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フェイク/霊が写っている、のどちらかのご意見を理由も添えて教えてください!

A 回答 (22件中11~20件)

レタッチ云々ですが、レタッチで飯を食っている私から言わせると心霊写真を作るのは朝飯前です



バイト程度のスキルでは無理かもしれませんが。。。

この回答への補足

では、先ほど挙げた心霊写真(ポッカリ消える、隙間に人)をどのように作るか具体的に説明してください。クォリティの低いレタッチでもご飯は食べられますからね。

補足日時:2009/12/10 15:44
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一般常識では原因が特定できない不思議な写真をなぜ「心霊写真」と断定するのかが変です



心霊そのものは現実によくわかっていません
わからない現象をわかっていないことに結びつける根拠が全くありません

根拠がなくても良いのなら、世間一般で心霊写真と称される類の写真が、心霊ではなく

・地球外知的生命体の超科学によるイタズラ
・タイムマシンでやってきた未来人の超科学によるイタズラ
・超能力者の念写

などと解釈するのと大差ないと思います
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この回答へのお礼

取り合えず分類出来ないものを便宜的に心霊写真と言っている気がします。
「宇宙写真」「未来写真」「超能力写真」と言ってもピンと来ないでしょうね。

お礼日時:2009/12/10 15:47

まず言いたいことは・・・。


「物理学」や「科学」、「自然現象」と言うものを、しっかりと正しく理解し認識していただきたい。

メディアには「専門家」と称する方々が出てきて、それぞれの意見を述べられることもあり、視聴者や読者はその意見に影響を受け、自身の考え方にしてしまうものです。
しかし専門家と言われるメディアに出られる方々は、今の科学などと言うものを過信しての「偏見」を含んだ意見が多い・・・と言うか、売名行為も含めての、専門家としては「暴言」のように聞こえます。

「肯定」するにも「否定」するにも、「科学的」に第三者を納得させようと思えば、それなりにすべての点に於いて納得できる根拠を持った説明が必要と思いますが、ほとんどすべての方々の意見には「偏り」と思えるところが多々あると感じます。簡単に崩せる説明です。

「心霊」に関する事柄については、この不可思議な事象が故に「生業」とされている方々も多く、一概に結論付けてしまうと混乱を招くと言うこともあります。
しかしながら「心霊」に関する事象については、情報提供者の「売名行為」が目的のデータである事実も否定できません。
現時点で「心霊」に関する現象を、それこそ「科学的」或いは「物理的」に理論立てて説明しようとするならば、決して肯定も否定もできる客観的な事実は何一つ存在しません。
従って、いまの時点で100パーセント肯定される方や、否定される方の意見については、客観性はまったく存在しないと言うことです。
あくまで「偏見による主観」としか言いようがありません。
つまり「科学的な根拠がまったくない。」となります。

ある方は、それらしき理屈で断言されていますが、恐らくこの方は「科学」と言うものに大変な偏見を持っておられ、「今の時代の科学技術」がもっとも正しく、何一つ進化する可能性を持たないものであり、「絶対的」に自然現象を理論的に表しているものと考えておられるのでしょう。
しかし決して「時間」と言うものは、今の状態を完全に固定してしまうものではないし、確実に前進しており、たえば1秒前のことすら陳腐化してしまう可能性もあります。
世の中は決して今を保とうとして動いているのではなく、「進歩・進化」を伴いながら動いているわけです。
「研究者」にしても「科学者」にしても、決して今の状態を持続させるために大金を使っているのではなく、「さらに良い方法を、さらに良い考え方を」と日夜努力しており、日々新しい発見や発明がされているわけです。

今の科学や物理的理論で解明できないものを「否定された事象」とレッテルを貼る専門家は多いのですが、「断言」することでスクープ性を持たせることができるので、「売名行為」としては大変都合がいいものになり、又メディアも喜び、大衆の「考え方」として定着してしまいがちなのが悲しいことでもあります。

しかし「事実・真実」はテレビなどの大衆向けのメディアでは出てこないものです。
「科学」や「物理」など、「客観的事象」とされるものは、一般にはあまり注目されない「学術論文」などの中に埋もれています。
明らかに「~と思います」などの意見を言われている方々は「主観」であることを伝えておられ、謙虚な意見と感じますが、断定的に肯定又は否定されている方々の意見には偏りを感じ、説得力も感じません。

