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フェイク/霊が写っている、のどちらかのご意見を理由も添えて教えてください!

A 回答 (22件中1~10件)

まだ当分テレビのネタに使われるだけなのでは。



>話は変わって以前インドのサイババの超能力を扱った番組が有りましたが権威付けの為かリポーターが大学の物理学の教授を取材し「先生、何もない空中から物質を取り出す事は出来ますか?」と質問し教授は「物質とエネルギーは等価ですからそのような事は有りません」と如何にも物理学者らしい模範解答を行いましたがその後のナレーションに私は愕然としました。
>何と「物理学者が否定した現象を起こせるのだからサイババの超能力は本物だ」ですって。

burafumanってサイババの周囲にチリや微生物どころか空気も無かったと考えているの?マジで?
とんだオカルト好きもいたものだ。科学を勉強したまえよ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
必死にオカルトを批判する人が実は科学に全く疎いという事は往々にしてよくありますよね。

お礼日時:2010/01/15 19:39

未だに6の疑問に対する仮説さえ出て来ないのは情けない限り、科学がこれからも発展するであろう事と先の疑問は何ら矛盾しないと思いますが。


身の回りで光の根源が物質以外の物が有るなら是非教えて戴きたいと思います。

ところで私が心霊写真を頑なに否定するのは肯定派の方たちは本人が意識するしないを問わず間接的に社会に害悪を垂れ流す事が有ると思うからなのですよ。
純粋な科学者のコメントは幽霊の存在を否定しない事が多いですがその理由は理解できます。
しかしそれを悪用して人心を不安に陥れ悪徳宗教や詐欺師が横行する事も紛れの無い事実で“肯定者”さんたちはその事を一体どう考えているのでしょうか、少しは責任を感じているのでしょうか?
不幸な人を食い物にするツールとし霊や心霊写真が使われると言う事実をいい加減で学習して欲しいです。
実際知人でその餌食になり大きな借金を作り一家離散の憂き目にあった方が二件有りますがどちらも霊を信じるところから始まった不幸です。

話は変わって以前インドのサイババの超能力を扱った番組が有りましたが権威付けの為かリポーターが大学の物理学の教授を取材し「先生、何もない空中から物質を取り出す事は出来ますか?」と質問し教授は「物質とエネルギーは等価ですからそのような事は有りません」と如何にも物理学者らしい模範解答を行いましたがその後のナレーションに私は愕然としました。
何と「物理学者が否定した現象を起こせるのだからサイババの超能力は本物だ」ですって。

このように純粋無垢な物理学者の正論さえ悪用する輩が居るのですよ、それも高い公共性が要求されるテレビ局がです。

心霊写真などと言うバカげた話は百害あって一利なし、いい加減で卒業しましょう。
ご質問の回答ですが無知、純粋さ、悪意、勘違い、趣味などの範疇だと思います。

この回答への補足

>身の回りで光の根源が物質以外の物が有るなら
興奮されているようですが、落ち着いてください。
おっしゃられている事の意味がよくわかりません。

補足日時:2010/01/04 17:34
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この回答へのお礼

burahuman氏のご症状を聞き納得いたしました。
どうぞお大事に。

お礼日時:2010/01/11 11:56

僕は本当だと思います。

幽霊とかは信じる方です。
いろんな心霊写真をテレビで見てきましたが、体の一部が
無かったり、変な顔などが写りこんでいるのは霊が現れている
証拠です。現れる理由は様々です。心霊映像も同じだと思いますよ。
ちなみに、心霊写真が撮れたことはありませんが
心霊体験はしたことあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たとえ心霊体験をしたとしても、世の中にはburahuman氏のような心無い人物がいますのでおいそれと口に出来ないのが悲しいですよね。

お礼日時:2010/01/11 11:44

“心霊写真”を霊が写った物だと考えるのは無邪気な子供の心を持ち続ける純粋な方なのでしょうね。


自分で見えた通りに物事を解釈するのは幼児の特徴でも有りますから良いんじゃありませんか、楽しいですよ。

大の大人に幼児の純粋な心が宿る、何とも微笑ましい限りで実際日本のファーストレディすら金星にお花畑が有りますよ~って言うレベルですから一般の方々が“心霊写真”を真に受けるのも仕方ないのかも知れません。

心霊写真ファンクラブの皆様方はこれからも幼児の心を失わず夢の世界で生き続ければ何の悩みも有りません、不況も何のその。
しかし21世紀の今日でも居るんですねえ・・・・

この回答への補足

世の中には色んな考えを持っている方が居ます。
心無い発言はやめてください。

補足日時:2010/01/04 17:31
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>それにしても自分で見た、経験した事は紛れもない事実だと考える人が多いのには呆れますね。



私は、かような意見には賛成しかねます。人間が霊的な存在で無いというのは嘘なのに、ですよ・・。いまだに科学的唯物論を信仰しておられるのではないかと訝しく思います・・。

幽霊を見たことが無くても、背筋がぞくっと来る経験ならば多くの人が実体験しているはずですし、その瞬間に見ることのできる人たちが存在するというのも紛れも無い真実です。

ただし、彼らは嘘を付くことが出来ますよね、そこですよ、物事を解くヒントは!

多くの霊能力者は、嘘を混ぜない限りは生きていくことが出来ないから物理学や数学に助けを求めたりなさいますが、そればかりはお門違いかと存知ます。
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この回答へのお礼

科学が心霊現象の存在を認める可能性を無視していませんか?

