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パワーショベルで山を削ったところ、現れた土が粘土でした。

標高100メートル程度の小さな山ですが、山の土が粘土ということは、過去100万年ぐらい前に、この山は川底や湖底にあり、それが隆起して出来上がったということでしょうか?

とても現状の地形を見ると、ここがかつて水の底であったとは思えないのですが。

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A 回答 (6件)

隆起したのは間違いないですが、なぜ粘土質なのか、というとちょっと議論が違うように思います。


海に堆積していたものは、基本的には粘土ではありません。粘土は構成粒子が粘土鉱物に置き換わったものです。粘土鉱物が生成されるということは、地表で風化作用を受けたということでもあります。
海に堆積したものは隆起しますが、その際地面の深ーいところに堆積している泥や砂は、圧密作用によ固化してしまっています。硬くなったものが地表に上がっても、風化に対しての抵抗力が強く、粘土にはなりにくいです。
ご質問の100mくらいの山というのは、おそらく洪積層と呼ばれる地層ですが、この場合は、隆起の結果、極めて浅いところに堆積していた泥や砂が地表に現れ、その後風化作用を受けたものです。風化に対して弱く、粘土鉱物が生成されやすい、すなわち粘土となりやすいわけです。
たいてい、洪積台地に見られる泥や細かい砂は、ネチョネチョしていますが、必ずしももともとそうであったわけでなく、隆起した後に、そのようになったということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかに、古代に海底に堆積したものは、泥岩とかの硬いものになっていますよね。
ということは、山肌を削ってでてきた粘土は、洪積層の粘土ということでしょうか。
ちなみに、近くの田んぼの下からは、良質の粘土がとれます。

お礼日時:2009/12/14 21:52

どのような所か、情報が不足しているのですが、標高100m程度なので、洪積台地か丘陵地なのでしょうか?


思いつくままに、
その1
花崗岩が風化して、粘土質化する。滋賀県の信楽のように

その2
海底粘土層が隆起により丘陵地にある。例えば大阪層群には10数枚の粘土層がありますが、丘陵地で観察できます。

その3
火山灰が粘土質化する。洪積台地上に降った火山灰が粘土のようにみえる。関東ロームのイメージです。

その4
断層破砕帯の粘土層。
(これ以外にも可能性はあるかもしれません)

この回答への補足

回答ありがとうございます。
場所は福井県で、美濃-丹波帯のところです。
平野近くの標高100~300メートル程度の山が続く土地です。
山のみならず、平地でも良質の粘土が産出します。

補足日時:2009/12/14 21:34
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隆起したとは限りません


大きな湖が干上がって湖底が露出したのかもしれません
京都市西部にはそういう地形があります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。情報不足ですみません。
山地で、けっこう急な起伏があるので、
古代に隆起がこのような急な形で起こったとも思われません。

お礼日時:2009/12/14 21:39

 長いスパンで見れば、かつては海の底だったというは


珍しくありません。#2さんが言うとおり、ヒマラヤは
インド亜大陸がアジア大陸にぶつかって隆起したもので、
エベレストで貝の化石が見つかるのは有名な話です。

 日本でも、かつては松島のように小島が並ぶ海岸だった
象潟が、1804年の地震で隆起して陸地化した例があります。
松尾芭蕉が見た象潟と、いま我々が見る象潟は、まったく
別の風景になってしまっているのです。

 ちなみに大阪市の淀川より南側はホンの 1000年前まで
河内湖という湖の底でしたし、霞ヶ浦の周辺は 1000 年前
には香取海という内海でした。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kasumi/rekishi/mu_1000 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、地球温暖化が進んで、海水面が上がれば、大阪平野は海の底になってしまうほどですものね。
山で粘土が出た場所は、現在、標高80メートルほどのところです。

お礼日時:2009/12/14 21:48

現在の地形は地殻の隆起や沈降の過程でそうなっているわけで、あくまでも過程でしかありません。


ヒマラヤ山脈でさえ地表の隆起でできたものです。
ちなみに、うちの庭も山の尾根を削って開いた土地ですが掘ると粘土や河原の石がゴロゴロ出てきます。
石の丸さから推定すると、近所の河原の石よりもずっと丸いので太古の昔はもっと下流だったのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現在は山の尾根の一部でも、過去には川底や湖沼だった可能性もあるのですね。

