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全日本空手道連盟の得点の基準のところに、
下記の条件を完備し、正確な得点部位に攻撃した技に得点が与えられる。
a.良い姿勢
b.スポーツマンらしい態度
c.気力
d.残心
e.適切なタイミング
f.正確な距離
と書いてありました。

自分は、残心をひき手をしっかりと引き、次も前に行く気持ちで姿勢を崩さず、相手の目を離さないものだと思っています。しかし、他の人の試合を見ていると、自分が理想とする残心をとっていなくても、ポイントがとれる選手が多くいます(たとえば、引き手が中途半端だったり、攻撃した後に下がったりするなど)。なので、組手試合での残心の取り方を詳しく教えてほしいです。

A 回答 (2件)

質問者様が求められる回答から外れてしまいますが…。



判定基準はあるものの,審判によって判断が変わるようですね。
同じ技でも認める審判,認めない審判。
試合を見ていて,不思議に思う事は多々あります。

決め技の判定が難しく,曖昧になりがちな為,オリンピック種目に選ばれないと聞く事があります。
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全日本空手道連盟がどうなのかは知りませんが


残心は仕留めた相手に対しても油断せず相手に心を
残してることだと思います。
だから、攻撃した後に下がるのも相手の攻撃範囲から離れて
不意打ちされた場合に対処するってことで残心だと思います。
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