プロが教えるわが家の防犯対策術!

診断は受けていませんが、特徴がことごとく一致するため、
夫はアスペルガーなのではと、考えています。

アスペルガーの方でも、言葉でとても的確に説明することができる方もおられますが、
夫は、言葉で説明するのは、本当に苦手のようで、ほとんど、説明してもらうことができません。

アスペルガーの方は(感覚や周囲の言動から?)常に高い負荷を受けとっておられるようで、
常時、高いストレスがかかってしまっており、とてもつらそうだと感じています。

夫も、おそらく常時、そういう状態に置かれているにも関わらず、
癇癪やパニックを起こしてしまわずに、温和に行動するように、自分をコントロールしてくれていて、
頭が下がります。

アスペルガーの方が、感じておられる高い負荷・ストレスというのは、
どのような種類のものなのでしょうか?

例えば、感覚が鋭敏なため、周囲の物が自分に向かってくるように、
入ってくるような感じなのでしょうか?

それとも、感覚ではなく、周囲の人の言動で負荷が生じ、
わずかでも否定的なニュアンスを自分に向けてこられると、
そのことで、極度に緊張し、限界を超えてしまって、へとへとになる、
あるいは、人が身の危険を感じた時のような緊張状態になってしまい、
へとへとになってしまうなどでしょうか?

具体的にどのようなことでつらいのか、知ることができれば…と思っております。
何かおわかりでしたら、ぜひお教えいただけませんか。
宜しく御願い致します。

A 回答 (6件)

どのようにつらいのか?を具体的に説明する事は出来ませんが、感覚的にはわかります。


私の場合に限定して、ですけど。

真っ暗闇で音の無い場所を手や足で目的も知らされず前に進み続けている状態です。
常にその状態で、いつ音・光・接触などの刺激が”前触れ無く”与えられるかも知れない状態です。
突然の刺激には驚きますから、いつ刺激が与えられても大丈夫なように”気を張り続けている状態”です。

何かに対して緊張すると言うより、常に緊張し続ける必要がある為に疲労するのです。

多くの人のように目で見て物との距離感を計る事の出来る状態にあれば、物にぶつかっても
「何かにぶつかりそう」と”予測”でき、
「○○にぶつかった」と”状況理解”出来ますよね?

でも暗闇で音の無い中なら
「突然 何かにぶつかった。が、何にぶつかったかわからない。もしかして立て続けにまたぶつかるかも知れない。」
こんな緊張感の中で生きています。


説明上手な人からの指示などは、このような暗闇に与えられる証明と同じ役割を果たしてくれます。

以前にもacwabさんの質問にお答えした事があるのですが、もし私の回答が的確に伝わっているとすれば、それはacwabさんの質問が私にとって明るい照明の役割を果たしてくださっているからです。
それに加え、ネットと言う表記文字でなされているからと言う事もあります。
おそらく残念ながら同じ内容を口頭で質問されても、回答以前に何を尋ねられているのか理解さえ出来ません。

統一感の全く無い物が置かれている部屋を想像してみて下さい。
その部屋を整理するように言われたような物です。
整理しようがないのです。雑然としたままなのです。
その部屋がどのようなコンセプトで用意されているのか全くわからない、それが口頭での指示・質問を理解できないのと同様の感覚です。

でも これが文字に書かれていれば、既に整理された状態だったり、
部屋のコンセプトが教えられていたりするのと同じ状態なのです。

もしかして
「説明能力が無い」
と思われているご主人も、”理解”の方に問題があるのではないですか?
だとすれば、質問の仕方に工夫、
例えば
・文字に書く
・話す文法を変える
(動詞を先に。日本語のように動詞が後だと理解し難い。)
・ご主人の名前を呼びかけて注意をひきつけてから
などをすればご主人の口から本音を引き出す事が出来るかも知れません。


わかり難い点は補足要求頂ければ出来る範囲で追記します。
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この回答へのお礼