「心霊」に関しての客観的な結論、あくまで現時点での結論としてもっとも正しいと思われる、どこをどう突付かれても決して崩れない回答としては、「不明」がもっとも適切な回答になります。

現時点で知られている「物理法則」や「科学的理論」などと言われるものは、決して「絶対的存在」ではありません。
小さな部分は極端な話ですが、日々変更や新しいものが生まれています。
世界中の専門家が血眼になって日々研究をしているわけで、毎日新しい発見や発明をしています。
視聴率や売上を目的とするメディアの情報を鵜呑みにするのではなく、「真実」を認識し、科学的根拠は何か、今後の展開はどのように予測されていて、その予測の根拠になっている事実は何かなど、正しく物事が見られるようになれば、必然的に心霊に関する事柄は、肯定も否定もできなくなります。

「不明」の意味は、真実である「かも知れない」し、「虚偽」である「かも知れない」が、今知られている技術では断言はできないのは「事実」であっても、将来、必ず肯定か否定ができる技術が確立されるであろう可能性が「0」ではないと思われる事柄なわけです。

良心的な専門家であれば、「現代の科学では解明不可能です。」と言います。
医者が「現代の医療技術では治療は困難です。」と言いますが、専門家としてのもっとも正しい回答です。これが「真実(事実)」なわけです。

半年先には解明できる「技術」が確立されている可能性は決して「0」ではなく、むしろ半年先であっても可能性が「0」であることが不自然なわけです。
「心霊」も同じです。
今の時代には、人間が客観的に理解できる理論的・物理的・技術的な考え方や方法を知らないだけなのです。
電話がない時代に、電気に声を乗せて見えない相手と話をすると言うようなことが、果たして「不可能」と断言できたでしょうか。

現代の脳外科医が江戸時代にタイムスリップして・・・と言うドラマを放送していますが、この江戸時代の人々が今の我々なんです。
タイムスリップしてきた脳外科医が、未来の技術なんです。
時間と共に技術は進化し、江戸時代では不可能であったことが不可能ではない事柄になるわけです。
それが何時で何かは誰にもわかりません。
「心霊」についても未来になれば解明できる可能性は絶対に「0」だと言い切れる材料は何もありません。つまり可能性はあるわけです。

今の時代に解明が不可能な事柄に対して、肯定論や否定論で議論すること自体がナンセンスなことになります。
単なる興味本位や主観的な議論であれば楽しいものとなると思いますが、そのような場に於いて、「断定的な意見」と言うのは、このカテの持つ意味から逸脱するものと思われますが如何なものでしょうか。

あくまで物理や科学と言うものを専門的に扱う者、及び生業としている者にとって、この時点で肯定される方や否定される方、すなわち断定される方は何を根拠に・・・と思います。
理由らしきことを書かれておられる方もおられますが、今を基準にした考え方では説得力はありません。
人間の知識や技術は進歩・進化するものだと言うことを考えるべきだと思います。決して今が「絶対」ではありません。

私個人の意見としては、心霊と言われる現象はあっも決して不思議なことではないと思っています。人間の知識も絶対ではないからです。
ただ人間が「心霊」と言うオドロオドロしい名称を付けただけであって、現代のレベルの科学でも、ある程度の「推測」ができる現象なのです。
ただ真偽は定かではありませんが。
「光」が粒なのか波なのかわからないけど、日常使っているのと同じです。
その正体のわからないものがフィルムを感光させたり、CCDに信号を入れたり、網膜の視神経を刺激したりしているわけです。
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霊の存在と、いわゆる心霊写真は峻別して考えるべきでしょう。


私は、霊の存在を否定する根拠は持っていませんが、心霊(が写っているとされる)写真にいての自称霊能者達の底の浅い発言にはあきれます。

霊が存在したとしても、それが、いわゆる心霊写真に写っているようなものなのかはわからないわけです。よく、霊能者が見た霊を描写しますが、それがそのまま写真に写ったというケースはケースは、ごく初期の海外の好例会で撮影されたような事例を除いてはありません(これらは捏造であることがわかっています)。霊能者は詳細に描写できるのに何故、写真になるとぼんやりした映像にしか成らないのかは肯定側が説明すべき問題です。

