プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
よろしくお願いします。

6月1日に、当て逃げ事故に遭いました。
今だ相手は出てこず、保険会社から「政府の保障事業」というのを教えてもらい、現在その制度を使って接骨院に通院しています。

それで、自分で入っていたり家族が入っていたりの傷害保険の会社が定める180日がきてしまい、今日締めで診断書を書いてもらうのに院長先生と話をしました。


そのときに、話した全文です。

私:とりあえず、傷害保険の方は今日締めで診断書をお願いしたのですが、政府の保障事業は2年猶予があり、先日そちらに問い合わせをして確認を取り、このまま通院してもいいと言われたので、もう少し通わせていただき、再度診断書が必要になるのでまたそのときはお願いします。

院長先生:うーん。どうしようかな。

私:もうこちらも(政府の)一緒に打ち切りにしたほうがいいですか


院長先生:痛みは目に見えて判断が出来ない。その人にしかわからないものだから・・・

私:じゃあ、このまま治療してもいいですか?

院長先生:だけど、見切りもつけないと。

私:私が治療をするかしないかを決めていいってことですか?

院長先生:日常生活に支障がきたさないくなれば治癒とみなされる保険業界。実際事故にあう前は、肩こりはまったくなかった、腰痛はまったくなかったっていえますかって話。

私:・・・





こんな流れで、院長先生と話をしました。

私は、政府の保障を使って治療していいのか、ダメなのか聞きたかったけど、よくわからず話が終わってしまいました。

この、あんまり説明がわからない文章ですが院長先生の何が言いたかった、解る方いますか??

整骨院業界の方、事故保険に詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

政府保障事業も自賠責同様120万限度です。



半年も通院していて、120万超えればすべて自己負担になります。

ムチウチのような類のものは、患者自身で適当な時期に自己判断するしかないでしょう。

院長先生といっても医者ではありませんし、先方は通院してくれればどちらにしても、あなたが通院してくれれば儲けになることです。

政府保障事業に請求しても支払いは 半年以上先のこと 無制限に支払いはありません。
先に書き込みしたように、総額120万こえれば支払いはありません。
治療費が多くなるだけその分あなたの取り分は少なくなるだけの話しです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

120万が限度といことはしっかりと冊子に書いてありました。

病院に行ってレントゲンをとり、「首のアーチがない。ムチ打ちの症状だね。」と医師から言われました。

では、院長先生が言った「見切り」とは私がもう「治りました。」と自分で判断をくださなければ、どうにも出来ないということを言っていたのですかね・・・

なんだか解ってきた気がします。

120万以下に済むように、考えてみます。


いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2009/11/30 22:39

>院長先生の何が言いたかった、解る方いますか??



そんなこと分かるはずがありません。
それよりも政府保障事業の審査は厳しいですよ。
そのためか、支払いも数か月かかります。

また健保での治療が要求されますが、接骨院での治療も
医者の指示に基づいていますか?
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この回答へのお礼

厳しいお言葉、ありがとうございます。

聞いた本人も院長先生の真意はわかりません・・・


審査は厳しいと、ネットでみました。
数ヶ月放置されているとか、いまだに何も連絡がないなど・・・

お金が戻ってこようがそうでなかろうが、出来ることはやってみる。
それでダメならダメでいいと思っているので。


ちゃんと許可を取り、健保を使って治療しています。

レントゲンも取って、医者からも許可が出ています。


いろいろと教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2009/11/30 22:32

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