夫はアスペルガーの性質だけでなく、モラハラの性質も持っているので、
状況が特殊ですが、
アスペルガーやモラハラに関して、私が理解できて、
夫がモラハラ的行動をやめてくれて、離婚せずやっていければ、
それが一番なのです。

前回に続きまたも、まず、うかがえることがない、
本当の状況を説明してくださいまして、本当にありがとうございます。

アスペルガーの方が、そんなに苦しい状況を強いられているとは、
予想もしておりませんでした。

前もっての予告や、
不明点や悩む点や負荷のかかる要素のない、わかりやすい明確な説明が、
ご本人にとっては、どれほど必要なものだったか、
説明をうかがって、はじめて理解できてきた気がしています。

同じ内容を言われていても、
記憶に入れて理解しなければならない、口頭での指示と、
文字が目の前に存在している、文字での指示では、
統一感がなく物が存在する/既に整理されて物が存在するが、
全く違ってきてしまうのは、なぜなのでしょうか?不思議です。

記憶の中のものからは、整理された状態にはできない
文字が目の前に存在していると、整理された状態で受け取れる
その違いは、何から起こるのでしょうか?

こんな疑問を口にしても、誰にもわからないことかもしれません。
しかし、とても興味があり、不思議に感じます。

夫に説明能力がないのは、モラハラ的意図の可能性も生じてますが、
何か「このことを説明して欲しい。」と頼んでも、
必ず、言葉にならなかったので、
やはり、できない要因を持っているようです。

しかしメールのやりとりはしてもらえないし、
文字に書くなど、こちらが努力しても、夫の協力がちゃらんぽらんなので、
いつか、仕組みを知りたい気持ちはありますが、
残念ながら、夫からは特定する情報が得られなそうだと感じます。

前回に続き、2度までも、
貴重なお話をうかがうことができて、とても感謝しております。
本当に有難うございました。

お礼日時:2009/12/16 12:43

アスペルガー症候群の特性をわかりやすく説明すると。


・会話ができているようで、できていない。
言いたいことを言うのは得意ですが、話を聞いて理解することは苦手です。特に長時間の話や複雑な説明を聞き取れません。

・想像力が乏しく、応用がきかない。
一度決めたことに対して、簡単に変更しません。想像力が弱く、考えや発想の転換が苦手なためです。

・他人の感情を想像するのが苦手
相手が困っていても、何に困っているかを顔や表情で読み取る想像が苦手なため、何をしていいかわからないために無口になったり、ニコニコしたりするため、誤解が生まれる。

・余計なことを言って、浮いた存在になる
変に正義感が強いため、言ってはいけない言葉を言ってしまいますが、本人には悪気は無いのですが、相手を怒らせたりします。

・興味のないイベントは楽しめない
人に合わせて楽しめることは少ないです。自分の興味のあるイベントは大好きです。

・指示されないと、自分からは動けない
何々をとってくださいと品名を言えばわかりますが、関連的な言葉では理解できないため、天然ですか?などと言われたり、思われる場合がある。

・融通がきかず、ひんしゅくをかう
1+1=2として動くため、突然3にしてしまうと、2が終わってない場合は先に進めない場合が多い。
・人と対面する仕事はストレスが溜まる
人の感情が読み取れない特性があるため、ストレスがたまります。
・お詫びやお礼がすぐに言えない
などなどが、全てストレスとなり、無口、おとなしい、ニコニコするなど、他人から見たら優しい旦那様に見られますが、全ては問題が「わからない」ことから始まっています。
アスペルガー症候群の特性は、人によって違うために、早めに精神科に診断をしていただき、旦那様の特性を知ることがお互いの理解につながります。また、大人の場合は、これらの「わからない」ストレスが精神疾患を発病され、うつ病などがある場合が多いので、早めの受診をしてください。

言葉で理解できない場合は、紙に箇条書きに書いて、質問などをしてください。決して長い文で書かないように。
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この回答へのお礼