また、デジタルカメラが登場してから、いわゆるオーブという光体が心霊写真の仲間入りをしました。これは、銀塩写真時代にはほとんど事例がなく、デジタル写真のふゅうとともに急増しています。また、この光体はテレビカメラにも映りますが、これは撮像管やMOS-FETを撮像素子としていた時代にはほとんど事例が無く、テレビカメラの撮像素子としてCCDが普及してから急激に増えています。ですから、オーブに関しては、水滴反射の場合を除けば、CCDの特性から発生するトラブルの可能性が高いと考えています。
それに、光体が霊体であるならば、それまでの心霊写真に写っていたような人間っぽい形態との違いは何かというのも肯定側に説明して欲しいものです。

本来、すべきことは、明らかな来歴として霊が存在していても不思議でないところで、その来歴に従ったような映像を探すことです。
事故や事件の場所で、明確にそこで死んだ者だと同定できるレベルの写真が撮れれば文句がないわけです。そういった、文句なしに本物だと言える写真は残念ながら、今まで見たことがありません。そういうのが出てこない限り、論争に決着は付かないでしょう。
心霊写真が存在しないというのは「悪魔の証明」の一つですから
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この回答へのお礼

よく聞くのが、心霊写真を撮れる場所でシャッターが切れないという現象。
これって銀塩でもデジカメでも起きるらしく、心霊スポット巡りでよく体験談を聞きます(その地点を離れた直後に押せるようになる)。あれも不思議です。

お礼日時:2009/12/10 13:13

心霊写真のほとんどは偽物、あるいは合理的に説明ができるものです。


偽物、という例では以前雑誌で見たもの、写真の知識がついたときに”多重露出で作られたものだった”と分かったものもありますし、修正されたようなものもありました。
また、合理的に説明ができるもの、たとえばカメラのレンズ内の反射によってできたものもありますし、写真が瞬間を捉えているために不自然に見えるものもあります。あと、偶然霊のように見えるものもありました。
心霊写真として紹介されているもののほとんどは霊とは無関係です。
その中に本物が存在しない、とまでは断言しませんが、テレビなどで多数紹介している写真を”霊によるもの”と言うと、もし本当に霊がいたら怒るだろうな・・・なんて思っています。
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この回答へのお礼

身体の一部がクッキリ消えたりするものがテレビで取り上げられますが、あれは明らかにブレではありませんし、レタッチでもちょっと無理レベルです(レタッチバイト経験あり)。あれについてはどうでしょうか。
あと、ピッタリ壁にくっつけたソファと壁の隙間に見知らぬ子供が移ったりしているような理解不能な写真もあります。あれは何現象で説明できそうでしょうか?

お礼日時:2009/12/10 13:10

これは、だいぶ前、そうですね~15、6年前ぐらいの昔ですが、


私の後輩が、覚えたてのカメラにはまりまして、とにかく何でもかんでも取りまくっていた時の話です。
ある路地裏に廃家屋が立っており、そのすりガラスを見ると、何ともいえない寒気がする場所があったのです。これは、私個人が霊感があるとかの問題ではなく、そこを通った知り合いの感じ方は一様にほぼ同じでした。
寒気とか不気味とかもの寂しい感じ方はみんなに共通していたのです。
こともあろうに後輩は、そんな変な場所まで被写体に選んでいたのです。
ある日、その後輩が見てもらいたいものがあると言って私のところにもってきたのは、その廃家屋のすりガラスの窓の写真でした。
冷静な彼の口から「これ、心霊写真でしょうか?」という言葉が飛び出し驚きましたが、確かに窓のところに人と思しき姿が二人並んで映っていたのです。
テレビや雑誌で見たことはありましたが、実際に手にとって見るのは初めてのことでした。「いや~本当にこういう写真ってあるんだね~」とか言いながら、私がその写真を斜めに傾けると、何と驚くべきことに、最初に見た二人の人間よりももっと凄まじい怨念に満ちた二人の男の立ち姿が、鮮明に映っていたのです。あの時を思い出して、こう書いている今も鳥肌ゾクゾクです。
写真の構成上に、偶然にそう見えるようなケースがあるにしても、あの写真だけは、あまりの鮮明さはどうしても説明できないもので、心霊写真を受け入れざるを得ない、初めての体験だったのです。
私がその写真を正面からのみ見ていただけなら、偶然と真実は半々だったのです。
斜めにして、じっと目を凝らすと・・・なんと恐ろしい!!
あれ以来、今日まで見たことはないのですが、正直忘れよう忘れようとしていたのです。
私の立場からは存在は肯定するしかありません。
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この回答へのお礼

