

精神障害年金の初診日確定について。

当方、現在は、双極性感情障害と認定されている、38歳無職です。
何度か障害年金の申請を試みようとしておりましたが、体調不良もあり、頓挫し続け、ようやく重い腰を上げられるようになりまして、調べていくうちに、初診日確定に関して不明な点が出てきました。

平成8年5月31日に、A精神内科に初めて診察。これは、私の記憶の中で一番最初の診察であり、傷病名は「自律神経失調症」であると思われます。その後、通院は2度ほど。病名を鵜呑みに出来ず我慢して、でも、やはり改めて診察を仰ごうとして、平成10年12月某日にB心療内科にて診察、傷病名は「自律神経失調症」。その後、立て続けに入退職を繰り返し、平成16年6月にCクリニックにて診察、傷病名は「うつ病」。平成20年10月にD総合病院にて診察、傷病名は「うつ病」。平成22年1月にEクリニックにて診察、傷病名は「うつ病」。平成22年3月に、現在のDクリニッックにて診察、傷病名は「双極性感情障害」。現在に至ります。

A精神内科は診て貰っただけで、B心療内科から今に至るまで病院に通い続けています。

そこで、A精神内科に受診状況等証明書[初診証明]をお願いしたところ、カルテは存在していないが、パソコン上のデータで、初診日は確定できますと言われ。でもそのデータで担当医が申請に基づける書類を作成出来るかどうか計り知れないと言われました。一度、役所の方に、どのような書式で提出すればよいか確認して、折り返し連絡下さいと言われました。

長くなりましたが、質問です。
このような状況で、受診状況等証明書[初診証明]をA精神内科から提出頂くことは可能なのでしょうか?無理であるならば、B心療内科で初診日確定の書類を頂くことがよろしいのでしょうか?(B心療内科ではカルテが残っているということです)。
どこの病院にしろ、年金は、厚生年金、および、国民年金納付要件を満たしております。

この年で無職で母と2人暮らし。もう家計崩壊のレベルを超えており、早急に生涯年金の申請を行いたいのです。どなたか回答をお願い致します。

精神障害年金の初診日確定について。

当方、現在は、双極性感情障害と認定されている、38歳無職です。
何度か障害年金の申請を試みようとしておりましたが、体調不良もあり、頓挫し続け、ようやく重い腰を上げられるようになりまして、調べていくうちに、初診日確定に関して不明な点が出てきました。

平成8年5月31日に、A精神内科に初めて診察。これは、私の記憶の中で一番最初の診察であり、傷病名は「自律神経失調症」であると思われます。その後、通院は2度ほど。病名を鵜呑みに出来ず我慢して、でも、やはり...続きを読む

Aベストアンサー

回答3に対して補足質問をいただきましたので、以下にまとめます。
結論から言いますと、どんな個人的な事情があろうと、法令等で定められたことは定められたことであるので、あなたが任意に初診日を有利になるように持ってゆく、などということは許されませんよ。

平成8年5月31日 初診日 A院
 ・ 自律神経失調症(?)
 ・ その後2回ほど通院
 ・ 自らの意思でB院に移る

平成9年11月30日 障害認定日

平成10年12月 B院
 ・ 自律神経失調症
 ・ 以降、入職・退職を繰り返す

この間5年の空白があるが、何らかの診療が継続されていたのであれば、社会的治癒ではない。

また、自律神経失調症は、C院以降のうつ病に引き続いている(相当因果関係あり、という)ので、やはり、その意味合いからも治癒したとは認められない。

平成16年6月 C院 ⇒ ★ ここを「初診日」にすることはできない!
 ・ うつ病

 いきなり「うつ病」が発生するものではなく、
 また、入職・退職を繰り返したということは、何らかの心の異常があったから。
 その異常は、自律神経失調症といわれていた当時からあった、ということになる。
 すなわち、そもそもの初診にさかのぼらなければならない(相当因果関係)。
 したがって、A院が初診日。

★ そのときだけの病状だけではなく、そこに至った過程もきわめて重視して認定される。
(障害認定基準で明確に定められている)

★ したがって、C院以降を特にピックアップとしても無意味。
(きちんと診療記録や診療報酬請求などを調べるから = 初診日の確定とはそういうこと)

平成20年10月 D院
 ・ うつ病

平成22年1月 E院
 ・ うつ病

平成22年3月~ 現院
 ・ 双極性感情障害(そううつ病)

● あくまでも「初診日」はA院
(★ 自分の意思で任意に決められるようなものではない!)
● ここから、自動的に「障害認定日」が確定

● 障害認定日後3か月以内の受診実績 & 障害状態該当 ⇒ 遡及受給可
(これはまず不可能 ⇒ 「自律神経失調症」の状態ではまず無理)

● 結果的に「事後重症請求」
 ・ 初診日時点の加入年金制度によって、自動的に障害年金の種類も決まる
 ・ 国民年金第2号被保険者(厚生年金保険)なら?
   3級相当
   ‥‥ 障害厚生年金のみ(年間約59万円は最低保障)
   2級以上
   ‥‥ 障害基礎年金 + 障害厚生年金
   (少なくとも、年間で計79万円[障害基礎年金2級]以上)
 ・ 国民年金第2号被保険者以外なら?
   3級相当 ‥‥ 非該当(不支給)
   2級以上 ‥‥ 障害基礎年金のみ(少なくとも年間約79万円以上)
 ・ 請求日(窓口提出日)の属する月の翌月分から受給可能
  (「翌月分」であって、「翌月」からすぐに実際の支給が始まるわけではない!)