アスペルガーの特性をわかりやすく教えていただき、有難いです。
理解していなかった事柄もあり、印刷して赤線を引いて、時々読み返したいと思います。

夫はずっと誤解していたため、私に嫌がらせをしていたけれども、
誤解とわかった以上、今後は、良くしてくれると約束してくれて、一安心しました。
夫は、信念は曲げませんが、考え方はさわやかで、とても感じがいいです。

しかし、アスペルガーの特徴や、どう対応してあげるのがいいか、
悩んでしまうことが多いため、私が相談できるところが欲しいです。

以前アドバイスいただいたことがあり、保健所にご相談して、病院を紹介していただきました。
夫に話して同意してもらって、ぜひ相談に行きたいと思っています。

そちらで相談できなければ、他の方法を探そうと思います。
(発達障害のサイトで相談できるように聞きました。)

本当に有難うございました。

お礼日時:2009/12/18 10:18

アスペルガー症候群の人(以下AS)の症状は千差万別ですが、


概ね共通することとして、感情と行動がうまくリンクしないことや
言葉を額面通り受けてしまうこと、変化への対応や切り替えが苦手であること等が挙げられます。
その結果、実社会にあっては対人コミュニケーションにおいて、『どこか人とズレている』という評価を下されます。

また、日本人の言語によるコミュニケーションの特性として、10のことを6か7の言葉でしか伝えません。
(言外に含みを持たせたり行間を読ませたりといったことが、『大人の言葉使い』の1条件になることもあります)
あるいは、仕事にあたって肝心なところを明確にせず『逃げ』や『あそび』を設けるということもありますが、
ASはこういった、条件の保留状態に極めて強い不安感を憶えるため、そこを明確にしようとしますが、
一般人は『言質を取ろうとしている』『責任をこちらに持たせようとする』無神経・無責任な発言と捉えることもあり
コミュニケーションや人間関係において、大きなマイナスとなり得ます

そのため、自分の意図を性格に伝えられない・相手の意図を理解できないことから、誤解を招きやすいです。
あるいは『空気』や『含み』を読みとることが出来ないため、発言の意図を読みとるために上位概念
(具体的な項目の目的や、達成すべき項目・優先順位・工程など、抽象的事項)に遡って考える必要があります。
同じ判断や結論を出すために、一般人より多くの情報と思考を必要とするため、強い緊張状態を維持し続けます。

(喩えの是非はおき)一般人が両足で立っているところを、ASは片脚で立つようなものと考えると分かりやすいでしょう。
地面が安定していても、両足よりも注意が必要ですし、条件が絶えず変動する(地面が揺れる)状況では、非常に不安定になります。
同様に、一般人にとっては散歩のペースであっても、片脚跳びでついていくのは大変です。

他方、いわゆる身体的傷害と異なり、一般人はその問題を認識できません。
多くの場合、本人の性格や人間性の問題と捉えられるため、常にマイナス評価の中で生きなくてはない一方、
上記の通り、社会生活においては、常に高い緊張状態を維持し続ける必要があります。
慢性的に、脳が過労状態にあるわけです。
結果として、いわゆる『過労うつ』『職場うつ』と同様の状態になりやすいのです。
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この回答へのお礼

>あるいは『空気』や『含み』を読みとることが出来ないため、
>発言の意図を読みとるために上位概念
>(具体的な項目の目的や、
>達成すべき項目・優先順位・工程など、抽象的事項)
>に遡って考える必要があります。

>同じ判断や結論を出すために、
>一般人より多くの情報と思考を必要とするため、
>強い緊張状態を維持し続けます。

アスペルガーの方は、通常考えなくて済む、大量のことを考えて、
どういうことか特定しなければならないので、
ものすごく大変だと読んだことがありますが、
発言の意図を読みとるために上位概念に遡って考える必要がある
そういうことを、されていたのですね。

誰もが、その言葉だけですべてがわかるように発言してくれたら、
そんな疲労をしなくても済みますが、皆、そうはしてくれないので、
アスペルガーの方には、きつい世の中ですね。