お礼日時:2009/12/14 21:45

関東地方に限って言えば、関東地方は50万年前まで海の底でした。


その後何らかの理由により房総半島が隆起し、これがダムの役目を果たして土砂を蓄積して関東平野が出来ました。
関東山地もその辺で隆起したものです。

霞ヶ浦や北浦、東京湾はあと何万年すると陸地になります。
ちなみに関東平野の特長は放っておくと雑木林になる事です。

なお東北地方も昔は海の底で島が点在していましたが、太平洋プレートの力で隆起し今の形になっています。
今の東北地方で高い山が昔の島です。
このため東北地方も粘土質です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大昔は湖沼だった可能性もありますね。

お礼日時:2009/12/14 21:44

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Aベストアンサー

粘土は、粒の大きさで機械的に分類されている砕屑性堆積物の一種ですが、幾つかの特殊な性質を持ちます。

まず、主に長石や雲母類の風化によって化学的に作られる粘土があります。
風化を受けることで、長石や雲母類が「粘土鉱物」に変化します。
粘土鉱物に変化した鉱物(長石など)はオリジナルの結晶の堅固な性質が失われ、チョークやラムネ菓子など、粉末のかたまりのようになってしまいます。
このような粘土が、流れのゆるい川底や湖沼底、水田、干潟などで大量に生成されます。
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 芝生に限らずガーデニングする場合の基本は土です。
現在の粘性土を水はけよくするにはかなり根気のいる土壌改良をすべきですが、一気にやろうとすると腰砕けになりますので、
3年程度のスケジュールを立てて自分の体力に合わせてゆっくりやりましょう。(無理するとぎっくり腰になってしまいますので・・)

 まず植物はその種類によって根のはる深さが決まっていますのでそれにあわせて土壌改良の深さを決めます。

1.深さ30cmまでの土壌改良でOKなのは
  *1年・多年草(草丈が40cm未満)
  *球根類
  *芝生類(宿根草)

2.深さ50cmまでの土壌改良でOKなのは
  *低木類
  *落葉・常緑樹木で樹高さ2mまで

3.No.1、2以外の樹木
  
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<土壌改良の方法>
1.芝生の張る面積を深さ50cm掘る。
2.篩をかける
  *荒めでふるって残ったものを掘った穴にもど   す。(30cm以上戻さないこと)
  *一番目のこまい篩で通過したものは使わない。
    
  ここで残った土に腐葉土や土壌改良材を十分混ぜ  込んで穴に戻します。

3.この状態でレーキをかけて張る面を水勾配をと  りながら調整しましょう。

 **留意点
   今回の土壌は石が多いようですがその量によっては掘る深さをもっと多くしたりして残っている石を暗渠排水として再利用したり、花壇の捨石代わりにできますので邪魔にならないとことにストックしておきましょう。

 <さらにアドバイス>
 どの程度の庭面積かわかりませんが、当家では新築時に造園工事をしたときに基盤が山砕のズリの上に山砂(かなりこまい)を盛ったために低木類以外の樹木の根が進行せず大分枯れてしまいました。

 この土壌改良には大変な労力を費やしました。前記の篩で余った石やコンクリートガラなどは植生区域以外の園路の暗渠排水に利用して、上部15cm程度の土には消石灰を大量に混ぜて(三和土のような)草が生えないように再利用しています。
 この石灰処理はたいへんな効果があり粘性土が水はけよくなり雨が降っていても靴で歩けます。
 ぜひお試しあれ。

 ところで西洋芝を植えるようですが、夏場の管理には十分配慮してください。 芝刈りと水遣りが大変ですよ。
 ほかにもいろいろアドバイスがありますが以上で終了します。
 (当方、かれこれ地盤改良も3シーズン目に入りました!。計画を立てて一つ一つ決めていきましょう。) 

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 まず植物はその種類によって根のはる深さが決まっていますのでそれにあわせて土壌改良の深さを決めます。

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