否定派の人は、たまにあなたのような体験者に「詐欺師」とかひどい事を言い出すので悲しいですね。

お礼日時:2009/12/09 23:04

100%あり得ないと確信しています。


と、こう言っちゃあ面白くも何とも無いでしょうが仕方ありません。
どんなにそれらしく写っていてもどんなにリアルに見えても写真の専門家が太鼓判を押しても、それでも心霊写真はあり得ないと確信しています。

理由ですが霊と言う物が存在しそれが写真に写ったと言うなら霊とは必ず物質で構成されていなければなりません。
写真を感光させるには光が不可欠でしかし光の根源は電子の運動ですからそのような事が言えるのです。

しかしどんな物質を想定しても霊の特徴である
1、何もない所に突然現れる
2、空中に漂い人間の顔の形を保つ
3、風が吹いても乱れず留まっていられる
4、突然消える
5、江原啓之氏など特定の人には見えるが一般人には見えない
5、音を出したり建物を揺すったり食器を割ったりする

など巷間言われているこれら霊の特徴が説明が出来ないのです。
逆に言えばこれら1~5に矛盾しない物質が発見されれば可能性は少しは有ると思いますがそれまではナンセンスの極みです。

どなたかキチンと説明できる人いませんかねえ。
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この回答へのお礼

1~5まで一致するとしたら、2次元平面(この3次元世界の例え)を3次元の物体(幽霊の例え)が通りすぎている感じでしょうか。突然現れて突然消える。
霊の姿は上の次元からこの3次元空間に落ちた「影」。単にこの世界に落とされた影だから物理作用を受けない。
音を出したり食器を割ったりは、上の次元の存在が取る物理的行動の次元を落とすと、この3次元世界でのある周期の物理的振動に対応している。
といった妄想をしてみました。

お礼日時:2009/12/09 22:52

私は霊が存在するなら面白いなあとは思っていますが、


実際に存在するかどうかは疑わしく思います。
なぜかと言いますと、私は物理をやっていますが、現時点での私の知識・思考ではとても説明ができないからです。

この世の現象は全て科学的に説明がつきます。
しかし心霊写真も含めてオカルト現象には科学的な説明がありません。

ただし人類の科学力が足りないだけということも考えられます。
人の意識ってやつはわかってないですしね。
意識の存在が科学的に理解されるようになったら、
もしかして霊も説明できちゃうかもしれませんね。
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この回答へのお礼

射影変換、そして光速度。心霊写真があるのならこの辺りにヒントがありそうな気がします。

お礼日時:2009/12/09 21:24

知識がなくても簡単に写せるカメラいわゆる馬鹿チョンカメラが普及してから心霊写真が登場しました


昔の人はDP屋さんである程度の知識を得てからカメラを買ったので変な写真の原因をほぼ知っていました
だから心霊写真などなかったのです
心霊写真だと騒がれるもののほとんどは
シュリーレン現象
多重反射
露光ムラ(デジカメの登場で激減)
ソラリーゼーション
写角外からの写り込み(意外に多い)
暗箱内での反射
ハレーション
存在の見落とし(被写体にしか注目していない人が多い)
などです
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この回答へのお礼

身体の一部がクッキリ消えたりするものがテレビで取り上げられますが、あれは明らかにブレではありませんし、レタッチでもちょっと無理レベルです(レタッチバイト経験あり)。あれについてはどうでしょうか。
あと、ピッタリ壁にくっつけたソファと壁の隙間に見知らぬ子供が移ったりしているような理解不能な写真もあります。あれは何現象で説明できそうでしょうか?

お礼日時:2009/12/09 21:04

心霊写真を信じるほうですが、武士や、兵隊、動物が写っているのはよくありますが、原始人が写っている心霊写真がないのは何故なのか疑問もあります。

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この回答へのお礼

霊が目に見えたりするという事は、何らかの光のようなエネルギーを出しているという事だと思います(暗い所でも見えたりするので少なくとも太陽光の反射ではない)。
エネルギーが出ているという事は、やはり長年経てばエネルギーが尽きて消滅するのだと思います。

お礼日時:2009/12/09 21:00

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