自分がモラハラ的行動をしないでほしいと感じていることも、
何度も説明したつもりですが、
もしかすると明確に伝わっていないかもしれません。
もう一度、わかりやすく伝えてみようと思います。

仕事を行う能力には、困ってないようですが、
配慮・思いやり・気配り・意向・状況などが、うまくわからないことで、
職場で、激怒されたり、ご迷惑をおかけしていないか、
逆に嫌がらせされるようにはなってないか、心配しています。

しかし今はまず、夫以外の助けを借りて、
自分に必要な状態を確保しようと思います。

これまで理解できなかった部分について詳しい解説をしていただき
感謝しております。
どうも有難うございました。

お礼日時:2009/12/16 13:40

アスペルガーの方でもある程度感情をコントロールすることはできますよ。


ただ、疲れていたり、悩みがあって余裕がなかったり、そういった時に、感情のコントロールが効きにくくなる、その程度がアスペルガーでない人よりも大きいのだと思います。

またアスペルガーの人は、視野が狭くなりがちで、ストレスを感じた時、
他の人にそのことを伝える、という発想が浮かばず、自分の心の中だけで
そのストレスがあばれまわり、自分だけが辛く感じることも多いのではないでしょうか。
人に伝えられても、相手が自分の思うように(たとえば一言一句)
答えてくれないと、もっとイライラする人もいます。

また自分がストレスにさらされていることに気づきにくい、ということもあると思います。
感覚過敏であることに気づかず、耳栓をして過ごして初めてストレスの原因が聴覚過敏であったことに気づく人もいたと聞きました。

人の言う事の隠れた意味などを推測するのも苦手なので、
いつも相手が自分に対してどういうことを言っているのか、
集中して、よく考えながら(普通の人が無意識にやっていることも意識的にやって)聞こうとするが故に、
コミュニケーションを取るのが苦手に見えたり、疲れやすかったりする人もいます。

人によって千差万別と聞きます。
質問者様のご主人がどのような点で
ストレスを感じているか判断するのは難しいです。
説明が苦手、ということですが物事を順序だてて話すことが苦手なのでしょうか。
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この回答へのお礼

他の回答者様からいただいたアドバイスで、
夫はアスペルガーの性質も持つが、モラハラの性質もあり、
改めてくれなそうだと思い始めました。

私がアスペルガーやモラハラについてよく理解できて、
夫がモラハラ的行動をやめてくれて、
離婚せずやっていければそれが一番なのですが。

○自分が強いストレスを感じていることを自覚していない。
○ストレスを感じたら「イライラする」と教えてと頼んでも、言ってくれることがない。

それらのことを感じていましたが、今は本当の性質だったのか
わからなくなっています。

>説明が苦手、ということですが
>物事を順序だてて話すことが苦手なのでしょうか。

「これについて説明してほしい。」とお願いしても、
必ず説明にならずに終わるため、
省力化・さぼりなどではないと思いますが、
的確な言葉(単語)が何も出てこないような様子でした。

「言葉が使えない」ということなのでしょうか?

人が言葉で何かを表現できるということは、
頭の中でどのような処理を行うから、
実現できているのでしょうかね?

脳の仕組みはまだ解明されていないと思いますが、
もし解明されていることがあり、医学書などが出ているなら、
ぜひ読みたいものです。

いろいろとアドバイスいただきまして、感謝致します。
どうも有難うございました。

お礼日時:2009/12/16 13:10

アスペルガー症候群の人は下の方のようなまともな回答(文の構成)はまずできませんよ


それに旦那さんは癇癪やパニックが我慢ができるようですけど、我慢ができる程度であればその可能性も薄いかも知れません、自分でコントロールできないのがアスペルガー症候群です
自分でコントロールできるなら一般人と一緒です
病気と決めつけて楽になりたい気持ちは解りますがワガママとアスペルガー症候群は別物だということを理解した方が良いでしょう