現在、裁定請求から裁定決定通知(支給決定 or 不該当[不支給])までにかかる時間は、障害基礎年金のみ(注:年金事務所ではなく、市区町村の国民年金担当課が裁定請求書の提出先)で約2~3か月以内、障害基礎年金 + 障害厚生年金(注:こちらは年金事務所へ)となると、軽く半年以上(1年近くかかることも!)となります。
さらに、実際の支給開始は、その裁定決定通知があった後、40~60日後です。

結局、支給が開始される前に生活が困窮してしまいますので、生活保護の受給も視野に入れておかなければいけないと思います。
また、障害年金というのは基本的に「有期認定」なので、病状の変化によって認定の基準に該当しなくなれば、いつでも支給が停止(注:受給権自体が喪われるわけではなく、権利自体は死ぬまで持てます)される可能性があります。
障害年金に期待し過ぎるのではなく、他の福祉施策(生活保護、生活福祉資金貸付 etc.)のことも知っておいてほしいと思います。
 

回答3に対して補足質問をいただきましたので、以下にまとめます。
結論から言いますと、どんな個人的な事情があろうと、法令等で定められたことは定められたことであるので、あなたが任意に初診日を有利になるように持ってゆく、などということは許されませんよ。

平成8年5月31日 初診日 A院
 ・ 自律神経失調症(?)
 ・ その後2回ほど通院
 ・ 自らの意思でB院に移る

平成9年11月30日 障害認定日

平成10年12月 B院
 ・ 自律神経失調症
 ・ 以降、入職・退職を繰り返す

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Q障害年金2級を貰いながら働くことは可能ですか?

私は現在統合失調症で障害年金2級を受給しています。主治医からはまだ働くのは無理と言われました。そのため職安からも仕事を紹介してもらえません。主治医からは例え就労A型で働いても障害年金が3等級になるから今より貰える額が減るよと言われました。(因みに月約十万障害年金をもらっています)しかし、現在家庭の事情でお金が必要になりました。ネットでは2級で働いている人もいる。働いて問題ないとの意見もありました。主治医の言う通り3等級に落ちるのでしょうか?職安で探すことが出来ないなら求人雑誌から探してバイトをしてもいいのでしょうか?そうすると情報が主治医や職安や年金事務所に伝わるんでしょうか?その結果3等級に落ちるのでしょうか?例えばれなくとも法律的に2級のまま働くのはいけないんでしょうか?そして、その後の更新日(来年)に主治医に報告が必要になるんでしょうか?その場合主治医との約束違反になります。働いていないと言ってもいいんでしょうか?しかし役場には情報が入ってるでしょうし、主治医にも情報がいくのでしょうか?因みに更新日までには治して等級が下がっても、受給停止になっても正社員で働きたいと思っています。とにかく今は切羽つまった状態で困っています。乱文で申し訳ありませんが教えて下さい。

私は現在統合失調症で障害年金2級を受給しています。主治医からはまだ働くのは無理と言われました。そのため職安からも仕事を紹介してもらえません。主治医からは例え就労A型で働いても障害年金が3等級になるから今より貰える額が減るよと言われました。(因みに月約十万障害年金をもらっています)しかし、現在家庭の事情でお金が必要になりました。ネットでは2級で働いている人もいる。働いて問題ないとの意見もありました。主治医の言う通り3等級に落ちるのでしょうか?職安で探すことが出来ないなら求人雑誌...続きを読む

Aベストアンサー

どの障害でも同じですが、障害基礎年金2級の認定基準に該当しないと再認定時の診断書によって判断された場合は3級がありませんので支給停止になります。
2級の認定基準は、日常生活は極めて困難で、労働により収入を得ることができない程度のものである。とされていますので、継続した労働が可能になれば障害は改善したと判断される事になります。
仕事をする(した)、しないではなく、障害の状態が改善していれば支給停止になりますが、改善したかどうかを判断するのは年金機構です。
ですので、再認定時の診断書の内容にもよりますが、支給停止になる可能性はあります。
仮に、障害の状態が改善した場合は2級の認定基準に該当しなければ、働かないでいても支給停止になります。
仮に支給停止になっても、将来万が一悪化した場合は「支給停止事由消滅届」に診断書を添えて提出する事によって、支給再開を要求する事ができます。
無理し過ぎない程度に、主治医と相談しながらお仕事なさってくださいね。


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