お礼日時:2009/12/16 13:59

#6です。


dendenaaaさんはご立派だと思いますよ、なにしろこのカテでこのような質問をなさるのですから。
霊に関しては殆どの人が思考停止に陥り、いや初めから真面目に考えようなんて全然思っていないように見受けられる中で科学的な面からのアプローチはとても貴重だと思います。

しかし世間ではそのような冷静な方はほとんど居ませんし初めから只信じたい、信じさせたい気持から主張する人ばかりと感じています。
その証拠に霊の特徴やその物を定義する事さえせずに存在の有無を議論する人ばかりでその点を突くと信じる信じないは個人の自由だと精神論に話をすり替えます。おまけにこれら霊話は裏に隠された別な目的を正当化するために用いられる事が多いようにも感じます。典型的なのは江原啓之氏に代表されるテレビ番組でしょう。

という気持ちから純粋に本当に純粋に科学的に考えれば現代の物理学の知識を元に絶対に存在しないと言い切るのは無理がある事くらい私でも分かりますが一方では純粋に科学的に検証したい、一方ではなるべく抽象的に話を進め矛盾点には目をつむり信仰の自由と言うだれもが反対出来ない話にすり替えたい人、話がかみ合うはずはありませんね。

それにしても先の1~5までの矛盾に面と向かって考えてくれる人がここ科学のカテにさえ居ない事は残念に思いますね。
霊、心霊写真は趣味、信仰、お遊び、生きがい、勘違い、話題の中心になる為のツールなどと私は思っている関係上#15様の回答が全く正しいと思います。
それにしても自分で見た、経験した事は紛れもない事実だと考える人が多いのには呆れますね。
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この回答へのお礼

単純な物理現象に対して、霊的現象は社会的および心理的なレッテルや意図的に含まれる紛い物、そしてセラピーやSFやホラーといった雑多な分野との混同とが非常に妨げとなっていて、まるでこの世界が「まだまだ霊的現象の解明はさせないよ」と邪魔しているかのように思います。

お礼日時:2009/12/16 14:05

私は霊現象に関する素人ですから、その立場でお答えします・・。

確かに、前回のような回答ですと「私もそう思います」と言いながら自己納得ばかりされて困っておるのですが、実は、私の回答の内容は「物理学や数学では表現できない」という消極的な意味だと察して欲しいように思います。「否定できない」というのは理論物理学の良心と称えられたパウリの基準による Not Even Wrong という無内容論文を意味する言葉が適用されるばかりだということです。

民俗学や妖怪学の頼りになる基礎として数学や物理学を欲せられる気持は察しますが、それは不可能だと言う意味だとご理解いただきます!
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この回答へのお礼

なぜ不可能なのか、という事を示さずにおっしゃられても、そうなのですねとしか言いようがありません。

お礼日時:2009/12/16 15:23

私は物理の専門家ですので、その立場からお答えします。

この質問は、学問が対象にし得る、まじめな質問だと思います。ただし、学問と言っても物理学ではありません。これは民俗学のテーマです。民俗学では、これと似た質問として、「幽霊はいるか」と言った問題を研究テーマにします。ただし、幽霊がいるかどうかと問うた所で、その答えを民俗学が出すことができないことぐらい、民俗学者たちは十分に承知しております。そこで彼らは、その質問の代わりに次のように問題設定をします;
 「幽霊がいると言う人もいるし、いないと言う人もいる。したがって、これを学問として説得力のある形で論じるのは至難の業のようだ。しかし、そのことに関して、誰にも疑うことの出来ない事実がある。それは、私は幽霊を見たという人が、どの時代でもどの文化でも、数限りなくいたと言う事実だ。そこで、この事実を踏まえ、何故このようなことを言い出す人々が存在するのか、その文化的背景や歴史的背景は何なのか、それを学問として合理的に探ることは可能である。そこで、そのことを研究対象にしよう」

そして、幽霊についてのそのことに関する興味ある研究結果の報告が、民俗学ではいくつも成されております。貴方の質問も、物理学のテーマではなくて、民俗学のテーマとして考察すれば、知的に興味がある人達を説得できる立派な学問的論文が書けると思います。
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この回答へのお礼

それは最初から根本的解明を諦めている考え方ですし、ちょっとアプローチが回り道過ぎると思いますが。

お礼日時:2009/12/16 14:01

物理的にありえない等と考えてみても不確定性原理の不等号の向きが発散方向ですから否定できません!個人的には霊現象は無いよりは有った方が有難みが出てくるような気が致します・・。

また、ゲーデルの不完全性定理より、数学的にも「証明できない真実は存在できる」ことから、たとえ霊現象に関する理論=真理が存在しなくても、個々の霊現象=真実が存在することを数学では否定できません!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も心霊現象の謎を解く鍵は数学にあると思っています。

お礼日時:2009/12/10 20:44

霊魂とか心霊写真とか・・まぁ昔々からいろいろ言われてますね。

個人的には霊の仕業云々と言ってしまうと,そこで思考停止というのか,先に進まなくなってしまって面白くないので、やはり「フェイイクだ」という前提にたっておいて,実際にそうした場面に遭遇したらそういう現象がおきる可能性というのが他にないのかな?というのを考えてみたいですね。

ただ,私自身はいまだにそうした写真を実際に撮影したこともないですし,いわゆる霊体験と称するものを実際に体験したこともありませんので,自分で検証できないというのがちょいと残念です。
そのうち実体験することがあれば,そのときに原因を考えてみたいと思いますが,それまでは頭の片隅に置いておいて,こうしていろいろ騒いでいるのを見て面白がっている程度ですね。
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この回答へのお礼

多分、そういうスタンスが一番正しいと思います。
科学だ、いやオカルトだと思考が凝り固まってしまうと、結局は世の中のどこかの誰かの主張に振り回される事になりますから。

お礼日時:2009/12/10 17:41

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