この回答への補足

お礼に書かせていただいたように考えたのですが、
夫に説明して、やっと夫の誤解だったとわかってもらえ、
嫌がらせが止み、劇的に良くしてもらえて嬉しいのですが、

夫は、アスペルガーの性質の他に、モラハラの性質も持っており、

○頼んだことを、決してやらない。
○やめてと頼んだことを、決してやめない。
○私が困っていることを、どう頼んでも、助けるということがない。
○いつでも気が向くまま、私に思いきり尋常でない負荷をかけて、
 私を苦しめる。
○そして、私は、何もかも、あきらめ、手放さざるを得ない。
○私を育てたり、成長させようとすることがない。
○自分のために、私の人生を搾取し続けて、何ら問題を感じていない。

自分が誤解していたとやっと理解してくれたことで、
これらをやめてくれるのかと思ったのですが、
見ていると、やめてくれないような気もしてきました。

結婚以来の人生が完全に無駄になっており、離婚できればと思いますが、
自分が離婚してやっていけるのか、非常に自信がありません。
自分はしっかりしていないが、夫は非常にしっかりしています。
夫の傍にいるので、自分にも常識的な行動ができているのかも?
身体が弱いので、働く自信もあまりないのです。

しかし、正常な環境はこうではないとは思います。

モラハラは治ることがないので、離婚するか、
夫以外の人の力を借りて、自分の人生を築き&充実させ、
モラハラを我慢して、養ってもらうかだと思います。

これまでは夫に対して、全勢力を傾けていたので、
今後は、夫以外の人の力を借りて、人生を築き&充実させようと思います。

アドバイスいただいたお陰で、
わかりそうでわからなかった状況がやっと理解できました。
本当に有難うございました。

補足日時:2009/12/16 11:50
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この回答へのお礼

アドバイスいただき、良く考えてみました。

確かに最近まで、夫の勘違いで、相当な嫌がらせをされていて、
夫の誤解だったと理解してもらうことができたため、今、本当に良くしてもらえるようになったところなので、
本当の性質ではなく、嫌がらせで行動していたのかもと考えましたが、

○舅(夫の父)に姑(夫の母)が尋常でなく苦労したとうかがうこと。
(当時はアスペルガーの性質について教えてくださる人もいらっしゃらないですし、本もありませんので、
対応方法もわからなかったと思います。)

○結婚当初、他で聞いたこともない、びっくりするような、
私にとっては(改善した今とは違い)耐えがたい環境だったこと。

○親戚などの前で、相手の言う言外のニュアンスがわからず、
ふさわしい行動が取れずに、気分を悪くするようなことをしてしまうこともあり、
しかし本人には、その意図はないこと。

○周囲の人の、配慮、気配り、思いやりでしてきてくれる数々が、まったく見えておらず、
説明しなければ本気で「自分が誰々から何もしてもらってない。」と思っていること。

○本人が「人の気持ちがまったくわからない。人とつきあうのは、つい、尻ごみして、引いてしまう。」
と言った時の様子と状況が、嘘ではなさそうだったこと。

○説明を求めても、言葉で説明することは、ほぼ、まったくできないこと。

○きつい口調で責められる夫婦喧嘩には、応戦できないどころか、極限状態になってしまうこと。
(当初知識がなくてそうであるとわからず、申し訳なかったです。)

○自分の部屋で多くの時間を過ごして、安心できる環境を確保したがること。

○急な予定変更が苦手であること。

○普通の音を、とても大きな音と感じて、びっくりしてしまうこと。

などから典型的なアスペルガーではないかもしれませんが、多くの部分、同じ性質を持っていると判断しています。

要領がいい面も確かにありますので、よく理解して、
助けるべきところと、許してはいけないことを、判断したいと思います。
アドバイスいただき、有難いです。
どうも有難うございました。

お礼日時:2009/12/15 22:19

訂正。



証明→照明
です。

失礼しました。
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この回答へのお礼

どうも有難うございます!

お礼日時:2009/12/18 08:09

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